あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n54ca0a64f7e8
<転載開始>

イスラエルは単独での戦闘力は、ガザ地区、ヨルダン川西岸、パレスチナ民間人、レバノン住人の虐殺にしか役に立たないようだ。

面白いことにフランスのマクロンでさえ、イスラエルに武器を提供することに懸念を表明している。

速報: 🇫🇷🇮🇱
フランスはイスラエルを敵視し、武器供与を停止する!

マクロン:「イスラエルへの武器供与を止める時だ」

フランスはイスラエルへの武器供与を停止し、この地域の紛争に外交的解決を迫るため、他の国々にも追随を呼びかけている:「今日、優先すべきは政治的解決に戻ることであり、ガザで戦うための武器の供給を止めることだ。

これは大きなことだ

出典 タイムズ・オブ・イスラエル

𝐁𝐫𝐞𝐚𝐤𝐢𝐧𝐠 𝐍𝐞𝐰𝐬
𝗙𝗿𝗮𝗻𝗰𝗲 𝗵𝗮𝘀 𝗼𝗳𝗳𝗶𝗰𝗶𝗮𝗹𝗹𝘆 𝘀𝘁𝗼𝗽𝗽𝗲𝗱 𝘀𝘂𝗽𝗽𝗹𝘆𝗶𝗻𝗴 𝗜𝘀𝗿𝗮𝗲𝗹 𝘄𝗶𝘁𝗵 𝘄𝗲𝗮𝗽𝗼𝗻𝘀 …

マクロン氏:「イスラエルへの武器供給を止める時が来た。 口先だけではダメ、行動が大事だ。」今日、マクロン氏は最も芯の強い人物であることを証明した。 𝗘𝘂𝗿𝗼𝗽𝗲

その背景にはフランス国民の声が大きく影響したようだ。

「レバノンに私たちの声を届けよう、
パレスチナに声を届けよう、
虐殺を拒否し、即時停戦を要求するフランスがある!」

「私たちはもはや、虐殺を行うための武器が(イスラエルに)売られることを望まない。」

-ジャン=リュック・メランション、本日パリにて

英国もイスラエルに送る武器削減という話も目に留まっていたけど、どこにメモしたのか?見つからなかった。

中でもマクロンの発言が大きく響いてるのは間違いない。
ビビもイライラ感を隠せないでいる。

ベンヤミン・ネタニヤフ首相はフランスのマクロン大統領に宛てた書簡の中で次のように述べた。
あなたがいなくてもイスラエルは勝利します。
しかし、あなたの恥はイスラエルが勝った後も長く響くでしょう。

少しイスラエルとイランについて比較してみた

因みに日本と比較すると

そりゃ〜狭いはね…だから大イスラエル計画なるものが存在するんだろうね。参照:プーチンのロシアは大イスラエルの陰謀を永遠に暴いた

https://note.com/akaihiguma/n/nec744f6c8f17

イスラエル軍の実際の軍服にも現在堂々と貼られている

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世界の人々は、現在のテロ国家シオニストイスラエルにうんざりしていることが、はっきりしている。
それでも英米を始めハザリアンシオニスト達に国の中枢を乗っ取られているので、イスラエル擁護を表明する国も少なくないが、そこの国民は真反対の意見を口にしている。
その人々の口を封印することはできない。
なぜかと言うと余りにも酷いガサ地区などでの虐殺が続いているからだ。
これは一昔前と違いネットの普及で隠蔽できない影響は大きいだろう。

SNSの中でも、それを隠蔽し誤誘導する大型アカウントも数多く存在するけど、本当に気がついている人達はそれには乗らないだろう…そのくらいの考える為の材料は、何処にでも転がっているからね。

そして今回の注目はこれだ『…米国のロイド・オースティン国防長官はイスラエルに対し、米国はイスラエルのイランへの攻撃には参加できないと語った。参加は戦争行為にあたり、米国議会による宣戦布告が必要となる…』

表向きな話は理解しているけど、公にそれを表明したと言うことが大きい。

それとこれ『これは大きいと思う。イランを攻めるには絶対に必要な国々がその場所を使わせないってことだろうね…注目だよ^^

パレスチナGaza地区、ヨルダン川西岸、イエメン、レバノン、シリア、イラクは、イスラエルからの直接的な攻撃を受けながら抗っている。
特にハマス、シーア派、ヒズボラ、これらは戦い続けるのは侵略者には屈しない姿勢で、本当の大義をしっかり理解しているからだろう…強い精神力を持っている。
それは自分達は何者なのか?自分達の歴史をしっかり理解しているからだろう。偽ユダヤ得意の分断統治を中東は何度も仕掛けられて、兄弟同士て争わされてきた事実をね。

本当は世界中同じなんだけど、理解できない人も多いかな…
特に日本人はそこが理解できてないから、見せかけの的に目を奪われている。自覚してか無自覚か知らないけど、役者も多いしその役者一人ひとりが影響力あるんだな〜困ったことに…コロナウイルス詐欺ではっきりしたんだけどね。

分かりやすい例を挙げると、

  • ウイルスが存在しているテーブルで話す者は信用してはいけない。

  • それは地方議員でも国会議員でも同じ。

  • 医者も当然同じ。

  • 学者や著名人も同じ。

  • TV等マスコミに所属する者達も同じ。

  • SNS大型アカウントも同じ。

  • ウイルスの存在に触れない全ての人も同類かな。

何故なら『ウイルスは存在しない』それが一番分かりやすい問題だからです。

全ては繋がっています。戦争も、医療詐欺も、金融詐欺も、その他沢山あるデタラメもね。
騙され続ける人々が存在するから、奴ら詐欺グループが大手を振って出鱈目ができるのです。
これをもう止めなければなりません。
その為には1人でも多くの人々が気がつく必要があります。

これなんていい例ですよ

🇺🇲🇮🇱 ドナルド・トランプは、世界は米国を嫌っており、米国内にミサイル防衛シールドを構築すると認めた:

「我が国の周囲にミサイル防衛シールドを構築するつもりだ。

イスラエルがそうであるように、また他のいくつかの国がそうであるように、我々にはその保護が必要だ。 ジョージア州はその多くを担っている。

そして、私たちをあまり愛していない狂人たちがいる。 シールドを作るんだ。 すべて米国製だ」。

当たり前だ、シオニストに乗っ取られた米国が今までどれだけの国々に攻撃を仕掛けてぶっ壊してきたのか?そこを理解しなければならない。
そしてやる事はシールドを作るのではなく、その戦争、迫害、虐殺、脅しの数々の歴史の検証し認め、謝罪からだろ。
それを検証したなら自浄し、そこから今後の身の振り方を考えることだ。

ワープスピード作戦を実行し、今でも其れを誇りに思っている彼には無理だろうね。

戦争は一般の人々にとって何一ついい事はありません。
それは一部の基地外じみた者以外の戦闘員、軍人にとってもです。
全ては奴等の養分として吸い取られていき、人々には借金という形で帰ってきます。
くだらない話です。
終わらせましょう。
こんな事は。

多くの人々にとって何も得るものはないのです。

イスラエルの暴挙を私達が止めれる方法は、生活の中でイスラエル関連を利用しない事です。全ては無理かもしれませんが、かなりやれることがあります。今一度考えてみましょう。

そんな中でイスラエルとイランの緊張感が高まっています。そんな内容を以下にメモしておきます。

イスラエル国防軍高官:「イランに対する行動は重大なものとなるだろう」

Hal Turner World October 05, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/senior-idf-official-the-action-against-iran-will-be-significant

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イスラエル国防軍高官は今夜、「イランに対する(イスラエルの)行動は重要なものになるだろう」と述べた。

イスラエル政府の他の高官は、イスラエル国防軍が、イスラエルを標的とした約200発のミサイルを使用したイランの最近の弾道ミサイル攻撃に対して、「深刻かつ重要な 」対応を準備していることを確認した。

この攻撃は空軍基地に損害を与えたが、イスラエルは重要なインフラや航空機には影響がなかったと主張した。 翌日の衛星画像によれば、そうではない。

イスラエルが意味のある報復をすれば、イランはエスカレートするだろう!どこまで、そして双方にとってどれほどの破壊的なエスカレーションになるかは、今のところわからない!エスカレートがさらなるエスカレートを招くことだけは確かだ!

想定される標的: - 石油生産施設 - 戦略拠点 - 防空システム - 核施設。

うわさ:イスラエルからは、ベンヤミン・ネタニヤフ首相が今日、「もしイランがイスラエルの対応に応じたら、イスラエルは核兵器を使用する」と語ったという、確証のないうわさが出ている。 これは確証のない噂である。

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イラン、今夜から明日午前にかけて全航空便を欠航

Hal Turner World October 06, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/iran-cancels-all-airline-flights-from-tonight-into-tomorrow-am

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イラン航空局は、イラン現地時間午後9時(米国東海岸時間より7時間半早い)から、同国への出入国便をすべてキャンセルした。 イスラエルの攻撃が予想される。

イスラエルは、イスラエルがテヘランのビルで爆弾を爆発させ、HAMASのイスマイル・ヘニェがイラン大統領官邸から750メートル離れた場所で死亡したことに対するイランの反応である。

なぜイスラエル人は、自分たちの爆撃に対する反応に反応する権利があると考えるのか、多くの理性的な人々には謎である。 多くの人々は、イスラエルは正当な罰を受け、よりよく振る舞うべきだと言う。 しかしイスラエル人は、自分たちがやりたいことを、やりたい場所で、やりたいように、やりたいように、やりたいようにやることができる。 イスラエル人は暴力的で狂気じみた国家になってしまったようだ。

今朝、ロイド・オースティン米国防長官はイスラエルに対し、イランに対する攻撃は戦争行為であり、米国議会による宣戦布告が必要であるため、米国は参加できないと述べた

隣国のヨルダンは、イスラエルとイランの双方に、ヨルダン領空を侵犯することはできないと伝えている

そのため、イスラエルが何を計画しているにせよ、どうやら彼らだけでやらなければならないようだ。

イラン側は、イスラエルへのミサイル攻撃は軍事目標に限定されたものであり、イスラエルによる爆撃とは異なり、イランの対応によってイスラエルの民間人が死亡することはなかったと指摘する

さらにイラン側は、イスラエルが(再び)イランを攻撃した場合、イランはイスラエルのインフラストラクチャーに対して全面的に対応し、非常に厳しい打撃を与える用意があると言う。イスラエルがイランを攻撃すれば、F-35を帰還させるための飛行場はなくなる。

今日のイラン領空の閉鎖は、イラン諜報機関がイスラエルの攻撃予定を知ったことを示しているようだ: 今夜から月曜日の朝にかけてである。

日前、イスラエルは4機のF-35ステルスジェットをペルシャ湾に飛ばし、明らかな攻撃計画を立てたが、イランは、1億3500万ドルのF-35機を追跡できる衛星を持つロシアから、攻撃機の飛来を警告されていた。

イランはロシアから警告を受けたことを公にし、イスラエル機は発見されたので引き返したようだ。 その日、攻撃は行われなかった。

イスラエルが今夜攻撃しようが、他の夜が攻撃しようが、それは本当に関係ない。

この段階的な、一触即発のエスカレーションは、非常に大きな、残忍な、対立へとつながっているようだ。

ロシアも中国も、BRICSの盟主であるイランが攻撃され、破壊されることは許さないと公言している。 ロシアはイランを支援すると言っている。 中国は、イランが攻撃された場合、適切な措置を取ると言っている。

関連ニュースとして、イスラエルはパキスタンのあるグループがイスラエルにとって何らかの「脅威」であると非難し始めている。 パキスタンは今日、イスラエルから攻撃を受けた場合、核爆弾で応戦すると発表した。

一方、イスラエルによるガザ地区とレバノンのベイルートへの空爆は止むことなく続いている。過去18時間で、ガザ市とその周辺に70回以上の空爆が行われたと報告されている。60人が死亡したという未確認情報もある。ガザでもベイルートでも、民間人の死者はこの2日間だけで数百人にのぼる。

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<転載終了>