あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n660df6397f80
<転載開始>

ひとつのポストが目に留まった。
そのポストに貼り付いていた風刺画が、凄く印象的で自分には言いたい事が一目で理解できた。

画像

そのポスト(文章)を読んでみると、さらに共感する内容だった。
多分、大まかにこの内容には三種類の反応が想像できる。

  1. 何も考える事なくスルーする。

  2. 共感しながらも嫌悪感を感じる。

  3. 共感する。

それは現代社会の様々な立ち位置に居る、全ての人に重なる部分があるからですね。(まぁ〜全く気が付かない人もいるのだろうけど…)

実弾の飛び交う戦争の渦中に居なくても、考えたら同じ状況に置かれていることは理解できるだろう…そして過去のその時にどう行動したのか?それを認識し現代からこの先に自身はどのように行動できるのか?
よく考えて生きたいね。

そんな事を考えさせてくれるXのポストを以下にメモしておきます。

あなたの人生の要約は何ですか?
あなたについての最後の言葉が書かれるとき、あなたについての思い出が語られるとき、あなたについての思い出が語られるのに十分なほど深い影響を残したとしたら、どんな言葉が語られるだろうか?

私たちの多くにとって、一部の友人や家族を除けば、答えはあまりない。私たちの多くは、従うこと、従うこと、安全や快適さを享受することを選ぶ。自分に影響がない限り、不正から目を背ける。そうして私たちの時が来て、この世での短い時間が終わったとき、私たちの物語は目立たず、利己的で、人生の書物に記すに値しないものになるだろう。

しかし、ハッサン・ナスララの物語は素晴らしい。彼は奉仕の生涯を送り、圧倒的な権力に対して防衛の生涯を送った。彼は、私たち誰もがそうするように、自分自身と自分の利益を守るために、黙って命令に従うこともできただろう。しかし、その代わりに、彼はレジスタンスを率い、世界が忘れてしまった人々を守ることを選んだ。

降伏せよと言われれば立ち向かい、後退せよと言われれば突き進み、膝を曲げよと言われれば立った。ハッサン・ナスララはバンカーバスター爆弾で殺され、土の下で発見された。彼はレバノン、イラン、パレスチナの人々のために目を閉じた。

彼が再び目を開けるとき、彼はいと高き神とともにある。罪のない人々のために短い命を捧げようとする魂は、永遠に楽園しか知らないだろう。

私たちのほとんどは、自分のために生きている。働き、命令に従い、膝を折り、不正を無視する。安全で快適な生活を送り、その時が来れば、そのように記憶されるだろう。

ハッサン・ナスララは、イスラエルとアメリカの暴政に立ち向かい、死んだ男として記憶されるだろう......。

しかし、他の人たちがひざまずいて生きているのに、彼は立ち上がって死んだのです。

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<転載終了>