あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/nca9a24504a28
<転載開始>

この軍事同盟の話は前から目にしていたけど、これに諸々の諸国が同意したなら、大きな転換になるだろう。

まずテロ国家イスラエルは悪過ぎる…度を超えてるのが、普通の思考が働く人なら誰でもそう考えるだろうし、嫌気がさしてくるだろう。

しかもこれを世界が止められない?一体どうなっているのか?と、考える人も少なくないのではないか…まぁ〜国連もハザリアンの道具であり、国際司法裁判所も同じなのを知っている人々は別として、今回のシオニスト国家ロスチャイルド帝国イスラエルが悪態の限りを行っているので、この国はなんだ?と思い始めた人にはビックリする事ばかりだろう。

そんな人は一度この世の中はどうなっているのか?と考える必要がある。
少なくてもこの一族のことを知る必要がある。参照:

ロスチャイルド犯罪家族:数世紀にわたる犯罪の詳細な年表

其れを理解するとWHO、国際司法裁判所、国連、イルミナティ、フリーメイソン、世界経済フォーラム(WEF)、その他の機関、団体がどのように乗っ取られてきたか?どのように設立されてきたか?また、大手メディアを誰が所有しているのか?ブラックロック、バンガードのような投資ファンドも誰の意向で動いてきたのか?世界銀行は?その他の考察に役に立つと思います。
長い記事なので、時間のある時にゆっくりと読んでいただきたい。

世界の人々は、ゆっくりだけど確実に気がつき始めている…この世界の問題にね。そして其れは広がっている。一度気が付いたら、もう元へは戻れない。そしてある一定の人数に広がると、それは2次加速的に勢いがつく。

そこまで行くと我々の勝ちだ。

ただその事をハザール達や、それと徒党を組んできた奴らもそれに気が付いているから焦っている…だから最近は分かりやすい事が多いね。

新型コロナウイルス詐欺がいい例だ。

その分かり易い感染症詐欺を奴らは世界規模で行ったお蔭で、他の感染症を掘り下げていくと、病源となる全てのウイルスが存在しない事が露わになった。奴らは焦り過ぎて墓穴を掘ったんだ。

今も同じ…明らかな大量虐殺を行ない、こねくり回した言い訳をするイスラエルを見ていると、惨めだな…とさえ感じる。
ただ事実としてジェノサイドが継続されている現在は、これを止めるのが第一だろう…なので我々が出来ることで、一番行動しやすいのは不買運動だろう。

それとは別に「抵抗の枢軸」から正式な軍事同盟を創設する動きが出ている。以下はそんな記事内容をメモしておきます。

Hal Turner World October 08, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/bill-pending-in-iran-parliament-to-create-official-military-alliance-out-of-axis-of-resistance

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イラン議会で、イスラエルの占領と進行中の侵略に対するイランとその「抵抗の枢軸」の間に公式の軍事同盟を結ぶ法案が提出された。

この法案は、現在進行中のイスラエルのジェノサイドと人道に対する犯罪に立ち向かい、打ち負かすために、「抵抗の枢軸」を軍事ブロックとして正式に発足させるものである。

イスラエルは1年以上にわたって、戦闘機を使ってガザ地区のアパート、病院、学校、民家、さらには難民キャンプに2000ポンドの爆弾を投下している。 世界はそれを止めるためにほとんど何もしていない。

世界法廷(国際司法裁判所)でさえ、ガザで進行中のジェノサイド(大量虐殺)を止めようとはしていない。

イスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフやイスラエル政権の他の人々に対する逮捕状を発行する努力は、あらゆる種類の国際的な政治的妨害にぶつかっている。

イスラエルはその支持者に煽られ、最近ベイルート・レバノンを空爆し始めた。 ある攻撃では、イスラエルは11発の地中貫通爆弾(バンカー・バスター)を投下し、8階建てのアパート6棟を丸ごと平らにした。 この攻撃で、1992年以来ヒズボラの指導者であるハッサン・ナスララが死亡した。

ヘズボラ(神の党)は、レバノンの立法機関に議席を持つ政党である。 ヘズボラは1982年、当時続いていたイスラエルによるレバノンへの攻撃を撃退するために結成された。 ヘズボラは成功を収めた。

その指導者ナスララが先月イスラエルによって爆撃され死亡した後、ヒズボラはハシェム・サフィエディンという新しい指導者を選出し、6日以内にイスラエルはさらに別の大きな集合住宅に20発の地中貫通爆弾を投下し、それらの建物を平らにし、中にいた家族を殺害し、ハシェム・サフィエディンも死亡させた。

ハシェム・サフィエディンに対する刑事告発はなかった。彼がイスラエルや他の誰に対しても、犯罪や暴力行為に責任があるという非難はなかった。 しかし、イスラエルは彼を爆破するために空軍を派遣し、彼を殺害した。

テロリズム

テロリズム」とは、政治的変化をもたらすために武力と暴力を行使することである。

ヒズボラの新しい政治指導者を殺害するために第二の集合住宅を爆撃することによって、イスラエルは 「テロリズム 」という犯罪を犯した。 彼らは、犯罪の告発もなく、逮捕もなく、刑事告発もなく、起訴もなく、裁判もなく、誰に対しても証拠を示すこともなく、陪審員の評決もなく、裁判所の判決もなく、ヒズボラの新しい指導者を殺害した。 そのような「適正手続き」は何一つ行われなかったのに、イスラエルはとにかくその男を殺し、罪のない多くの家族も殺した。

この行為によって、イスラエルは自らを「テロリスト」組織であると証明したのである。

ここアメリカでも、そして世界の他の多くの場所でも、「テロリズムへの物質的支援」は重罪であり、刑務所で罰せられる。

したがって、イスラエルに武器を提供し、その武器がテロ攻撃に使用されていることを知りながら、イスラエルに武器を提供してきた下院議員、上院議員、国防長官、ペンタゴンの司令官らは、「テロリズムの物質的支援」の罪に問われる可能性がある。

来月には連邦選挙があり、アメリカは新しい大統領を選出する。 大統領は連邦政府の法執行の最高責任者であり、誰が刑事訴追され、誰が訴追されないかを決定するのは、彼の行政府である。

米国の選挙で選ばれた高官たちは、今後数日、数週間、このことを肝に銘じておいたほうがいいだろう。 イスラエルがテロ行為に物質的支援を利用しているにもかかわらず、彼らがイスラエルに物質的支援を提供し続ければ、ここアメリカにいる人々は手錠をかけられ、刑事責任を問われるために刑務所に連行されることになるかもしれない。

選挙で選ばれた高官たちの多くが過去数年間、次期大統領(トランプ氏)に反対してきたことを考えれば、刑事訴追を相殺するような善意も友好関係もないだろう。 実際、トランプ氏は選挙に勝てば、そのような訴追が自分にとって非常に有益だと気づくかもしれない。

そこでイランと、イランの議会で審議中の、「抵抗の枢軸」の同盟を正式に軍事化する法案に話を戻そう。 ガザでのジェノサイドやレバノンでの新たな空爆を止めるために世界が何もせず、ジュネーブ条約に基づいてイスラエル政府高官を逮捕するために国際法廷が何もできないのであれば、唯一の解決策はイスラエルの猛攻を止めるための軍事行動である。

イランはその正式な一歩を踏み出そうとしているようだ。

もしそうなれば、イスラエルのテロリスト政権と、その支援者であるアメリカは終焉を迎えることになるだろう。

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