マスコミに載らない海外記事さんのサイトより
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/10/post-1fad1a.html
<転載開始>
クリストファー・ブラック
2024年10月27日
New Eastern Outlook
現在アメリカの傀儡独裁者としてウクライナで君臨するウォロディミル・ゼレンスキーが、10月16日、同様非合法なウクライナ議会に、いわゆる「勝利計画」を提出した。
ワシントンで書かれた「勝利計画」
自分の計画だと彼は主張しているが、ワシントンが考えて書き、他の属国や世界に売り込むふりをするように彼に与えられたのだと理性的な観察者なら誰でも結論するに違いない。「ふりをする」と私が言うのは、計画は明らかに既にアメリカに決定されており、ゼレンスキーが帽子を手に首都から首都へと戸別訪問し、恥をかきながら売り込み口上を言ったのは、その計画が受け入れられて実行されるかどうか多少疑問があると思わせるための芝居に過ぎないからだ。唯一の狙いは「ルールに基づく秩序」は持ちつ持たれつの関係で、アメリカが支配する世界には自由という幻想があると世界中の人々を騙すことだ。
支配者がいなければルールは存在せず、アメリカは世界の支配者だと主張しているため、緊急事態に応じてルールを作り上げる。そのため、何が起きようとロシアとの戦争は継続すると決定したのだ。ドミトリー・メドベージェフが警告し続けている通り、これは非常に危険な計画で、勝利ではなく、アメリカ自身と世界の確実な破滅のための計画だ。
ロシアに対するNATOの攻撃的な動きは反撃を招くはずだ。
八点計画
だが、この計画とは一体何なのだろう? 公開されているものが五点あり、三点は「秘密」だが、秘密のベールが少し取り除かれて、アメリカと殺人泥棒集団がロシアに対して何を意図しているのかが明らかになった。
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2024/10/post-1fad1a.html
<転載開始>
クリストファー・ブラック
2024年10月27日
New Eastern Outlook
現在アメリカの傀儡独裁者としてウクライナで君臨するウォロディミル・ゼレンスキーが、10月16日、同様非合法なウクライナ議会に、いわゆる「勝利計画」を提出した。
ワシントンで書かれた「勝利計画」
自分の計画だと彼は主張しているが、ワシントンが考えて書き、他の属国や世界に売り込むふりをするように彼に与えられたのだと理性的な観察者なら誰でも結論するに違いない。「ふりをする」と私が言うのは、計画は明らかに既にアメリカに決定されており、ゼレンスキーが帽子を手に首都から首都へと戸別訪問し、恥をかきながら売り込み口上を言ったのは、その計画が受け入れられて実行されるかどうか多少疑問があると思わせるための芝居に過ぎないからだ。唯一の狙いは「ルールに基づく秩序」は持ちつ持たれつの関係で、アメリカが支配する世界には自由という幻想があると世界中の人々を騙すことだ。
支配者がいなければルールは存在せず、アメリカは世界の支配者だと主張しているため、緊急事態に応じてルールを作り上げる。そのため、何が起きようとロシアとの戦争は継続すると決定したのだ。ドミトリー・メドベージェフが警告し続けている通り、これは非常に危険な計画で、勝利ではなく、アメリカ自身と世界の確実な破滅のための計画だ。
ロシアに対するNATOの攻撃的な動きは反撃を招くはずだ。
八点計画
だが、この計画とは一体何なのだろう? 公開されているものが五点あり、三点は「秘密」だが、秘密のベールが少し取り除かれて、アメリカと殺人泥棒集団がロシアに対して何を意図しているのかが明らかになった。
第一点:NATO加盟
計画の第一段階は、NATOに加盟するようウクライナを招待することだ。NATOがウクライナに招待を出すのにキーウ政権には何の権限もなく、いずれにせよウクライナは事実上NATOが支配する国で、NATO軍が領土内で対ロシア軍作戦を行っていることから、アメリカによるロシアの意図的挑発にほかならない。アメリカの侵略戦争機構であるNATOへのウクライナ加盟は決してできないとロシアは何度も主張してきた。NATOはロシアの短期的および長期的安全を直接脅かす戦争機構であり、この脅威が、キーウに据えられたナチスに感染したNATO政権による継続的攻撃からドンバスや他のロシア地域の人々を守るため、ロシアがついにウクライナに軍を派遣して自国防衛に努めざるを得なかった理由の一つだ。
NATO諸国のほとんどとゼレンスキー大統領が相互防衛協定を結んでいることも忘れてはならない。したがって、ウクライナがNATOに加盟しているかどうかにかかわらず、同じ連中が関与することになる。ゼレンスキー政権がNATOの醜い表現であるにもかかわらず、NATOへの加盟の招待を求めるのは不気味だ。
NATOのマーク・ルッテ新事務総長は以下のように述べた。
計画第二の要点は、使用制限を設けず、より多くの武器をより早く配備することだ。
これはロシアの存在を脅かす兵器でロシアを攻撃するというアメリカの恫喝であり、核兵器や他の大量破壊兵器で攻撃して、国民を恐怖に陥れ、ロシアの自衛能力を破壊するという恫喝だとロシア指導部は解釈している。アメリカと同盟国イスラエルが、ガザとレバノンでしていることをロシアで再現するぞという恫喝だ。大量テロの恫喝だ。
このような攻撃の実行結果は、ウクライナの救済ではなく、権力の座にいる非合法政権の最終的崩壊、そしてアメリカや他の同盟諸国の崩壊となるだろう。権力の幻想や、その権力の感覚を裏付けている幻想や、そのような攻撃に対し、ロシアが断固強力な反撃をすると言うのはハッタリだという妄想を欧米諸国指導者連中が捨てようとしないため、ロシアの警告は耳に入らない。人々が悩まされているあらゆる思い違いと同様、欧米諸国の思い違いも簡単には捨てられないだろうし、連中は思い違いに基づく決断を下し続けるだろう。それは、全人類にとってではないにせよ、彼らにとって致命的だろう。
第三の要点は抑止力
ロシアのあらゆる軍事的脅威からウクライナを守るのに十分な包括的非核戦略抑止パッケージを領土に配備するようウクライナは提案している。
あらゆる点で、アメリカとNATO同盟国がロシアに敗北し、アメリカがほぼ全物資をウクライナに供給し配備した全ての兵器が破壊され、ウクライナ軍が壊滅状態となり、戦線に沿って撤退し、ロシア攻撃により、エネルギーや製造体制や鉄道や他の輸送機関が麻痺している時に、これは一体何を意味しているのだろう。
NATO軍が大規模部隊を率いて紛争に公然参戦して、制空権確立を目指すことを意味するに過ぎない。だが重要な点は、この考えは、抑止力を生み出すためでなく、ロシア攻撃の環境を作り出すためなことだ。
第四の要点-ウクライナ略奪
第四の要点は、この戦争の主な理由の一つ、アメリカと友人EUによるウクライナ略奪を明らかにしている。なぜなら、リチウムやガスやチタンや他の鉱物など、ウクライナの重要資源の共同使用に関する特別協定に典型的売国奴ゼレンスキーは署名し、ウクライナが数兆ドル相当の資源をEUとアメリカに譲渡することを提案しているからだ。言い換えれば、この泥棒連中は骨折りの見返りを求めており、連中の傀儡が喜んで彼らに渡そうとしているのはウクライナの富だ。イタリア人がムッソリーニにしたように、まだ彼が街灯柱に電線で吊されていないのが不思議だ。
第五の要点-ウクライナ軍によるヨーロッパ占領
五点目は最も奇妙だ。ゼレンスキー、つまりアメリカは、ウクライナ軍が「戦闘で鍛えられている」という理由で、ヨーロッパのアメリカ占領軍をウクライナ軍に置き換えるよう提案している。一体誰が費用を負担するのかとか、ロシアが敗北した場合に、なぜヨーロッパで「戦闘で鍛えられた」軍隊が、ヨーロッパの人々と戦うために必要か述べられていない。誰も言わないが、多額の負債を抱えたアメリカは経費削減したいため、彼らの駐屯地にウクライナ人を配置し、これまで受けてきた支援への見返りとして、ウクライナがこの役務を無料提供することを期待されているようだ。他に一体何を意味するだろう?
そう、ウクライナ軍がひざまずき、何十万人もの死者や、それ以上の負傷者や、精鋭部隊が死亡したり負傷したりし、士気が低下し、多くの若者が他国に逃亡したり脱走したりして兵役を逃れ、徴兵部隊が兵士を強制的に兵役に就かせ、ウクライナが完全敗北に直面している時、こんな話を信じられない思いで読者は首を振るだろう。
秘密の章が明らかになった
計画の三つの秘密部分は、ともあれ秘密だ。それが一体何か見せるようポーランドが要求しており、イギリス、ドイツ、フランスの首脳には明らかに開示されたが、自分にはまだ開示されていないことに憤慨している。だが10月17日、大統領府長官顧問ミハイロ・ポドリャクがYouTubeチャンネルRBC-Ukraineのインタビューで秘密のベールを少し開けた。秘密部分は、ロシア兵站の破壊や、軍隊が集中する場所や他の戦略目標を含む重要標的の破壊が含まれており、使用される武器の種類や、標的リストなどに関するものだと彼は述べた。秘密部分は攻撃計画を定義しているのだ。
計画の本質 - ロシアを戦略的に敗北させること
この計画の本質はロシアの戦略的敗北だ。これは自分が既に敗北していることや、ロシアだけが彼らに対抗している相手ではなく、世界の永続的平和を確保する狙いを成功させ、強化できる強力な同盟諸国と強固な経済基盤をロシアが持っているのを理解していない狂人と愚か者の計画だ。これはロシアに対する侵略を企てる共謀罪でもあり最高の戦争犯罪だが、これに対しICC検察官が何かすると期待しないで頂きたい。そこに答えはない。
答え - 平和の可能性 - 戦争の現状
だがワシントンとゼレンスキーの白日夢的な勝利計画に対する答えは確実にカザンで行われた世界的に重要なBRICS首脳会議にある。この首脳会議で、本当の大国諸国が一堂に会し、世界を新たな発展と協力の段階に前進させる方法を議論し計画した。そこでは平和こそ今後唯一の道であり、戦争はアメリカ覇権とともに歴史のかなたに消える。
だが我々は未来ではなく現在にいる。アメリカ覇権主義の狙いや、その戦争機構により世界が直面している現在の危険は増大するばかりだ。世界の人々は声を上げなければならない。ワシントンで起草された、この「勝利計画」つまりロシアに対する戦争計画は、世界を支配するための戦争のより大きな計画の一部として本質を捉えなければならない。
クリストファー・ブラックはトロントを拠点とする国際刑事弁護士。彼は数々の有名な戦争犯罪事件で知られており、最近小説「 Beneath the Clouds」を出版した。彼は国際法、政治、世界情勢に関するエッセイを執筆している。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文のurl:https://journal-neo.su/2024/10/27/the-washington-kiev-victory-plan-war-on-russia/
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大統領選に保守系政党リバタリアン党から立候補のチェイス・オリバーとの対談
Oct 29, 2024
日刊IWJガイド
<転載終了>
計画の第一段階は、NATOに加盟するようウクライナを招待することだ。NATOがウクライナに招待を出すのにキーウ政権には何の権限もなく、いずれにせよウクライナは事実上NATOが支配する国で、NATO軍が領土内で対ロシア軍作戦を行っていることから、アメリカによるロシアの意図的挑発にほかならない。アメリカの侵略戦争機構であるNATOへのウクライナ加盟は決してできないとロシアは何度も主張してきた。NATOはロシアの短期的および長期的安全を直接脅かす戦争機構であり、この脅威が、キーウに据えられたナチスに感染したNATO政権による継続的攻撃からドンバスや他のロシア地域の人々を守るため、ロシアがついにウクライナに軍を派遣して自国防衛に努めざるを得なかった理由の一つだ。
NATO諸国のほとんどとゼレンスキー大統領が相互防衛協定を結んでいることも忘れてはならない。したがって、ウクライナがNATOに加盟しているかどうかにかかわらず、同じ連中が関与することになる。ゼレンスキー政権がNATOの醜い表現であるにもかかわらず、NATOへの加盟の招待を求めるのは不気味だ。
NATOのマーク・ルッテ新事務総長は以下のように述べた。
「勝利計画はNATO加盟招待だけではない。勝利計画にはもっと多くの要素がある。次段階は、加盟問題だけでなく、勝利計画の全体的内容に関するものだ」と彼は述べた。ウクライナがNATOに加盟すべきかどうかの決定にロシアは関与しないと彼は述べた。2007年にミュンヘン演説で、ロシアに対するNATOの攻撃的な動きは反撃を招くとプーチン大統領が述べた時以来、あるいはウクライナでロシア軍事作戦が始まった時から、ウクライナのNATO加盟という脅威は、行動を起こす決定の重要要因だとプーチン大統領が述べた時以来、ルッテはリップ・ヴァン・ウィンクルのように眠っていたのだろうか。それ以来ロシア指導部が多くの声明を出す中、彼は眠っていたのだろうか。ロシアは実際決断した。ウクライナをNATOには加盟させない。決定は最終的なものだ。
計画第二の要点は、使用制限を設けず、より多くの武器をより早く配備することだ。
これはロシアの存在を脅かす兵器でロシアを攻撃するというアメリカの恫喝であり、核兵器や他の大量破壊兵器で攻撃して、国民を恐怖に陥れ、ロシアの自衛能力を破壊するという恫喝だとロシア指導部は解釈している。アメリカと同盟国イスラエルが、ガザとレバノンでしていることをロシアで再現するぞという恫喝だ。大量テロの恫喝だ。
このような攻撃の実行結果は、ウクライナの救済ではなく、権力の座にいる非合法政権の最終的崩壊、そしてアメリカや他の同盟諸国の崩壊となるだろう。権力の幻想や、その権力の感覚を裏付けている幻想や、そのような攻撃に対し、ロシアが断固強力な反撃をすると言うのはハッタリだという妄想を欧米諸国指導者連中が捨てようとしないため、ロシアの警告は耳に入らない。人々が悩まされているあらゆる思い違いと同様、欧米諸国の思い違いも簡単には捨てられないだろうし、連中は思い違いに基づく決断を下し続けるだろう。それは、全人類にとってではないにせよ、彼らにとって致命的だろう。
第三の要点は抑止力
ロシアのあらゆる軍事的脅威からウクライナを守るのに十分な包括的非核戦略抑止パッケージを領土に配備するようウクライナは提案している。
あらゆる点で、アメリカとNATO同盟国がロシアに敗北し、アメリカがほぼ全物資をウクライナに供給し配備した全ての兵器が破壊され、ウクライナ軍が壊滅状態となり、戦線に沿って撤退し、ロシア攻撃により、エネルギーや製造体制や鉄道や他の輸送機関が麻痺している時に、これは一体何を意味しているのだろう。
NATO軍が大規模部隊を率いて紛争に公然参戦して、制空権確立を目指すことを意味するに過ぎない。だが重要な点は、この考えは、抑止力を生み出すためでなく、ロシア攻撃の環境を作り出すためなことだ。
第四の要点-ウクライナ略奪
第四の要点は、この戦争の主な理由の一つ、アメリカと友人EUによるウクライナ略奪を明らかにしている。なぜなら、リチウムやガスやチタンや他の鉱物など、ウクライナの重要資源の共同使用に関する特別協定に典型的売国奴ゼレンスキーは署名し、ウクライナが数兆ドル相当の資源をEUとアメリカに譲渡することを提案しているからだ。言い換えれば、この泥棒連中は骨折りの見返りを求めており、連中の傀儡が喜んで彼らに渡そうとしているのはウクライナの富だ。イタリア人がムッソリーニにしたように、まだ彼が街灯柱に電線で吊されていないのが不思議だ。
第五の要点-ウクライナ軍によるヨーロッパ占領
五点目は最も奇妙だ。ゼレンスキー、つまりアメリカは、ウクライナ軍が「戦闘で鍛えられている」という理由で、ヨーロッパのアメリカ占領軍をウクライナ軍に置き換えるよう提案している。一体誰が費用を負担するのかとか、ロシアが敗北した場合に、なぜヨーロッパで「戦闘で鍛えられた」軍隊が、ヨーロッパの人々と戦うために必要か述べられていない。誰も言わないが、多額の負債を抱えたアメリカは経費削減したいため、彼らの駐屯地にウクライナ人を配置し、これまで受けてきた支援への見返りとして、ウクライナがこの役務を無料提供することを期待されているようだ。他に一体何を意味するだろう?
そう、ウクライナ軍がひざまずき、何十万人もの死者や、それ以上の負傷者や、精鋭部隊が死亡したり負傷したりし、士気が低下し、多くの若者が他国に逃亡したり脱走したりして兵役を逃れ、徴兵部隊が兵士を強制的に兵役に就かせ、ウクライナが完全敗北に直面している時、こんな話を信じられない思いで読者は首を振るだろう。
秘密の章が明らかになった
計画の三つの秘密部分は、ともあれ秘密だ。それが一体何か見せるようポーランドが要求しており、イギリス、ドイツ、フランスの首脳には明らかに開示されたが、自分にはまだ開示されていないことに憤慨している。だが10月17日、大統領府長官顧問ミハイロ・ポドリャクがYouTubeチャンネルRBC-Ukraineのインタビューで秘密のベールを少し開けた。秘密部分は、ロシア兵站の破壊や、軍隊が集中する場所や他の戦略目標を含む重要標的の破壊が含まれており、使用される武器の種類や、標的リストなどに関するものだと彼は述べた。秘密部分は攻撃計画を定義しているのだ。
計画の本質 - ロシアを戦略的に敗北させること
この計画の本質はロシアの戦略的敗北だ。これは自分が既に敗北していることや、ロシアだけが彼らに対抗している相手ではなく、世界の永続的平和を確保する狙いを成功させ、強化できる強力な同盟諸国と強固な経済基盤をロシアが持っているのを理解していない狂人と愚か者の計画だ。これはロシアに対する侵略を企てる共謀罪でもあり最高の戦争犯罪だが、これに対しICC検察官が何かすると期待しないで頂きたい。そこに答えはない。
答え - 平和の可能性 - 戦争の現状
だがワシントンとゼレンスキーの白日夢的な勝利計画に対する答えは確実にカザンで行われた世界的に重要なBRICS首脳会議にある。この首脳会議で、本当の大国諸国が一堂に会し、世界を新たな発展と協力の段階に前進させる方法を議論し計画した。そこでは平和こそ今後唯一の道であり、戦争はアメリカ覇権とともに歴史のかなたに消える。
だが我々は未来ではなく現在にいる。アメリカ覇権主義の狙いや、その戦争機構により世界が直面している現在の危険は増大するばかりだ。世界の人々は声を上げなければならない。ワシントンで起草された、この「勝利計画」つまりロシアに対する戦争計画は、世界を支配するための戦争のより大きな計画の一部として本質を捉えなければならない。
クリストファー・ブラックはトロントを拠点とする国際刑事弁護士。彼は数々の有名な戦争犯罪事件で知られており、最近小説「 Beneath the Clouds」を出版した。彼は国際法、政治、世界情勢に関するエッセイを執筆している。オンライン誌New Eastern Outlook独占記事。
記事原文のurl:https://journal-neo.su/2024/10/27/the-washington-kiev-victory-plan-war-on-russia/
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大統領選に保守系政党リバタリアン党から立候補のチェイス・オリバーとの対談
End The Wars, End The Sanctions, End The Genocide w/ Libertarian Presidential Nominee Chase Oliver 25:14Rachel Blevins
Oct 29, 2024
日刊IWJガイド
「ハリス氏を、嘘の証拠でイラク戦争を始めたチェイニー元副大統領支援! トランプ氏『ハリス大統領選出は、何百万人もの命を賭けること』」2024.10.30号
■はじめに~ハリス氏には、ネオコンのリーダーで、でっち上げの嘘でイラク戦争を始めたディック・チェイニー元副大統領がついていた! トランプ氏は「米国民主党の一部は、米国にとって『北朝鮮よりも大きな脅威』」と発言!「彼女(ハリス氏)を大統領に選ぶことは、何百万人もの人々の命を賭けるようなもの」とも!(『RT』、2024年10月26日ほか)
<転載終了>
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