とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12869981573.html
<転載開始>

TODAY'S
 
新型ワクチンの裏で進行している看過できない人体汚染問題


こんにちは!生チョコぽん酢です。

ここ1~2ヶ月、時代の大きな節目に入ったと感じていることを何度か言及してきたと思いますが、

案の定?メインである日常系の記事を書けないほど、日々色々な事が起こっています。

そしてこのブログでは、私の仕事が民間救急なので、実体験と紐づくコロナワクチン問題について取り上げることが多くなっているのですが、

今回はあえて、PFAS問題について書いていこうと思います。

過去のPFAS関連は以下のテーマにまとめています、ご興味のある方は最初からお読み頂ければ幸いです。
私はこの問題について以下の記事で触れたように、本質的に相当ヤバイ問題だと思っているのですね。
一部抜粋

 

こうした突如として津波のごとく出てくる問題というのは、ある種の揺動(別の問題を隠す為)で使われる可能性も捨てきれませんが、私は直感的に本件はそう思えないのでした。

むしろ逆に、これら情報は拾いに動いているから記事に出来ているだけで、表では大した話題にならない事に違和感すら覚えます。

この記事でもその違和感について述べましたが、これはポンコツワクチン同様に、とてもきな臭い事象だなと。

下手をしたら、今起こっている様々な変化の元凶となっている可能性すらあると思っています。

(補足:今回はあえて違った視点でみる為の記事なので、コロナワクチンのことは考慮しないという前提でお読みください)

この問題について取り上げたばかりの頃は、まだ限定的な印象だったわけですが、

それからはもう日を追うごとに、ダムが決壊したかのようにあちらこちらから汚染検出のニュース記事が飛び交い始めました。
 
しかし未だに世間ではびっくりするほど騒がれていません。
 
 

 

以下抜粋(以降緑枠内は抜粋)

日本の食品安全委員会は先月25日、PFASのなかでも毒性の高い“PFOA”と“PFOS”それぞれで、体重1kgあたり20ナノグラムを“耐容一日摂取量”にすると決定した。

(中略)

しかし、欧米の摂取許容量は比べものにならないほど厳しい。

(中略)

つまり日本は、欧州の約60倍、米国の約200~600倍も摂取許容量がゆるいことになる。

 

全国で観測され始めたPFAS汚染ですが、なんと日本の食品安全委員会が2024年6月25日に定めた、1日に摂取して良い安全基準値が、欧州の約60倍、米国の約200~600倍だったそうな。

なぜこんなユルユルの基準にしたかって、その理由は以下のニュース記事を見ればおのずと察しがつきます。

 

 

全国各地で汚染が発覚しているPFAS(有機フッ素化合物、ピーファス)の体内の蓄積を調べるため行われた「大阪府民1000人血液検査」の結果が2024年8月11日、公表された。
(中略)
大阪の血液検査データから職業曝露でPFOAが突出して高濃度の3人を除いた1187人のうち、4PFASの合計が20ng/ml以上の人は361人、30.4%だった。

大阪で行われた大規模血液検査の結果、約3割が要注意ラインを越えていたらしいのです。
 
でもこれ、何を元にした要注意ラインなのか。
 
仮に日本が定めるユルユルの基準を使っているのなら、それもどうなの?って感じですよね。

検査した人のうち約3割が、アメリカの学術団体が「健康に留意が必要」としている数値を超えていた。

と書かれていますから、一応アメリカの団体が定めているとても厳しい基準値であるのだろうと思いますが、

政府機関ではなく一学術団体が定める基準ですから、まぁ日本側に歩み寄っている可能性も否定はできません。

さっきから何の話かと言いますと、今まで投稿した関連ブログ記事を全て読んできた人は察しがつくと思いますが、

私は既に日本人の体は高濃度のPFAS汚染が進んでいる可能性が高いと思っているのですね。

しかしながら、その汚染度合いを判断する上で、上記ニュース記事のように何らかの基準が必要になるわけですよ。

ですから世論をコントロールする為、印象を操作する為に、あえて諸外国よりも数十倍、数百倍ゆるい基準を設けることで、

ただちに人体に影響はない」「基準値の範囲内だ」などと、のらりくらり時間稼ぎができるという算段なのではないでしょうか。

もちろんただの憶測ですよ。

しかし日本人として、日本で40年ちかく生きてきた身としては、まぁそういうものですよ日本政府って。
 
福島第一原発事故の対応や、農薬や食品添加物や遺伝子組み換え食品の審査が世界屈指の緩さなのを見れば、多くの人が共感するのではないでしょうか。
 

  で、結局何が危ないの?

 

問題はそこですよね。

でも残念ながら、PFASは1万種類以上あり、人体への影響はまだよくわかっていません。

原理的に考えると色々な影響がありそうだけど、逆に可能性が有り過ぎて科学的な裏付けが追い付けない(もしくは追い付かせたくない)。
 
コロナワクチンと同じなのです。

そんな中、最近こんなニュースが飛び込んできました。

 


なんと母体のPFAS汚染によって子供の染色体異常が起こる可能性が信州大学の研究により分かってきたとのこと。

染色体異常について調べてみるとこのような例があるようです。

https://minerva-clinic.or.jp/nipt/column/types-of-chromosomal-abnormalities/#i-18


色々気になりますが、やっぱりここでも不妊が出るから面白いですよね。

以前どこかの記事でも触れましたが、今世の中で起こっているありとあらゆる事象が不妊に繋がってくるから不思議です。
 
(例:コロナ対策・政治や社会不安・半強制的な女性の社会進出と共働き構造・貧困化・謎の精子減少・多様化の容認・農薬や食品添加物や遺伝子組み換え食品に噂される懸念・性病の蔓延・歪んだ個人主義の容認・現代版ファシズムの台頭etc)

また、海外のニュース記事になりますが、このような情報も出てきております。

 


アメリカではフッ素問題は随分昔から争っています。

以前この記事で触れましたが、昔アメリカでは口腔崩壊する人があまりに増えてきた為、虫歯予防になるとされるフッ素を水道水に混入し始めたのですよ。

しかし最近はそれを中止させようとする動きが活発のようで、今回もそうした裁判の中で、なんと
 
判事がフッ素が子供のIQを低下させているとし、その根拠となる科学文献を引用して、かなり強めの発言をされているのですね。

IQ低下、染色体異常がもたらす影響は何なのか?

私は昨今の世界的な不妊やLGBT社会(性自認の曖昧さ)なんかとも関連しているような気がしてならないのでした。
 
例えばあの有名なイーロンマスクさんの息子さんも、いつの間にか娘さんになっていてブチ切れていましたよね。

 

マスク氏は、米国で問題になっている、性別違和を訴える若者の性別移行を進める「ジェンダー肯定医療」について「ひどいものだ。性別の肯定的なケアを装って、子供に不妊手術を行うものだ」と指摘。子供には性観念が不安定な時期があるとして「女の子に男の子になる必要がある、あるいは男の子に女の子になる必要がある、そうすれば問題が解決するといって、『思春期ブロッカー』と呼ばれるホルモン抑制剤の投与や乳房切除術を受けさせることがある」と問題視した。

日本以上にアメリカでは、男なのか女なのか自分では判別ができない若者が急増しており(おそらく"異性へのただのあこがれ"も含まれている)、

 

それをフォローする団体がその"性自認の曖昧さ"につけこみ、官民一体となり背中を押しまくっている背景が見え隠れします。

 

性転換が昔よりも簡単にできるようになりましたが、当たり前の話をしますけど、男が女になっても子供は産めませんからね。

 

ようするに、結局は不妊に繋がってくるのです。


私たちはどうしてもコロナワクチンにばかりフォーカスしがちですが、
 
今世の中で起こっている様々な出来事が、コロナウイルスの終息ではなく、人類の終息に向かっている点に留意が必要です。
 
今我々を取り巻く問題は、コロナだけではないし、コロナワクチンだけでもないのです。
 
落とし穴だらけなのです、問題は多岐に渡ります。
 
私は全てを網羅出来ているなんて微塵も思っていませんが、
 
ブログでは書けない別の問題について触れている裏記事や、
 
PFAS対策として飲み水への配慮調理器具なんかもよろしければ1つのご参考にしてください。
 
正しく前向きに生きていくためには、まず現実を直視することが必要だと私は思っています。
 
じゃないと変なベクトルになって変なことをしだすのが人間ですからね・・・。
 

おわり


<転載終了>