eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12870794814.html
<転載開始>

四海兄弟藤江チャンネルさんの動画からの情報です。

 

浜松市の市民の方々が情報請求を行い、浜松市が開示した市民約80万人の新型コロナワクチン接種に関わるデーターを、市民の方々が小島勢二名古屋大学名誉教授とフリー記者で四海兄弟藤江チャンネルさんが資料を提供し、その資料を分析してわかりやすく解説してっ下さっている動画です。

 

浜松市の驚愕データで伝える「虐殺」のリアル(54分49秒)

 

まず、接種日から1週間以内に死亡している方々が合計284名いたそうですが、3日以内に死亡した111人の内、国に副反応疑い報告してもらっているのは僅か6名、つまり、報告率は僅か5.4%だったそうです。

死亡報告されているのは氷山の一角(浜松市の例では5.4%)でしかないことがわかります。全国でこれまでに死亡報告が国に上がっている2204人という数字を、ざっくり全体の5.4%程度と考えたら約40万人が死亡している可能性がある、ということになりますね。

そして日本では2回接種の人が最も多いわけですが、(浜松市で)70歳以上の方々で、2021年6月7日からの1週間で2回目を接種した人37人中、現在生存しているのは僅か4人だけだったそうです。

 

 

 

 

 

こういうデーターもありますし、10月7日開催の疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果として46名の方々を認定。94件の請求内容は、「医療費・医療手当」49件(うち認定22件)、「死亡一時金・葬祭料」41件(同22件)、「葬祭料」3件(同1件)「死亡一時金」1件(同1件)だった、とあります。

 

そして、これまでの認定死亡者の合計は867名となるようです。

001314185.pdf (mhlw.go.jp)

 

但しこれはあくまでも、薬害被害救済制度に申請し、審査まだこぎつけた方々に限った数字で、医療機関からの報告が浜松市の例で5.4%程度であったことからも、ごくごく氷山の一角に過ぎない数字なのです。

 

 

こうした状況下でも厚労省がいまだに65歳以上を対象に10月1日からコロワクなどの接種勧奨を行っているのは、もはや確信犯であり、人体実験を禁じたニュルンベルク綱領違反としかいいようがありませんね。

 

参考

ニュルンベルク綱領 - Wikipedia


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