あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n3cb540fa4b0c
<転載開始>

自分は核弾頭、核兵器の存在を疑っている。
本当に核兵器搭載のICBMは存在するのか?

広島&長崎は、本当に核爆弾だったのか?少なくても上空からの投下は疑わしい限りであるし、地上起爆にしても、それが本当に核爆発だったのか?疑いの疑念は払拭されない。

上記ポストのスレットでも確認できるように、広島を目前に新型戦闘機の操縦桿を握っている本田稔氏が、B29を見ていないと証言している。
戦時中本土爆撃を喰らっている時にエースパイロットが見逃す?とも考え難いし、ましてや落下傘を纏った原爆投下なら尚のこと見逃すはずがない。

エノラゲイ乗組員のバンカークの曖昧な証言もおかし過ぎる…

その他、沢山の矛盾点があり、自分は上空からの投下はないだろうと考え、地上起爆の可能性を優位に考えている。

そこで広島長崎でも原爆爆発は、その後に何を齎したのか?と考えると、冷戦と核の抑止力だろうと行き着く。

史実にある、広島長崎に原爆投下の意味は世界に対する核爆弾のコマーシャルに使われたことは間違い無いだろう…核兵器の恐怖を世界にCMしたに過ぎない。核爆弾が存在しようとしなかろうとね。

それはその後一度も使われることがなく現在に至っている。

不謹慎ながらこの時代でハッキリするのかな?とも思っている。

さて…核兵器の脅しは東西ともに止める気配はなく、エキサイトは続いている…今回はもう一歩進んだ終末物語の記事を、以下にメモしておきます。

Hal TurnerWorld October 29, 2024
https://halturnerradioshow.com/index.php/news-selections/world-news/russia-calls-surp-rise-nuclear-attack-exercise

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何の前触れもなく、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「スナップ」戦略核抑止演習を発動した。この訓練には弾道ミサイルと巡航ミサイルの発射が含まれる。

プーチン大統領は、ロシアの核三重構造(陸上発射、空中発射、海上発射)は、ロシアの安全と主権の信頼できる保証者であり続けると強調し、「核の均衡と世界のパワーバランス」の維持にも役立っていると付け加えた。

「地政学的緊張の高まりや、新たな外部からの脅威やリスクの出現を考えると、常に戦闘に使用できる近代的な戦略兵力を持つことが重要だ」と大統領は述べた。モスクワは、核の三位一体のすべての「構成要素」をさらに改善する計画だと大統領は述べた。

ロシアは核戦力を「必然的に十分な」レベルに維持しようとしているが、新たな軍拡競争に巻き込まれるつもりはないとプーチン大統領は述べた。

「ロシアは、核兵器の使用は国家の安全を確保するための極端で例外的な手段であるという原則的な立場を再確認する」と大統領は述べた。

プーチン大統領によれば、モスクワの戦略軍は94%最新鋭の装備を備えているという。部隊はまた、旧世代と比較して精度が高く、発射準備時間が短い新しい固定式および移動式のミサイルシステムを受け取ることになる、と大統領は付け加えた。

核攻撃演習は、あなたがこの記事を読んでいる火曜日の東部時間午後2時3分に行われている。

**** 午後6時58分(米国東部時間)更新 ****

ロシア国内の情報筋の証言:ロシアの戦略核戦力の演習で、いわゆる「核のフットボール」(チェゲット・ターミナル)が使用された!

  • ブラーヴァとシネヴァICBMが潜水艦から発射された。

  • 「ヤルス」ICBMがプレセツクから発射された。

  • 複数の巡航ミサイルがTu-95MS戦略爆撃機から発射された。

  • すべてのミサイル(特別な弾頭なし)が指定された目標に命中した。

この訓練に初めて自ら参加したロシアのベローゾフ国防相は、「この訓練では、敵の核攻撃に対抗して大規模な核攻撃を行う任務が実践された」と確認した。

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<転載終了>