https://ameblo.jp/drminori/entry-12873341040.html
<転載開始>
患者さんが救済を求めて申請する予防接種健康被害救済制度ではなく、今日は医師が報告する副反応検討部会について。
結果はこちらで見ることができます↓
こちらは情報量が多すぎて全部シェアするのは不可能なので一部抜粋してお届けします。
全部見たい方は厚労省のホームページを確認して下さい。
患者さんからの報告ではなく医療機関からの報告です。
ファイザーのmRNAワクチン↓
接種日、発生日、ロット番号まで記載されていて、予防接種健康被害救済制度よりも情報がたくさんあります。
死亡症例に赤線を引きました。
接種当日に誤嚥性肺炎で死亡した93歳女性
接種3日後に呼吸不全で死亡した72歳男性
接種翌日に大動脈解離で死亡した63歳男性
接種した月に肺炎で死亡した60歳男性
後遺症が残った人も記載されています。(青線)
接種当日に関節痛になった78歳男性
接種当日に脊髄出血を発症した53歳男性
接種した月に関節炎になった85歳男性
そしてこちらはモデルナのmRNAワクチン↓
接種から6日後に34歳女性が心肺停止で死亡しています。
こういった人たちが評価をしているようです↓
3ヶ月ぶりに開催された部会で死亡報告があり、累計2261件となりました。
これだけの死亡報告があるのに新型コロナワクチンに関して「新たな懸念は認められない」と
中止して検証すべき事態ではないでしょうか。
そしてワクチン行政でおかしいのは、こういった情報を国民が知らないこと、メディアが採りあげないこと。
メリットばかり聞かされて、リスクや接種後に起きている健康被害や接種後死亡について知らされていない状況は、まさしく騙し打ちだと思います。
<転載終了>