https://ameblo.jp/drminori/entry-12873073331.html
＜転載開始＞
世界に向けてイベルメクチンの本が出版されました。
私も執筆に加わらせていただきました。
232ページから。
イベルメクチンの使用経験とデータについて執筆しました。
コロナ治療や後遺症治療にイベルメクチンを投与した結果を掲載しています。
ブログでもデータを公表しました。
現在もコロナ治療やワクチン後遺症治療に使っています。
イベルメクチンは北里大学の大村智博士が発明した日本が誇るべきものだと思います。
この薬の登場によって疥癬治療が激変しました。
寝たきりの超高齢者にも投薬されることが多いですが、副作用もなく安全に使用されています。
そしてどれだけの人を失明から救ったことでしょう。
イベルメクチンは発展途上国では失明の原因となっていたオンコセルカ症に使われ、多くの人を失明から救いました。
北里研究所は無償配布しています。
奇跡の薬と言われたイベルメクチン。
こんなに安全で安価な薬がコロナ治療に使われなかったのは不思議でなりません。
イベルメクチンで救われた患者さんが書いた言葉がまさしく本質を突いている。
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イベルメクチンが広く普及することを願う
不完全なワクチンを緊急承認しておいて、なぜ安全が担保されたイベルメクチンを緊急配備しないのでしょうか？
救えた命がたくさんあったはず。
また後遺症で苦しんでいる人にも、相当数、有効だったはず。
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今も終わらないワクチン。
このコロナ禍で利権まみれの医療が露呈したと言ってもいいでしょう。
イベルメクチンは日本が誇るべき薬。
この本が世界に向けて出版されたことは本当に嬉しい。
装丁も立派でちょっとお高いけれど是非お読みいただきたい。
南東舎という出版社から発刊されています。
著者に送られてきた本と一緒に大村智博士からのプレゼントのお守りが入っていました。
お守りをよく見ると･･･
なんとイベルメクチン柄になってます
神様はプリペアードマインドを持っている人（心構えが出来ている人）に贈り物をくれる
なんて素敵な言葉なんでしょう。
私にとってはこの本とお守りが最高の贈り物です
＜転載終了＞
