donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12868221101.html
<転載開始>


【大事なことは】

 酸化グラフェンの存在を無視する研究者や

インフルエンサーはアチラ😈側です。

ご注意を。 


 これからその理由を説明します。

長くなりますが生き残りたい方は

時間の許す時にでも一読願います。 

 まず押さえておいてほしいことはこちら👇

 「『グラフェン』と呼ばれる多機能ヒドロゲルがファイザーワクチンの主成分である」


→②
ここからは一年ほど前に書いた眠りブログからの抜粋となります。


(※なお→◆この部分だけ読めば時短になります)

参考資料はこちら👇 

「ゲームは終わった」
plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/20… 

 「グラフェンの目的」それは『短期間のうちに人間を人造化すること』。

リカルド・デルガドはワクチンの主成分が酸化グラフェンであることを指摘するスペインの医療チームの一員です。

そんな彼が言っています。「グラフェンはワクチン接種者を導電体にする」

Ricardo Delgado - Graphene Turns Vaccinated into Conductors(2023年4月9日)

「ワクチンサンプルに生物学的素材は存在しません。mRNAプラットフォームと有名なスパイクたんぱく質は煙幕に過ぎませんでした。それはワクチンを分析した人の研究を妨害するためです」 

 ◆mRNA逆転写もスパイクたんぱく質もワクチンの本当の目的ではない。それは本丸を隠すための煙幕だった。

→続


https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202304100001/?scid=we_blg_tw01


→③

リカルド・デルガド(以下RD)は聴衆に語りかけます。

「彼らがCovid-19と呼んでいたものはこの未発表の物質(グラフェン)の生体との相互作用のことです」 


 ◆コロナ=酸化グラフェンの作用機序

RD:「フィフスカラムはこの計画的な毒殺を発見し還元型酸化グラフェンによって社会全体が蝕まれていることを実証しました。

一方で、世界中の国の機関は今日まで、誰も見たことがない、存在しないコロナウイルスをあたかもあるかのように語り続けました。

その嘘は恐ろしいことであり人間+生物(human+being)の全歴史の中において最悪の出来事であります。

そしてその目的は明確です。

最短時間ですべての人間をトランスヒューマン化することなのです」 


 ◆嘘コロナを煽ってまでして無理くりグラフェン注射を打たせた目的=短期間で人間を人造化するためだった

→続


→④

RD: 「このテクノロジーはニューロンから直接すべての個人を監視しますが、加えて、ニューロンモジュラーや神経刺激行動に対する深刻なダメージや副作用があるにもかかわらずです。要するに現在の人類という種が完全に失われることなのです」


 ◆人間を「人間という種ではない何か」に変えてしまうワクチン

RD: 「つまり、現在の人間をその本質、自由意志、自分で考える能力、霊性への自然な傾向を奪われた『別の何か』に変えるためなのです」


 ◆人間の霊性は失われ完全に別の何かへと置き換えられてしまう。

RD: 「そしてそのためのINTERFACEとして機能する素材が『還元型酸化グラフェン』です。これこそが大きなKEYなのです」


 ◆ワクチン内の『還元型酸化グラフェン』は人造化目的のため
※元FEMA(連邦緊急事態管理庁)セレステ・ソルム女史の証言と一致

「だからこそ、彼ら(支配者側の研究者たち)はあらゆる方法でワクチンの本丸であるグラフェン否定し、無視しようとするのです」


 ◆酸化グラフェンの存在を無視する研究者やインフルエンサーはアチラ😈側確定

→続




→⑤

RD: 「『ワクチン』と銘打って接種されたグラフェンが、血液と接触するとタンパク質の生体分子クラウン👑の形成が発生します。このタンパク質の王冠👑の機能は異物が混入しても気づかれないように生物を保護することです。

しかしあるグループはこれを有毒であるとし"スパイクたんぱく質"と関連付けるのです。

本当はグラフェンによって引き起こされるのであって、その結果として生じるタンパク質の王冠👑によって引き起こされるものではないのに、です、 


 ◆体調不良(コロナ含め)は酸化グラフェンが原因。スパイクたんぱく質はグラフェンが悪さした結果できたものに過ぎない。

→続


→⑥

MdelA(インタビュアー): 「大多数の読者がこの情報に初めて接することを想定して、私たちが経験している状況について、特に『ワクチン』の内容について、最も重要なポイントを分解して説明したいと思います。

フィフスカラムでRDチームが発見したことは憂慮すべきものです。果たしてどのようにしてこのような結論に至ったのでしょうか、またどのような根拠に基づいているのでしょうか?」

RD:「私たちは観察によって裏付けられた証拠、科学的方法の指導原理、科学的に検証されたツールの使用によって、観察したものを知り、特徴付けることに特化しています。私たちの研究は世界のさまざまな場所で裏付けが取れています。

その結果、予測モデルを確立することができ何が起こるかを予測することさえ容易になりました」

MdelA:「小瓶(バイアル)の中から還元型酸化グラフェンが見つかったそうですが、疑う人も否定する人も多いようです。なぜタブー視されるようになったのでしょう?」


 ◆ バイラル(瓶)内にグラフェン(黒いもの)が入っていたことは事実。

→かつてバイラルに金属片が入っていると指摘したテンペニー博士を日本のメディアは「陰謀論インフルエンサー」とディスりました。(マスゴミOUT🙅‍♀️)

そして、覚えていますか。

かつて日本でワクチン担当大臣をしていた河野太郎というデマ野郎は「金属片ではなくただのゴム片だ」と国民の安全性を軽視しました。(政治家OUT🙅‍♀️)

→続


→⑦

【グラフェンが体内に入ると起こる症状(=コロナ)】

RD:「ヒトの生物学における毒性や推定される生体適合性を検討すると科学文献も非常に明確なんです。

グラフェンやその誘導体、たとえば還元型グラフェンオキサイドは超伝導性、生体細胞と接触したときの磁性、圧電性、高容量、放射線変調性、柔軟性、透明性...など固有の特性を備えていますから」

MdelA: 「グラフェンが入ってきたとき(=コロナに罹患した時)の生体の最初の反応は?」

RD:「最初の反応は物質が私たちの生物学を通過するところではどこでも"炎症"が発生します。心筋炎、心膜炎、心筋膜炎、肺の炎症などです。

肝臓では炎症が起こり(肝炎)、腎臓では物質で汚染された血液をろ過する際に重要な問題が発生します(長期間残留します)。

また超伝導の親和性によって中枢神経系にも浸透し、その機能を変化させ、あらゆる種類の麻痺を引き起こします。

神経細胞に炎症を起こし、初期記憶喪失、不注意、脳霧、集中力低下などさまざまなタイプの神経障害を引き起こします。

非電離性マイクロ波放射のダメージを増幅させることにより、酸化ストレスを大幅に増加させ、早期老化や様々な種類の癌や腫瘍組織の出現の原因となります。

生殖細胞では、科学文献によるとヒトの精子の運動性と移動性に影響を与え、男性の生殖能力を大幅に低下させます。

また女性のホルモン調節にも影響を与え、不妊症や閉経後症候群の原因となります」


 ◆グラフェンが通過した部位には"炎症"が起こる。例えば…心筋炎/心膜炎/心筋膜炎/肺の炎症/肝炎/血栓/あらゆる神経障害(初期記憶喪失、不注意、脳霧、集中力低下など)/酸化ストレスによる早期老化/様々な種類の癌/男性の生殖能力の大幅な低下/不妊症/更年期の悪化…(略)

→続


→⑧

MdelA: 「生物(有機体)がグラフェンを排除しているのですから「ワクチン」を1回接種するのと4回接種するのとでは同じではないことが理解できますね」

RD:「その通りです。被害は投与回数と材料が吸収する電磁波の量、あるいは接種者が受けるマイクロ波照射の量に正比例します」


 ◆打った回数が多いほどグラフェンの作用は強く影響する

RD: 「これらの損害や言及していないその他の損害はすべて、これらの病態による現在の『過剰死亡の原因』であるだけでなく、生物学における酸化グラフェンの細胞毒性、遺伝毒性、生体適合性、生体内分布をレビューすると長年にわたって科学文献で明確に確認されています。

有名な「コロナ肺炎」も含めて肺炎や肺の炎症に過ぎないのですが物質を排除する方法の一つとして、呼吸困難や気管支炎を助長することになるわけですよ」


 ◆超過死亡の原因はグラフェン。そして"炎症"=排毒反応!悪いことではない。呼吸困難、気管支炎など炎症自体は毒を排出する自然反応。

→炎症が排毒目的だとするならば、炎症というのは止める必要はないということになる。炎症だけを狙って止めようとする現代の西洋医学はその原因(本質)を全く見てないんだなぁとつくづく思いますねえ

→続


→⑨

MdelA:「そして社会が政治家やジャーナリストによって宣伝された実在しないウイルスに怯え続けている間に、あなたを筆頭とするフィフスカラムはこの陰謀の真犯人をとっくに発見していましたね」

RD:「フィフスカラムは還元型酸化グラフェンによる社会全体の計画的な毒殺を発見し、実証しました。

一方で研究機関は今日まで誰も見たことのない「コロナウイルス」について延々と話し続けています」

MdelA: 「現在の人類だけでなくトランスヒューマニズムに移行する未来の人類にとっても、重要なマイルストーン(転換点)、重要かつ超越的な発見について話していることは間違いありません。しかしなぜこのことが一般の人々の知るところとならないのでしょうか?あるいは、知ったとしてもある種の懐疑的な態度が伴うものなのでしょうか?」

RD:「提示された証拠は世界中の多くの人々に知られていますが、必要な程度に社会に浸透していないのは事実ですね。

私たちはこの材料が2019年のインフルエンザキャンペーンで大量に導入され、その直接の対象者は施設に入っている高齢者であり、彼らが「第一波」と呼ぶものの一部である『高齢者の大量死』に貢献したことを示しました。コロナの波の初期は年寄りの淘汰が目的ですからね。実際それは大成功したと思いますよ(皮肉)」


 ◆コロナ初期の波→年寄りの大量淘汰。世のほとんど誰もが気づかず、それゆえ大成功を収めた。

→続

※いよいよ電磁波の登場です


→⑩

RD: 「また彼らが『大発生』や『波』と呼ぶものは携帯電話アンテナによって環境放射線を高めた結果に過ぎず、そのマイクロ波が酸化グラフェン(放射線変調性)を呼び起こして酸化ストレスを高め、最終的には生物学上確認されたすべてのダメージを発生させていることも我々は明らかにしてきました」


 ◆波=支配層が操作する電磁波。酸化グラフェンの働きを増幅させて人間を人造化に向けて造り替えるために5Gを利用している。

MdelA: 「それは純粋な認知的不協和だと思いますか、それとも他の何かだと思いますか?私たちには逃れられる手があるのでしょうか?」

RD:「私見ですがこれらの事実が明るみに出なかったのには重要な要因があると思うのですが、これは最後に話させてください」

MdelA:「お任せします。なぜワクチンと呼ばれる『何か』に還元型グラフェンオキサイドを導入するのか。素材の話を続けましょうか」

RD:「これは大きな疑問ですが、私たち自身、非常に高いレベルの公的機関や科学文献のレビューによってその答えを見つけることができています。(→支配層がわざとチラ出ししてる?)

先ほど有機分子と接触したグラフェンの磁性について触れましたね。もし生物の中に磁性支持体があり、さらに心臓や神経細胞と親和性のある超伝導があれば、(コンピュータの)ハードディスクのように情報を読み書きすることができるようになるのですよ」


 ◆グラフェン投入で人体の情報を書き換えることは可能。
※ここもセレム女史の認識と一致

RD: 「神経レベル、神経科学の分野では、情報の読み取りは神経の監視や監督にあたります。還元型酸化グラフェンである磁性支持体に情報を書き込みニューロンを含浸させることは、ニューロモジュレーション、またはニューロスティミュレーションとして知られています。

つまり、思考(指示)を導入したり挿入したり、人間の行動パターンを遠隔かつ無線(スカラマイクロ波やミリマイクロ波)で変化させることができるのです。

また心臓システムのレベルでは心臓のバイオセンサーや遠隔からの心臓への刺激について話しているほどですよ」


 ◆ グラフェンの磁性支持体に情報を書き込みそれを打つことで、その個体を5Gを使って遠隔操作して、思考や行動パターンを書き換えることが可能
※ここもセレム女史の認識と一致

→続



その2

→①①
【支配層や偽旗たちの思惑】

MdelA:「一見突然出て来たように見えますがいくつかの局面を複雑に絡めて同期させたような、綿密な計画があるようですね」

RD:「おっしゃる通りです。このような研究や独自の科学文献がすべて存在するのと同時に、チリの前大統領セバスチャン・ピニェラのような人物が5Gネットワークの入札の日に「思考の挿入、感情の挿入、神経モニタリング」について語る姿が登場しました。

同時に「ニューロライツ法」に対応するためにチリ憲法が改正され、世界中に数千万台の基地局や電話アンテナが配備されました。

そして世界経済フォーラム(WEF)のディレクター自身が2030年までに脳内にバイオセンサーを導入すること、「トランスヒューマニズムの増大」、あるいは新しい人間+存在「Human 2.0」、「クラウド」、「人工知能」などについて語っていますから」

MdelA:「すべてにおいて、私たちがトランスヒューマニズムへの道を歩んでいること、あるいは、ホセ・ルイス・コルデイロが言うように『人間の時代』の終わりを告げているようです。恐ろしいです…」

RD:「確かに恐ろしいことですね。人間という存在にとってこれまでの歴史の中で最悪の出来事ですよこれは」

MdelA: 「最後に、この重要な発見が大きなスキャンダルとして明るみに出なかった理由についての回答を。この隠蔽工作に影響を与えた、また与え続けている要因は何でしょうか?」

RD:「まず非常に明白なのは、政府がメディア、医療機関、司法、労働組合など自分の担当する機関を隅々まで支配していることですね。これによって事前に、完璧に計画されたアジェンダを実行することができるのです。

しかし、反体制派の中に潜り込んで味方のようなフリをした人たち(=コントロールドオポジション)が言及したがらない、もう1つの要因が明らかに露呈しています。

それは『統制された、自由のない反対意見、本心では思ってもいない偽りの反対意見、偽りの敵』という概念です。

この偽旗の人たちは反対運動と真理の解明のために『頑張るぞ!』と主張する #偽善 の塊のような人々ですが、それにもかかわらず、それが明るみに出ないようにと、あらゆる種類の障害を導入するのです。

この現象はあらゆる種類の戦争に導入されています。

そして私たちは倒すべき敵が人間自身であるという、最悪の戦争に陥っているのだと言っても言い過ぎではありませんよ」

MdelA: 「これは防諜活動ですよね。具体的なケースで有効な行動手順があると言えますか?」

RD:「はい。このような行動にはいくつかの戦略があり、今あるケースを参考にしながらそれを挙げていきます…」く

一般的に最初の発見を遅らせたり、到着した「良い手がかり」をすべて排除して、自分たちの目的を達成するためにあらゆる手段を講じるのが『彼らの常識』なのです。

→続

→①②
【偽旗作戦の人たちの見破り方】

RD :「今回のケースではグラフェンのインターフェース(繋ぎ役)としての目的を隠すことです」

★特徴
→❶証拠やその特性を否定する。例えば「ワクチン」に含まれるグラフェンの存在や接種したものが磁気現象を起こすこと、Bluetoothで検出されるMACアドレスの発光などを否定する。

❷あらゆる戦略を駆使して優れた研究に潜り込み、研究を遅らせようとする。

❸真の原因による被害を隠すために有害と思われる新しい病原を導入し、それ(グラフェン)を何としてもカバーする。

例えば、酸化グラフェンを蛇の毒、放射性同位元素、蜂の毒、重金属、有名なスパイクたんぱく質質(これはグラフェンを人体に導入した結果!)などで覆い隠そうとする。

❹彼らは核心部分を、どうでも良いくだらないこととごちゃ混ぜにしてその強さを失わせようとする。

どんな戦争でもそうですが、敵は真実を求める人間の集団の発見を打ち消し、捕らえ、崩壊させ、無力化するために、世界のさまざまな場所で、同じようなラベルを付けて作られたこれらのグループを持っています。

これらのグループの非常にありがちな例は、世界のさまざまな地域で先験的に作られた「本物の、真実を求める集団」で「真(まこと)の反体制グループ」が地道な努力による観察から生み出した研究、証拠、発見を、世間の人々には決して信用させまいとすることなのですよ。

このグループは通常、名前やスローガンに属性(「真実の追及」「反ワク」等)を用いていますが、実はその名とは正反対で、「真実追及」など言葉の裏にある彼らの本音は「真実を隠すこと」なのです。

尚、彼らは通常健康分野、学術分野、その他(医師や生物学)など『医療従事者』あるいは『研究者』であることが多いでしょう。

彼らは"階層的に組織"されており、そのヒエラルキーは「表に立って目立って活動する者」によって牛耳られ、グループに加わったメンバーのすべての言動/行動を支配し、そして依存するのです。こうして彼らはメッセージを自分たちの望む方向へと持っていくわけで、真実を巧妙に隠すのです。

彼らはボットや架空のフォロワーを使い、自身のプラットフォームで紹介してあたかも多くの人々から支持されているように上手く見せかけることでしょう。

しかし現実には誰も彼らをフォローしていません。この事実は彼らが公の場で講演を行い、少数の人々しか参加しないことで明らかになるでしょう。あるいは、無料じゃなければ人が集まらないなど。

偽善者たちは公式見解に疑問を持つ人々(医師、学者、弁護士、ジャーナリストなど)を捕らえ、あらかじめ作られた集団に誘導し、彼らが発しようとする貴重な真実のメッセージを消し去るお役目があるのです。

彼らは暴力、どう喝、脅しや個人攻撃などを用い、彼らが隠蔽したくてたまらない真実を発見した人々の、プライベートさえも侵してコントロールし、誤解させたりして人間関係を壊してゆくのですよ。

通常、彼らはシステム自体から経済的に資金を得ているか、他の種類の"特典"で社会的昇進を約束されていたりします。

統制された反体制の集団は、私たち全員に影響を及ぼし始めた状況の進展に素早く乗っかって、真の反体制派の集団が自然に出現する前にちゃっかり作られるわけです」

→続


→①③(ラスト)
【偽旗グループの撲滅方法】 


 RD: 「研究する代わりに彼らは『ワクチンの分析なんて時間の無駄』『顕微鏡を覗いても何も見えないからやめておけ』『ワクチンを手に入れるのはとても難しい』などと言うことを好むでしょう。 


 RAMAN、光学顕微鏡、電子顕微鏡、あるいは

「ワクチン」の重要な成分を特徴付ける方法を知るのに役立つあらゆる技術を使って分析した人々の研究結果は、嘲笑され、この偽の反体制派によって非常に不毛なループを繰り返す稚拙な議論展開で体力を消耗させされることでしょう。


そしてこれらの攻撃のほとんどは、悪質で個人的なものです。

彼らは肩書きを使って、自分が所属する機関や団体から与えられた「権威の原則」によって話をするが、「科学的な証拠の原則」によって話をするわけでは決してありません。

彼らは、真摯でカネを度外視して書かれた著作物を世間の人達に信用させないために、彼ら独自の持論を採用して展開していくのです。

例えば、彼らのよくある事例としては、「ワクチン」の公式リーフレットを採用するが、実は、その中に記されていない成分が明らかにされてしまい、それが作戦全体を崩壊させる可能性があったりとか。外してはいけない部分を本人の感覚で故意に外すことで、真実が人々に正確に伝わらないとか。

彼らは、証明された発見に対して様々なアプローチを行い、それによってある種の誠実な人々を迷わせ、彼らの真実に歩み始めた道から外れさせ、彼ら独自の別の論点に持って行かせようとします。

例えば。被害(VAX副作用)には目を向けるが、被害が発生した実際の原因(グラフェン)には目を向けない。グラフェンの存在は認めるが「ワクチン」にはほとんど含まれていないという嘘を主張する。などです。

また、「We must all be united」(私たちは団結しなければならない)などという青臭いフレーズを自慢するかのように大袈裟にひっさげるのもまさに作戦の一つと言えましょう。

◆偽旗グループは内部にヒエラルキーがある。上の者は、それ以下の者の発言や行動を制限する。真実の中に少しだけ嘘を混ぜて、それでいて真実を知る人たちを決して表には出さないで自分たちでその立場を利用しようとする。組織化には鼻が効き、本来の真実を知る人達よりも遥かに早く作る。その一方で真(まこと)のグループとその発言内容(真実)は決して世間には知らせまいと躍起になる。

RD : 「彼らは小さな問題を糾弾することに執着する。

例えば、マスクや自由や権利の喪失、PCR検査の無効を糾弾する一方で、トランスヒューマニズムに到達するための目的であるグラフェン入りワクチンのインターフェースの導入はしれっと背中に隠しながら進めさせる。など。

MdelA: 「もしそうだとしたら、一般市民は非常に困難な状況に置かれていますね。一方ではシステムに騙され、他方では真実を求めていると信じている人たちに騙されるのですから…

最後にアドバイスをお願いします」

RD:「このような『人々』を特定することは、前進を続け、証拠を明るみに出し、彼らの作戦を停止または阻止するために不可欠であります。

偽の反対意見は、敵が私たちの隊列に送り込む最初の戦線です。

誠実な人々の中にはそれを見分けることを学ばずに、「皆と一緒に正しいふりをする」人もいますが、それは早々に自滅します。なぜなら彼らは日々、知らず知らずのうちにこの偽善者を信頼し、彼らと密接に繋がっているからです。

彼らは真理以外のいかなる関心も捨てなければなりません。が、彼らはきっと抵抗するでしょう。

私たち自身が今さらされていることの重大さゆえに、中途半端な態度を彼らに対してとる必要はありません。ピシャリとはっきり言ってやりましょう。 


 私たちは、偽の反対派が真実を語ろうとする人間(human+being)の邪魔をするのを消して(決して)許すことはできません。それだと人間の時代の終焉がトランスヒューマニズムを通して実現してしまうからです。


<転載終了>