Walk in the Spiritさんのサイトより
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202409050000/
<転載開始>
Update
自分でも、最近、意識し始めたばかりだが、


腸は水分を求めている

​よほど気を付けないと、習慣にならない、

腸活サロンのブログから、

よく体質改善と言いますが 2ヶ月〜3ヶ月かかると言われています。
5月に入りましたね🌺
夏を先取り腸活 始めましょう。
😊
腸もみで 変化を感じた方 変化を感じなかった方、

それぞれですが、腸もみで全ては解決しません。
セルフケア、生活を変える、意識を変える、どうなりたいか。

夏先取り!腸活ナースサロン mia

水分不足を促進するのが、扁桃体の不調、


生きるとは

情動により呼吸は変化する。
恐怖や不安、ストレスにより早く浅い呼吸に
リラックスすれば  深い呼吸に。
情動の中枢は扁桃体で、
扁桃体にストレスがかかると、喉の乾きが鈍感になります。
水が飲めない/飲みたくない方は、
もしかしたら扁桃体の負担のせいかも?




心療内科の治療で重要な「扁桃体」とは?

普段のストレス/不安が、
脳(偏桃体)からの指令で、水を飲めなくする、

ー>扁桃の不調(腔内/喉が渇きにくくなる)、


扁桃とは?

偏桃体の不調もさることながら、
そもそも、普通の水を飲もうと言う気にはならない、

カントン水も味的(塩)にドーもな、

では、水分補給を習慣化するには、ドーする?

まず、​水だけではよろしくない、​

ミネラル/塩分/糖分入りを、


実は、お部屋の中でもこまめな水分&ミネラル補給が必要!夏の暑さ対策で知っておきたいこと
(スポーツドリンクは糖分多いので2倍に薄めると丁度良い)​

*カフェイン系は利尿になるので向かない、​


(​拡大

更に、飲むタイミングを決めてしまう、​


高齢者の水分摂取について

飲みたいので飲むではなく、
機械的に飲むへ、

追記)
今日9/5は、量もそこそこに、
11時AM、5時PM、9時PMと3回も出た!!

これは歴史的偉業で、初めてのこと、

一体ドーしたことかと思ったのだが、
おそらくこれ、


宿便の効果的な出し方と便秘との違いを徹底解説!

宿便は、腸の中に長くとどまって固くなった便のことです。
普段、食べたものは消化され、体に必要な栄養を取った後、
残りは便として排出されます。

しかし、食事の偏りや運動不足、ストレス、水分不足などで腸の動きが悪くなり、
便が腸の中に長く残ってしまうことがあります。

便秘は、野菜不足や水をあまり飲まないことや運動不足が原因です。
しかし、宿便は長い間腸に便が残ることで固まり、
運動不足や不規則な食生活、ストレスが原因で起こります。

宿便を出すには、腸にくっついた固い便を落とすことが必要で、
水をたくさん飲むことや、時々のファスティング、
お腹のマッサージや運動をすること、
食生活を見直すことが大事です。

自分の頭の中には、
腸のトラブルと言うと、

 腸自体が固くなる、
 腸が(互いに、又腹筋の裏側に)癒着している、
 水分不足、

をメインにした理解で、
腸内の汚れ(宿便)と言う発想は、
(0ではないが)薄かった、

上記記事の宿便対策は、
まさに自分がこれまでやってきたことと同じ、

 腸もみ(1ヶ月続けて来た)、
 
意識して水分摂取(特に直近の1週間)、

結果論になるが、
これが、宿便が排除され、
スムーズなお通じにつながったと、

ちなみに宿便は、
医療界は認めていないみたい、


宿便

宿便について研究をした論説によると、
「通常の排便では排泄できない消化管に内容物が貯留していること」、
「上部消化管と下部消化管に穀食が停滞した状態」と解釈されています。

ただ、「長い年月、腸のヒダの中にヘドロのようにこびりついて、
排泄されず腸を汚している」といった状態は、嘘です。

なぜならば、腸の粘膜の代謝はとても速く
2日おきに生まれ変わっているからです。

この論旨の前提は、健全な腸ありき、

オレみたいに、長年の劣化で固くなった腸では、
無理じゃないの、

もう一つ、


「宿便」は存在しない! 腸内洗浄には感染症の危険性も[辨野義己 監修]

世間にはさまざまな腸内健康法がありますが、
中には荒唐無稽だなと思えるものもあります。
その一つが「腸内洗浄」です。

体温程度の生理食塩水やコーヒーを肛門から大腸に流し込み、
それを排出することで大腸をすっきりさせ、腸内環境もリセットすると。

確かに一時的に腸内細菌は減りますが、
食事をすればもともと腸内にいた腸内細菌が増殖して元通りです。
むしろ、洗浄のために肛門から入れたノズルで腸の粘膜を傷つけたり、
感染症を起こす危険性もあります。

腸壁にねっとりこびりついた「宿便」も荒唐無稽な話です。
大腸の腸壁は上図のようにヒダも凸凹もなくツルッとしています。
なおかつ、上皮細胞の表面は粘液で覆われ、常に異物を洗い流しているため、
滞留便が腸壁にこびりつくことはありません。
したがって、宿便というものは実際には存在しないのです。

ウイルスに負けない! 腸を元気にする新常識 細菌学者/辨野義己

​ナルホド、ウイルスありきで、​
腸内の汚れではなく、感染症が問題だと、

マッ、それは別にして、
今、かなりの感動に包まれているのだが、
まだ、初日故、気を抜かずに行こう、


<転載終了>