msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12871163442.html
<転載開始>
銀河中心「巨大ガンマ線バブル」の謎に迫る 1000万年前の大爆発をX線で検証

さらにこの基地外の意識を読み取って小型UFO通称「ディスク・スキャナー」は正四面体が六面からなるキューブ状の物体で六角形の分子構造の水晶で出来ており、ディスク・スキャナーは見た目は銀色に輝くバレーボールぐらいの大きさで球体なんですが、空間から湧き出て来て空間に消える不思議UFOで、停止している時はキューブ状なんですねー
<転載終了>
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12871163442.html
<転載開始>
Spiral force energy
螺旋 パワー エネルギー
なぜ?
太陽系は螺旋旋回して宇宙を移動しているのか?
いや
銀河系そのものも螺旋旋回して宇宙移動している
そして
なんと!
その螺旋旋回している銀河の中心から膨大なガンマー線が放出されているとNASAが発表しているのです↓
銀河中心「巨大ガンマ線バブル」の謎に迫る 1000万年前の大爆発をX線で検証
実はこのガンマ線は超能力と密接に関係しているんですねー
空間から物質を創る時はガンマ線が無けれ物質化出来ないんですねー
そして
なんと
なんと
宇宙人のグループの中には太陽系の運行や地球の自転までもコントロールしている存在があると言う
さらに地球の火山と太陽フレアは宇宙エネルギーの循環をしていると言う
まさに基地外ですねー
高尾博士の螺動旋回フィールドエナジーは波動共鳴を誘発すると言う理論は正しい
そして四角形と六角形は波動共鳴を起こす事も
なぜ?
宇宙人は六角形の電柱からテレポートして来たのか?
さらにその六角形の電柱から宇宙人が出現した所から放射能が検知されたのか?
その疑問を高尾博士の聞いた
そして以前に高尾博士の会報で何度もこの基地外とのやり取りを掲載して頂いた
宇宙人テクノロジーの四角形と六角形は波動共鳴をおこすと言う理論も正しい
嘘ではない
グラフェンに海水ぶっかけたら発電できました

グラフェンの分子構造
さらにこの基地外の意識を読み取って小型UFO通称「ディスク・スキャナー」は正四面体が六面からなるキューブ状の物体で六角形の分子構造の水晶で出来ており、ディスク・スキャナーは見た目は銀色に輝くバレーボールぐらいの大きさで球体なんですが、空間から湧き出て来て空間に消える不思議UFOで、停止している時はキューブ状なんですねー
そのディスク・スキャナーはサイコ状の形をしていると、宇宙人とsexした坂本が、この基地外に吠えていたのですから
まさに基地外ですねー
なぜ?
メンガーのスポンジは電磁波を閉じ込める事が出来て光までも閉じ込める事が出来るのか?
④高尾→森(2015.05.18)
「森 義光 様
ありがとうございます。
中国科学班の(グラフェン膜+海水)系による発電技術は興味深く、その発電メカニズムは、僕の量子水学説で科学的に説明できます。添付された図1は塩水中のNaCl のナノ正六面体(2番目に位置するプラトン立体)、図2は塩のピラミッド型のマクロな結晶構造だと思います。NaCl のナノ正六面体やそのマクロなピラミッド型結晶構造も螺動ゼロ場を形成し、グラフェン(ナノ正六角形シート)も螺動ゼロ場を形成することでゼロ点発生のニュートリノが単独の場合より多くなります。その結果、ゼロ点発生ニュートリノが水分子(H2O)を構成する原子(水素原子や酸素原子)に作用することで電荷保存的にゼロ
点から発生する電子個数を増大させることになり、30mV 程度とは言え、発電能力を高めていると考えられます。」
本当の高尾博士とのご縁も不思議なんですが、後から知ったのですが、不思議な能力を持つ神谷さんと原先生はお友達で、原先生も高尾博士ともお友達だったんですから
だからこの基地外は不思議な体験と不思議なご縁の連続なんですねー
高尾博士は六角形に偏っているものが 放射能を浄化すると吠えている
まさに基地外ですねー
<転載終了>
追記
不自然な人類と人類が作り出した世界が破滅に向かうのは自然なことであるが、不自然な人類は気付かない。
多くの生命体が不自然な世界に共鳴せず自然に還り始めてから随分経つ。
人類側が除菌しているかのように錯覚しているが逆だ。菌側が不自然な人類を除外しているのだ。
自然と共鳴している人類も不自然から自然へと還る。
そして不自然は終幕する。
不自然は起こったからには必ず収束する。
そして始まった現象は必ず終わる。
自然は循環であり始まりも終わりもない。
genkimaru1
が
しました