とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12868261818.html
<転載開始>

 TODAY'S
 
レプリコンは福島第一原発の二の舞になるのか

 

こんにちは、生チョコぽん酢です。

今日は投稿する予定では無かったのですが、朝トイレでニュース記事を見ていると落胆するニュースが飛び込んできました。

 

案の定ではありますが、10月1日から強行するようです。

日本はたった数年で、ガチガチの独裁社会主義国家になりましたね・・・。
以下抜粋

ワクチンは、オミクロン株の「JN・1」に対応した5製品が8月以降に薬事承認された。米ファイザーなど3社のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンと、「Meiji Seika ファルマ」が開発した、mRNAが細胞内で複製されるレプリコン、武田薬品工業の組み換えタンパクワクチンがある。

武田製薬の組み換えタンパクワクチンなるものも気になりますが、やっぱりひと際不気味なのは自己増殖レプリコンワクチンですよね。

そもそもですよ。

レプリコンワクチンってなぜ必要だったのか?について今一度振り返ってみるべきだと思うのですよ。

昨年投稿したブログで書いたことなのですが、恐らくこの記事内に載せた大分大学附属病院のニュースが、私の知る限りではスタート地点なのですね。

 


何故自己増殖する必要があるのかについては、私なりに上記記事を要約すると、自己増殖するレプリコンワクチンは

1)投与する量が少なくて済むから副反応の軽減につながるという点
 
2)どういうロジックか知りませんが、開発期間を大幅に短縮できるので変異にも対応しやすいという点

3)そしてレプリコンワクチンワクチンの原理を開発したのは、外資系企業だという点


というお話だったわけです。

しかしですよ。

1)あれからそれなりの時を経て、我々日本人は世界で一番コロナワクチンを体内に取り込みました。

まず、いまさら副反応とかどうでもよくないですかww
 
過剰摂取者が副反応とか気にしても仕方ない気がしますが。。
 
こんなこと言ったら怒られちゃいますかね。。
 
 
2)そして変異種に対応しやすくなるという点においても、

3年前までは次世代型だったmRNAワクチンを打てばコロナに感染しないという話だったのが、

コロナに感染しだすと重症化しないという論調が強まり、

重症化しだすと周りに移さない為だという論調が強まり、

コロナを終息させるものだと言われていたのにいまだに大流行しており。

あれだけの効果が謳われていたのに、結果を見れば全く効果が無かった事は明白じゃないですか。

だから世界では徐々に打たなくなっているのに、この期に及んでまだ打ちます?って。
 

3)しかもその次世代ワクチンの開発元は外国企業ですよね。

それならまず、ご自分の国で試してから持ち込んでくださいなって、思いませんか?
 
なぜ外国の技術をわざわざ日本で提供するのか、なぜ全世界で日本だけが承認して定期接種に加えたのか?
 
こんなの、ただの人体実験なのですよ。

あれ?私の感覚がズレているのでしょうかね?


実はレプリコンワクチンの製造を担当している明治製菓ファルマから社内リークがあったのはご存知ですか。
私も早速購入して読み始めたところなのですね。
 
以下本の紹介文を抜粋

日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。

彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?

(まだ全然読み終えていない上で、少し辛辣な表現を使うかもしれませんので予めご承知おきください)
 
触りだけ見た感じだと、この明治製菓ファルマで20代の成績優秀な営業マンが心不全で急死したとのこと。
 
それから社内でチームを組んで、いわゆる河野太郎さんが「デマ情報」とするネット上の情報に行き着き、色々知って行くという流れのようです。

製造メーカー社内からの暴露本だから、技術的な内容を期待していたので残念ではありましたが、

見方を変えると、製造メーカー社員だからと言って特別な情報を持っていたわけではないということが分かり、逆に全体像が生々しいなとも思えました。
 
だってmRNAの原理を考えれば、そのへん鼻くそ食べながら歩いてる小学生の頭でも危険性がわかるはずなのに、
 
そのワクチンを営業する人間すら気付かず安全だといって売りまわり、自分も打っていた、という構図ですものね?

 

ちなみに余談ですが、親戚の子が今就活をしているのですが、食品メーカーは超難関らしいですよ。

 
東大クラスじゃないとインターンすら受からないって嘆いていました。
 
食品メーカー最大手グループの、更に製薬部門の超エリートたちの話ですものね・・・
 

ちなみにこの製造メーカーでは、もう恐らく社員は誰も打たないだろうとも書かれているそうな。
 
本は面白いので気になる方はぜひ購入してみてください。

 これから日本はどうなるのか

 

製造メーカーが誰も打たないだろうって言っているようなきな臭い代物を、

いまだに従来型のワクチンだと思い込んでいるアレな日本人は、打ちに行くのは間違いありませんし止められません。

今から少し怖い話をしますね。

例えばトランプさんが次の大統領になったら・・・。

日本でワクチン型の生物兵器が放たれた、日本への渡航を禁止する

とか平気で言いそうじゃないですか?

ハリスさんであっても、あの人は市場の社会主義化を明言しているとんでもない人ですよ。
 
何にしても、今後日本で更に健康被害が増えて政府がいよいよ隠しきれなくなった場合。

世界で日本への渡航は禁止され、日本からの輸入は禁止され、

福島第一原発の事故を彷彿させられる事態が長きにわたり続く可能性だって、全く無いわけじゃないと思います。

日本の輸出も冷え込んでしまい、隔離国家の出来上がりです。

こうなれば日本に住む外国人の方々は311の時と同様に一斉にシッポ撒いて逃げていくでしょうから、まぁこれで移民問題も万事解決。

あれ、よく考えたら悪い話ばかりではないかも?

外部から干渉されなくなった日本は、皆で手を取り合い、平和で古き良き世界が待っているのかもしれません。

貧乏になり、病人だらけになり、人生100年だと思っていたのが急に人生の終わりが見え始めてくることで、

みんなが自分の命の尊さや、他人の命の重さに気付き、現実を直視できるようになり、身近な幸せに気付き、余った幸せを他人に分け与える。

今だけ金だけ自分だけの個人主義から脱却し、皆が笑顔になりましたとさ。

 何だか日本昔話みたいな展開ですね。
 

 

めでたしめでたし

 


<転載終了>