https://ameblo.jp/msouken5/entry-12871311662.html
<転載開始>
昔しに阿修羅で吠えたゴルバチョフのアザをどうしても振り返る必要がある
昨日はいつも良く行くスーパー銭湯でくつろいでいるとUFO遭遇以来何度も受けているクロック音がしてなんだろうと気になっていたが、通勤途中の電車の中で突然に思い出したんですねー
この前から宇野さんのロシア聖教から偽者ユダヤを追い出した話しを聞いてたらソ連崩壊の立役者のゴルバチョフの事を昔しに阿修羅に上げた事を思い出したので、どうしても光を当てる必要があるけども、これもmsouken3で掘り下げたがもうwebにはおまへん
先般も触れたがMMRの取材班が太陽の住人から妨害と警告が来た事実
太陽の住人はサンヘドリンと吠えた意味をあなたの振動で感じる事が出来なければ真実に触れる事はないだろう
なぜ?
宇宙人と遭遇してUFOに搭乗したデマルケ氏がこのゴルバチョフの事を吠えたのか?
今から約18年前に阿修羅に上げておいた記事をどうしても振り返る必要がある↓
「ゴルバチョフのアザとロシアの崩壊」と「デマルケ情報」との共通点http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/827.html投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 12 月 15 日 13:06:08
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/827.html


ゴルバチョフは1990年にソ連初代大統領としてノーベル賞を受賞した。モスクワの人民代議員会議は、1990年3月15日にゴルバチョフをこの役職に選出した。彼は1991年12月25日に辞任し、1991年12月31日にソ連が解体されるまで大統領を務めた。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=12&d=15 私の直感より
超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」
昨日のブログ記事でこの本を紹介したが、非常に気になることがあるので取り上げることにする。
それはこの本の後半のP295に(大10章参照)の中にある実際、固い意志で結ばれた集団は自分たちの要求することを実現できるからである。
ロシアの共産党でさえすでに崩壊しており、KGBは不道徳で強力な組織であったが、私の、いや、我々の友達たちは「前進する勇気」を与えることで大規模な流血を回避させてのである。
私はこのことをずっと前から知っていたが、彼らはわざとこの本の出版を遅らせたのかも知れない。
そのために私はこのことを追記に加えることができようになったのだ。
とある。
キーワードはこの第10章の存在とロシアの崩壊がポイントである!!
これは?
実際に意志の固い集団がゴルバチョフのクローンを使いロシアを崩壊したと言うこと「私の直感」ではっきりと感じる!!
この本の強い意志の集団とは?実はフリー・メーソンのことだったのです!!
しかし?
この事実は後に米国とロシアの核戦争を回避したとなれば?
結果的には人類に取っては最善だったのか?
それは、講談社のMMRミステリー調査班というマンガの「ノン・フィクション」の3巻の中である研究者が指摘した事実がある!!
それは、アメリカを訪問したゴルバチョフの右耳の後ろのアザが訪米前と訪米後ではそのアザがなくなっている事実を指摘しているのだ!!
そうです。
アメリカから帰国したゴルバチョフは別人になったように政治的手腕を発揮したのです。
よく?噂されるのが頭のアザのことですが?実は後頭部の右耳の後ろのあまり目立たない小さなアザが問題なのです。
ゴルバチョフとレーガンに予想外の親密さをもたらしたのはなぜ?
「私の発音は難しいかもしれないが、格言は『信頼するが検証する 』だ」とレーガンは会談で有名な言葉を残した。
純粋な意識=光の振動共鳴は目に見えないものを吸着する

<転載終了>