嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-5611.html
<転載開始>
「噓八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!242」
レプリコンワクチンに関する記事をいくつかアップしておきます。
https://www.fnn.jp/articles/-/768344
「レプリコンワクチン接種者お断り」の貼り紙も…新型コロナ「ワクチン成分が感染」不安の声も専門家・厚労省は「科学的知見ない」
2024年10月4日
10月1日から新型コロナワクチンの定期接種がスタートしましたが、新しいタイプのワクチンを巡り、安全性が確認できないなどとして入店を制限する動きが広がっています。
こうした中、厚労相が4日、改めて安全性を訴えました。
10月に入り、検索サイト上で拡散したのは「自己増殖型ワクチン接種者の入店禁止」や「レプリコンワクチンは入店お断り」といったワード。
この「レプリコンワクチン」とは、9月に承認されたばかりの新しいワクチンです。
メッセンジャーRNAが体内で複製され増える自己増殖型メッセンジャーRNAワクチンで、“次世代型ワクチン”とも呼ばれています。
従来のワクチンよりも、少量でより強い免疫反応を得ることができるとされています。
10月1日から始まった新型コロナワクチンの定期接種を行っているクリニックを訪ねると、看護師が予約電話の対応をしていました。
ここ数日で、レプリコンワクチンを希望する人が増えましたが、実際に接種するのは早くても10月末になるといいます。
いとう王子神谷・内科外科クリニック 伊藤博道院長:
1瓶に16人分入っていて、一度開けたら6時間以内にそれを打たないといけない。6時間以内に16人打ち切るという予約を取ること自体が非常に難しい。一方で電話の問い合わせ、予約の申し込みが日増しに増えているのは事実。
一方、このワクチンを巡り、日本看護倫理学会は緊急声明を発表。
そこには「レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染するのではないかとの懸念があります」とありました。
こうした発表を受けて、女性人気のフィットネスLAVAは、「レプリコンワクチンの接種をされたお客さまにおかれましては入店をお控えいただけますようお願い申し上げます」とウェブサイトに記載。
美容院の検索サイトでも、レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店が多数ありました。
実際に店舗でレプリコンワクチンに関する注意喚起を行っている美容院の店主は、その理由について「一番こわいのは人にうつる。小さい子どもも、80歳を超える90歳近い客もいるので持病がある人がすごく多い。『あそこでうつされた』という評判が広がるのも嫌なので」と話しました。
また、不安の理由として、このレプリコンワクチンが世界初承認で、日本以外ではまだ承認されていないことなどを挙げました。
札幌大谷学園も、レプリコンワクチンが今までのワクチンとは全く異なるものであるとして懸念を表明するなど学校にまで波紋が広がっているのです。
今回、定期接種に使われるワクチンは5種類で、ファイザーやモデルナなど従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得し、その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。
一方、レプリコンワクチンは、自己増幅型でウイルスのたんぱく質を体内で作り続けるため、ワクチンの効果を比較的長く持続させることができるのが特徴です。
ワクチンを接種した人から接種していない人へ感染するのではないかという不安について、霊長類医科学研究センター・保富康宏センター長は「“感染”という言葉が正しいかどうかは別ですけども、基本的には科学的エビデンスは全くないです。例えば、狂犬病のレプリコンのRNAワクチンを(野生の)オオカミに1頭打っておけば、それが山に帰ったら山の群れが全部、狂犬病ワクチンを打ったオオカミになりますっていうようなそんな夢のような話はないですから」と話し、“ワクチンが感染する”という科学的根拠はないと否定。
また、福岡資麿厚労相も4日、会見で「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、こうした内容について厚労省のホームページで周知を行っているところ」と述べました。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-5611.html
<転載開始>
「噓八百の新型コロナウイルス詐欺に騙されるな!242」
レプリコンワクチンに関する記事をいくつかアップしておきます。
https://www.fnn.jp/articles/-/768344
「レプリコンワクチン接種者お断り」の貼り紙も…新型コロナ「ワクチン成分が感染」不安の声も専門家・厚労省は「科学的知見ない」
2024年10月4日
10月1日から新型コロナワクチンの定期接種がスタートしましたが、新しいタイプのワクチンを巡り、安全性が確認できないなどとして入店を制限する動きが広がっています。
こうした中、厚労相が4日、改めて安全性を訴えました。
10月に入り、検索サイト上で拡散したのは「自己増殖型ワクチン接種者の入店禁止」や「レプリコンワクチンは入店お断り」といったワード。
この「レプリコンワクチン」とは、9月に承認されたばかりの新しいワクチンです。
メッセンジャーRNAが体内で複製され増える自己増殖型メッセンジャーRNAワクチンで、“次世代型ワクチン”とも呼ばれています。
従来のワクチンよりも、少量でより強い免疫反応を得ることができるとされています。
10月1日から始まった新型コロナワクチンの定期接種を行っているクリニックを訪ねると、看護師が予約電話の対応をしていました。
ここ数日で、レプリコンワクチンを希望する人が増えましたが、実際に接種するのは早くても10月末になるといいます。
いとう王子神谷・内科外科クリニック 伊藤博道院長:
1瓶に16人分入っていて、一度開けたら6時間以内にそれを打たないといけない。6時間以内に16人打ち切るという予約を取ること自体が非常に難しい。一方で電話の問い合わせ、予約の申し込みが日増しに増えているのは事実。
一方、このワクチンを巡り、日本看護倫理学会は緊急声明を発表。
そこには「レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染するのではないかとの懸念があります」とありました。
こうした発表を受けて、女性人気のフィットネスLAVAは、「レプリコンワクチンの接種をされたお客さまにおかれましては入店をお控えいただけますようお願い申し上げます」とウェブサイトに記載。
美容院の検索サイトでも、レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置を表示する店が多数ありました。
実際に店舗でレプリコンワクチンに関する注意喚起を行っている美容院の店主は、その理由について「一番こわいのは人にうつる。小さい子どもも、80歳を超える90歳近い客もいるので持病がある人がすごく多い。『あそこでうつされた』という評判が広がるのも嫌なので」と話しました。
また、不安の理由として、このレプリコンワクチンが世界初承認で、日本以外ではまだ承認されていないことなどを挙げました。
札幌大谷学園も、レプリコンワクチンが今までのワクチンとは全く異なるものであるとして懸念を表明するなど学校にまで波紋が広がっているのです。
今回、定期接種に使われるワクチンは5種類で、ファイザーやモデルナなど従来のメッセンジャーRNAワクチンは、体内にウイルスのたんぱく質を作ることで抗体や免疫を獲得し、その後、たんぱく質は消滅し抗体も減少していきます。
一方、レプリコンワクチンは、自己増幅型でウイルスのたんぱく質を体内で作り続けるため、ワクチンの効果を比較的長く持続させることができるのが特徴です。
ワクチンを接種した人から接種していない人へ感染するのではないかという不安について、霊長類医科学研究センター・保富康宏センター長は「“感染”という言葉が正しいかどうかは別ですけども、基本的には科学的エビデンスは全くないです。例えば、狂犬病のレプリコンのRNAワクチンを(野生の)オオカミに1頭打っておけば、それが山に帰ったら山の群れが全部、狂犬病ワクチンを打ったオオカミになりますっていうようなそんな夢のような話はないですから」と話し、“ワクチンが感染する”という科学的根拠はないと否定。
また、福岡資麿厚労相も4日、会見で「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるという科学的知見はなく、こうした内容について厚労省のホームページで周知を行っているところ」と述べました。
「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じるという科学的知見はない」とのことですが、「ワクチン成分が他者に伝播し健康被害が生じないという科学的知見もない」んじゃないの?
そもそもこのワクチン、何のために打つ必要があるの?
何故に日本だけなの?
世界中のどの国でも承認されていないワクチンを日本人だけに打つ理由は?
これが人体実験じゃないのなら、何が人体実験なの?
厚生労働大臣さん、世界中で承認されていないレプリコンワクチンを日本人にだけ打つことを承認した科学的知見とやらを示してくださいよ!
(ラフィーヌ)さん
https://www.raffinehotel.com/news/3290/
2024年10月からのワクチン接種者のご入館お断りについて(特にレプリコンワクチン)
2024年10月から新たに次世代型【mRNA混合ワクチン】または【レプリコンワクチン:製品名「コスタイベ筋注」主成分「ザポメラン」】が開始されます。当ホテルではレプリコンワクチン、今後の定期接種ワクチンを接種された方のご入館を固くお断りさせていただきます。
レプリコンワクチンとは自己増殖型のワクチンで、体内に入ると増殖し続け、抑制・制御できないとも言われています。ワクチンメーカーが開示した資料によると、「接種者からの伝播(シェディング)」があり、接種者のワクチンの成分が呼気、汗、体液、排泄物などから、非接種者に伝播すると言われています。その危険性はこれまでのワクチンの100~1000倍とも言われ、現時点で安全性が確認されておりません。このレプリコンワクチンが世界で唯一日本でのみ接種が承認されました。
ワクチンには様々な考え方があるかと思いますが、ご入館されるお客様が安心して当館をご利用できるよう、上記の理由により10月以降にワクチンを接種された方(同居者含む)はご入館をお断りさせていただきます。非接種のお客様やスタッフの健康を守るため、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(~癒し空間~有華)さん
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000582733/blog/bidA082747505.html
レプリコンワクチン接種者の入店をお断りいたします。
ご来店いただくお客様へ【重要】なお知らせです。
レプリコンワクチンを接種された方(接種者が同居している方含む)のご来店を【お断り】させていただきます。
2024年10月1日よりレプリコンワクチン(製品名:コスタイベ筋注)、又はmRNA混合ワクチンが開始されます。
大変申し訳ございませんが、当店ではレプリコンワクチンおよびレプリコン型ワクチンを接種された方(接種者が同居している方含む)のご来店を【お断り】させていただきます。
最後までお読みくださいませ。
『一般社団法人日本看護倫理学会』などから緊急声明が出されております。
・レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンです。
・体内に入ると増殖し続け、抑制・制御できないとも言われています。
・接種者の汗、呼気、体液、排泄物などから、未接種者の体内へ入る危険性がこれまでのワクチンの100~1000倍と言われております。
・ベトナムの治験では18名死亡し、重篤な症状に陥る危険性が高いとのことです。
・当初アメリカでレプリコンワクチンの開発が行われましたが、今ではアメリカやベトナムなど他国では承認されておらず、中止に向かっています。
・現在1500店舗以上のサロン、病院、歯科、その他施設でも【来店禁止措置】を取り始めております。
現時点では圧倒的に情報不足であり、上記の記載にも誤りがある可能性もあります。
しかし、危険性が訴えられている以上は安全性が確認されるまでの予防措置として【お断りせざるを得ない状況】であると判断致しました。
ワクチンには様々な考え方があると思いますが、【レプリコンワクチンおよびレプリコン型ワクチンを接種された方(同居者含む)】のご来店を固くお断りさせていただきます。
他のお客様やそのご家族、スタッフの健康を守るための措置ですので、誠に勝手ではありますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
(ネイルサロンROOMY)さん
https://roomy.jp/info/%E3%80%90%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%80%91%E3%83%AC%E3
%83%97%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%
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【重要】レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置
投稿日 : 2024年9月4日 | カテゴリー : お知らせ
2024年9/28~10/1より【レプリコンワクチン】(コスタイベ筋注)又は【mRNA混合ワクチン】が開始されます。
大変申し訳ございませんが ネイルサロンルーミーでは
レプリコンワクチン、今後のコロナワクチン・レプリコン型ワクチン接種された方(接種者が同居している方含む)のご来店をお断りさせていただきます。
(現時点での接種者はお断りの対象ではございません。)
レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンとなり、アメリカで開発され、明治製菓ファルマが製造販売を承認したワクチンです。
ワクチン接種に関しましては様々な考え方があると思います。
コロナワクチンが始まってからの超過死亡者数は、今もなお増え続けている現状や
遺伝子組み換えワクチンによるスパイクタンパクにより免疫の暴走や低下、ガン化、血栓、突然死、特に心筋炎などが多発しております。
全てコロナワクチン接種によるものと断定はできませんが、重篤な健康被害が全世界に及んでいます。
そのmRNAワクチンの20倍の増殖力を持ち、抑制・制御ができずに【体内で増産し続ける】のがレプリコンワクチンというものです。
そして、ワクチンメーカーが開示した資料によると
接種者の汗、呼気、体液、排泄物などから発せられる成分の伝播(シェディング)があり
つまりワクチンを打っていない方にも伝播するという事になり、mRNAレプリコンの膨大な被害をもたらす事に繋がる懸念がされております。
4300人の治験者のうち5名は死亡、有害事象率90%
安全性は確認されておりません。ただ人に使用してはいけないものだというデータは出ています。
世界中で実用可能では無いと判断されましたが、それでも日本では承認されてしまうという異常な事態です。
1500店舗以上のホットペッパー掲載サロン、病院までもが来店禁止措置を取り始めております。
非接種のお客様を守る事はもちろんですが、我々にも大切な家族がいます。
サロンは健康被害を防ぐ義務、病気を媒介する場になってはならない為、お断りせざるを得ない状況であると判断いたしました。
これらの理由によりレプリコン型ワクチンを接種された方(同居者含む)のご来店を固くお断りさせていただきます。
お客様やスタッフ、家族の健康を守るため、安心して過ごせる場所であり続けるため
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(日本看護倫理学会)さん
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.jnea.net/wp-content/uploads/20240806kinkyuseimei.pdf
【緊急声明】 新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために 要約 一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。 はじめに 新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。 いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。 そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。 レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。 1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題 日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。 2. シェディングの問題 レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。 3. 将来の安全性に関する問題 遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は根拠を失いつつあります。このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。 4. インフォームドコンセントの問題 従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。 5. 接種勧奨と同調圧力の問題 従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。 結論 一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。 2024 年8月7日 一般社団法人日本看護倫理学会 理事長 前田樹海
<転載終了>
そもそもこのワクチン、何のために打つ必要があるの?
何故に日本だけなの?
世界中のどの国でも承認されていないワクチンを日本人だけに打つ理由は?
これが人体実験じゃないのなら、何が人体実験なの?
厚生労働大臣さん、世界中で承認されていないレプリコンワクチンを日本人にだけ打つことを承認した科学的知見とやらを示してくださいよ!
(ラフィーヌ)さん
https://www.raffinehotel.com/news/3290/
2024年10月からのワクチン接種者のご入館お断りについて(特にレプリコンワクチン)
2024年10月から新たに次世代型【mRNA混合ワクチン】または【レプリコンワクチン:製品名「コスタイベ筋注」主成分「ザポメラン」】が開始されます。当ホテルではレプリコンワクチン、今後の定期接種ワクチンを接種された方のご入館を固くお断りさせていただきます。
レプリコンワクチンとは自己増殖型のワクチンで、体内に入ると増殖し続け、抑制・制御できないとも言われています。ワクチンメーカーが開示した資料によると、「接種者からの伝播(シェディング)」があり、接種者のワクチンの成分が呼気、汗、体液、排泄物などから、非接種者に伝播すると言われています。その危険性はこれまでのワクチンの100~1000倍とも言われ、現時点で安全性が確認されておりません。このレプリコンワクチンが世界で唯一日本でのみ接種が承認されました。
ワクチンには様々な考え方があるかと思いますが、ご入館されるお客様が安心して当館をご利用できるよう、上記の理由により10月以降にワクチンを接種された方(同居者含む)はご入館をお断りさせていただきます。非接種のお客様やスタッフの健康を守るため、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(~癒し空間~有華)さん
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000582733/blog/bidA082747505.html
レプリコンワクチン接種者の入店をお断りいたします。
ご来店いただくお客様へ【重要】なお知らせです。
レプリコンワクチンを接種された方(接種者が同居している方含む)のご来店を【お断り】させていただきます。
2024年10月1日よりレプリコンワクチン(製品名:コスタイベ筋注)、又はmRNA混合ワクチンが開始されます。
大変申し訳ございませんが、当店ではレプリコンワクチンおよびレプリコン型ワクチンを接種された方(接種者が同居している方含む)のご来店を【お断り】させていただきます。
最後までお読みくださいませ。
『一般社団法人日本看護倫理学会』などから緊急声明が出されております。
・レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンです。
・体内に入ると増殖し続け、抑制・制御できないとも言われています。
・接種者の汗、呼気、体液、排泄物などから、未接種者の体内へ入る危険性がこれまでのワクチンの100~1000倍と言われております。
・ベトナムの治験では18名死亡し、重篤な症状に陥る危険性が高いとのことです。
・当初アメリカでレプリコンワクチンの開発が行われましたが、今ではアメリカやベトナムなど他国では承認されておらず、中止に向かっています。
・現在1500店舗以上のサロン、病院、歯科、その他施設でも【来店禁止措置】を取り始めております。
現時点では圧倒的に情報不足であり、上記の記載にも誤りがある可能性もあります。
しかし、危険性が訴えられている以上は安全性が確認されるまでの予防措置として【お断りせざるを得ない状況】であると判断致しました。
ワクチンには様々な考え方があると思いますが、【レプリコンワクチンおよびレプリコン型ワクチンを接種された方(同居者含む)】のご来店を固くお断りさせていただきます。
他のお客様やそのご家族、スタッフの健康を守るための措置ですので、誠に勝手ではありますが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
(ネイルサロンROOMY)さん
https://roomy.jp/info/%E3%80%90%E9%87%8D%E8%A6%81%E3%80%91%E3%83%AC%E3
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【重要】レプリコンワクチン接種者の入店禁止措置
投稿日 : 2024年9月4日 | カテゴリー : お知らせ
2024年9/28~10/1より【レプリコンワクチン】(コスタイベ筋注)又は【mRNA混合ワクチン】が開始されます。
大変申し訳ございませんが ネイルサロンルーミーでは
レプリコンワクチン、今後のコロナワクチン・レプリコン型ワクチン接種された方(接種者が同居している方含む)のご来店をお断りさせていただきます。
(現時点での接種者はお断りの対象ではございません。)
レプリコンワクチンとは、自己増殖型のワクチンとなり、アメリカで開発され、明治製菓ファルマが製造販売を承認したワクチンです。
ワクチン接種に関しましては様々な考え方があると思います。
コロナワクチンが始まってからの超過死亡者数は、今もなお増え続けている現状や
遺伝子組み換えワクチンによるスパイクタンパクにより免疫の暴走や低下、ガン化、血栓、突然死、特に心筋炎などが多発しております。
全てコロナワクチン接種によるものと断定はできませんが、重篤な健康被害が全世界に及んでいます。
そのmRNAワクチンの20倍の増殖力を持ち、抑制・制御ができずに【体内で増産し続ける】のがレプリコンワクチンというものです。
そして、ワクチンメーカーが開示した資料によると
接種者の汗、呼気、体液、排泄物などから発せられる成分の伝播(シェディング)があり
つまりワクチンを打っていない方にも伝播するという事になり、mRNAレプリコンの膨大な被害をもたらす事に繋がる懸念がされております。
4300人の治験者のうち5名は死亡、有害事象率90%
安全性は確認されておりません。ただ人に使用してはいけないものだというデータは出ています。
世界中で実用可能では無いと判断されましたが、それでも日本では承認されてしまうという異常な事態です。
1500店舗以上のホットペッパー掲載サロン、病院までもが来店禁止措置を取り始めております。
非接種のお客様を守る事はもちろんですが、我々にも大切な家族がいます。
サロンは健康被害を防ぐ義務、病気を媒介する場になってはならない為、お断りせざるを得ない状況であると判断いたしました。
これらの理由によりレプリコン型ワクチンを接種された方(同居者含む)のご来店を固くお断りさせていただきます。
お客様やスタッフ、家族の健康を守るため、安心して過ごせる場所であり続けるため
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(日本看護倫理学会)さん
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【緊急声明】 新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分と周りの人々のために 要約 一般社団法人日本看護倫理学会は、次世代型mRNAワクチンとして、世界で唯一日本のみで認可され、2024年10月1日から定期接種を開始するとされている自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)の安全性および倫理性に関する懸念を表明します。 はじめに 新型コロナウイルス感染症に対する予防手段として遺伝子操作型ワクチンであるmRNAワクチンが導入され、多くの国民が接種しました。 いままでのワクチンが、ウイルスや細菌などの病原体を弱毒化したものやその成分を抗原として接種しヒトの免疫応答を誘導するのに対し、遺伝子操作型ワクチンは、当該抗原(スパイクタンパク質)をヒトの細胞内の遺伝機構を用いて作らせる点が大きく異なります。 そして、昨年11月28日に、自己増幅型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)が世界に先駆けて日本で認可され(CSL, 2023; Sheridan, 2024)、以来日本は世界で唯一の認可国となっています。認可されたレプリコンワクチンは米国の Arcturus Therapeutics が開発し、ベトナムでの大規模な治験(第I~第III相臨床試験)(Ho et al., 2024)を経て、製造と販売を日本のMeiji Seikaファルマが行なうものです。 レプリコンワクチンは、これまでのmRNAワクチンの抗原産生機能に加え自分自身を複製する機能があるため、少量の接種で長期間スパイクタンパク質を産生します。このレプリコンワクチンは2024年10月1日をめどに定期接種を開始する(読売新聞, 2024)とされていますが、本学会は以下の通り、このワクチンの安全性・倫理性に関する懸念を表明します。 1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題 日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、開発国である米国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする世界各国で未だにレプリコンワクチンが認可されていないのはなぜでしょうか。この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日本で使い続けた結果、多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。COVID19 パンデミックのときのような緊急時を除き、本来、薬剤は安全性が認められるまで世の中に出回ることはありません。海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念があるのではないかと疑わざるを得ません。 2. シェディングの問題 レプリコンワクチンが「自己複製するmRNA」であるために、レプリコンワクチン自体が接種者から非接種者に感染(シェディング)するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいます。これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則である「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。レプリコンワクチンは、感染性を持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、そのことは臨床研究によって実証されなければなりません。しかし、現在までに当該レプリコンワクチンにおけるシェディングに関する臨床研究は皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。レプリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという倫理的問題をはらんでいることに加え、10月からの定期接種が、シェディングの有無を確認するための実証研究になってはいけないと考えます。 3. 将来の安全性に関する問題 遺伝子操作型mRNAワクチンは、人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生み出す技術であることから、人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。mRNAベースのワクチンはヒトのDNAを変化させないという根強い主張がありますが、それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりしない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。最近の研究では、ファイザー・ビオンテック製のmRNAワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞のDNAに逆転写されたと報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は根拠を失いつつあります。このような問題が解決されていない以上、定期接種によって広範囲かつ継続的にmRNAワクチンを使用することは問題があると考えます。 4. インフォームドコンセントの問題 従来のmRNAワクチンで指摘されていた重篤な副作用については、臨床試験の段階においても(Cardozo & Veazey, 2021)、実際に接種が開始されてからも(Slawotsky, 2023)、被接種者に十分な説明が行われてこなかったことが示されており、インフォームドコンセントを基盤とする医療のあり方を揺るがしかねない事態に私どもは強い懸念をもっています。従来のmRNAワクチンでも指摘されていた心筋炎(Hviid et al., 2024)やアナフィラキシー(Barta et al., 2024)等に加え、上述したシェディングの可能性など、接種の時点で判明している有害事象のリスクを、被接種者に十分に説明し、理解をしてもらうことが重要です。そのうえで被接種者本人が自発的に承諾するという基本的なインフォームドコンセントのプロセスを経る必要性があると考えます。 5. 接種勧奨と同調圧力の問題 従来のmRNAワクチン接種の事例を鑑みますと、ひとたびレプリコンワクチンが定期接種化されれば、医療従事者は率先して接種すべきであるとの世論や医療機関の方針が打ち出されることは想像するに難くありません。患者を守るために医療従事者が感染経路とならないようにするという大義名分のもと、医療従事者自身の主体的な自己決定権が脅かされることがあってはなりません。また、レプリコンワクチンは、自分のみならず、非接種者の家族や周囲の人々にまで影響を与える可能性がある中で、接種しなければならない状況に追い込まれることは絶対にあってはならないことだと考えます。 結論 一般社団法人日本看護倫理学会は、レプリコンワクチンの導入に関してはさらなる研究と長期的な安全性データの収集が必要であり、十分なインフォームドコンセントの確保と、接種に関する勧奨と同調圧力の排除が求められると考えます。われわれは、安全かつ倫理的に適切なワクチンの開発と普及を強く支持するものではありますが、そのいずれも担保されていない現段階において拙速にレプリコンワクチンを導入することには深刻な懸念を表明します。 2024 年8月7日 一般社団法人日本看護倫理学会 理事長 前田樹海
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【速報】開発製薬会社幹部が接種? 「レプリコン」惑珍
2024/10/08
今秋の新型コロナウイルスワクチンの定期接種で新しく採用されたレプリコンワクチンについて、開発した企業の一つである米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、「(遺伝物質の)メッセンジャーRNA(mRNA)を使った従来のワクチンよりも接種が少量で済むので、より安全だ」と語った。同社はmRNAや、体内でmRNAが複製されるレプリコンと呼ばれる仕組みを使い、ワクチンや医薬品を開発している。日本の「Meiji Seika ファルマ」と共同で開発したレプリコンワクチンの「コスタイベ」は、アークトゥルス社にとって初めて実用化した製品という。
https://www.youtube.com/watch?v=zYsBrklq114
小林大吉郎 腐ァル魔社長 サギ郎の顔👅
https://x.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1843635363862163735
ロバート・マローン博士は、自己増殖型RNAワクチン(レプリコンワクチン)が日本で導入されることに対し、懸念を表明している。日本はこの新技術の実験台として利用されており、国民はこれを「第三の原爆」と呼んで抗議している。博士は、ワクチンが十分な検証を経ていないことや、拡散や脳への影響が
https://x.com/In9R5/status/1843636106262393079
genkimaru1
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