本山よろず屋本舗さんのサイトより
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
〇 選挙ライブ
11月6日、私は及川幸久さんの米大統領選挙ライブに釘づけでした。
朝の10時から10時間半ぶっ通しのライブでしたが、私にはこの選挙の結果がアメリカだけでなく、世界の未来に大きく影響すると思っていたので、夢中で観てしまいました。
及川さんの説明では、共和党を示すレッド(赤い)ステートの方が、民主党を示すブルー(青い)ステートより多く見えるけれども、決して見た目ではわからないといいます。
というのも、選挙人の数は州の人口密度によって振り分けられるのであり、州の面積に比例しないので、レッド(共和党)が多いように見えても、共和党が勝っているとは限らないのだそうです。
結局のところ勝負は、7つの激戦州を制した方が勝つのだといいます。
開票作業が始まった直後は、激戦州のうち、ペンシベニア州、ミシガン州、ノースカロライナ州はハリス氏がトランプ氏をリードしていました(CNN)。
しかし徐々に開票が進むにつれ、トランプ氏が巻き返していきました。
リアルなレースを観ているようで、とても面白かったし、少々興奮しました。
特にミシガン州は午前中はハリス氏が大きくリードしていたのですが、FOXではトランプ氏が逆転したと出たようです、及川さんは、FOXでは逆転なのに、CNNではハリス氏リードのままで納得できないようでした。
やはりライブだと臨場感があります。
ライブの中で、共和党全国委員会共同委員長を務めているララ・トランプ氏(トランプ氏の二男のお嫁さん)の説明書きがあり、以下のように書かれていました。
各激戦州に23万人の投票監視員、投票所職員、500人の弁護士からなる選挙監視部隊を擁した。
前回の記事で10万人と書きましたが、実際は23万人だったようです。
これはアライアンスの本気度が窺えます。
ライブ中だったと記憶していますが、バスで投票所に乗り入れ、複数回投票を行おうとした人々が拘束されたと言っていました。
4年前の選挙のバイデンジャンプのようなことは絶対に許さないということでしょう。
とはいえ、民主党内のDSは、またしても不正選挙工作を行ったようです。
Xへの投稿で、ケンタッキー州の有権者が投票機器で期日前投票でトランプ氏に投票しようとしたところ、ハリス氏しか選べないという動画がありました。
https://x.com/DawnLisArmy/status/1852006263384596878?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1852006263384596878%7Ctwgr%5E31195fe0124f8d1812f47333b51422191720c99c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.zerohedge.com%2Fpolitical%2Fit-did-occur-kentucky-county-clerk-confirms-voting-booth-glitch-shifted-trump-votes
しかし、不正はあったけれども大勢には影響しなかったようです。
そして6日の夕方には、ほぼトランプ氏の勝ちが決まりました。
及川さんのライブは、当初12時間の予定だったそうですが、10時間で終わりました。
私が印象的だったのは、ライブの中でロサンゼルス市警で警察官を務めるゆりさんがゲストに出ていて、及川さんがトランプ氏勝利の感想を聞いたときの答えでした。
ゆりさんは、第一声で「泣きそう」と言ったのです。
これは私には実感として響きました。
私の場合は「泣きそう」ではなく、感無量というところでした。
4年前の選挙で、バイデンジャンプのような理不尽さを見せられ、不正が堂々と横行する状況に憤りを感じた日本人は多かったと思います。
私もその一人です。
あれから4年も待ったのです。
「泣きそう」という言葉には、そうした万感の思いが込められていたと思うのです。
http://motoyama.world.coocan.jp/
<転載開始>
〇 選挙ライブ
11月6日、私は及川幸久さんの米大統領選挙ライブに釘づけでした。
朝の10時から10時間半ぶっ通しのライブでしたが、私にはこの選挙の結果がアメリカだけでなく、世界の未来に大きく影響すると思っていたので、夢中で観てしまいました。
及川さんの説明では、共和党を示すレッド(赤い)ステートの方が、民主党を示すブルー(青い)ステートより多く見えるけれども、決して見た目ではわからないといいます。
というのも、選挙人の数は州の人口密度によって振り分けられるのであり、州の面積に比例しないので、レッド(共和党)が多いように見えても、共和党が勝っているとは限らないのだそうです。
結局のところ勝負は、7つの激戦州を制した方が勝つのだといいます。
開票作業が始まった直後は、激戦州のうち、ペンシベニア州、ミシガン州、ノースカロライナ州はハリス氏がトランプ氏をリードしていました(CNN)。
しかし徐々に開票が進むにつれ、トランプ氏が巻き返していきました。
リアルなレースを観ているようで、とても面白かったし、少々興奮しました。
特にミシガン州は午前中はハリス氏が大きくリードしていたのですが、FOXではトランプ氏が逆転したと出たようです、及川さんは、FOXでは逆転なのに、CNNではハリス氏リードのままで納得できないようでした。
やはりライブだと臨場感があります。
ライブの中で、共和党全国委員会共同委員長を務めているララ・トランプ氏(トランプ氏の二男のお嫁さん)の説明書きがあり、以下のように書かれていました。
各激戦州に23万人の投票監視員、投票所職員、500人の弁護士からなる選挙監視部隊を擁した。
前回の記事で10万人と書きましたが、実際は23万人だったようです。
これはアライアンスの本気度が窺えます。
ライブ中だったと記憶していますが、バスで投票所に乗り入れ、複数回投票を行おうとした人々が拘束されたと言っていました。
4年前の選挙のバイデンジャンプのようなことは絶対に許さないということでしょう。
とはいえ、民主党内のDSは、またしても不正選挙工作を行ったようです。
Xへの投稿で、ケンタッキー州の有権者が投票機器で期日前投票でトランプ氏に投票しようとしたところ、ハリス氏しか選べないという動画がありました。
https://x.com/DawnLisArmy/status/1852006263384596878?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1852006263384596878%7Ctwgr%5E31195fe0124f8d1812f47333b51422191720c99c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.zerohedge.com%2Fpolitical%2Fit-did-occur-kentucky-county-clerk-confirms-voting-booth-glitch-shifted-trump-votes
しかし、不正はあったけれども大勢には影響しなかったようです。
そして6日の夕方には、ほぼトランプ氏の勝ちが決まりました。
及川さんのライブは、当初12時間の予定だったそうですが、10時間で終わりました。
私が印象的だったのは、ライブの中でロサンゼルス市警で警察官を務めるゆりさんがゲストに出ていて、及川さんがトランプ氏勝利の感想を聞いたときの答えでした。
ゆりさんは、第一声で「泣きそう」と言ったのです。
これは私には実感として響きました。
私の場合は「泣きそう」ではなく、感無量というところでした。
4年前の選挙で、バイデンジャンプのような理不尽さを見せられ、不正が堂々と横行する状況に憤りを感じた日本人は多かったと思います。
私もその一人です。
あれから4年も待ったのです。
「泣きそう」という言葉には、そうした万感の思いが込められていたと思うのです。
〇 弾劾ではなく選挙だった理由
ではなぜ、4年も待たなくてはいけなかったのか。
その答えになるかもしれないものがありました。
横河サラさんのメルマガから抜粋します。
・・・<「横河サラさんのメルマガ」.Vol 200から抜粋開始>・・・
10月に入ってからというもの一斉にディープな情報開示を始めたインサイダーやアノンたちは、今回の選挙はスティング・オペレーション「おとり作戦」以外の何物でもないと言います。
DSたちが2020年にやらかした不正選挙。
性懲りも無く今回も同じ犯罪を繰り返した輩たちをホワイトハッツがここぞとばかりチェックし、釣り上げている様子です。
一方、選挙戦の裏では子どもたちをひどい目に合わせ傷つけるペドファイル犯罪者たちの地下アジトをひとつ残らず破壊する作戦が続いていました。
子どもたちは人類の未来であり、宝です。
ホワイトハッツにとってペド壊滅作戦は最重要かつ最優先の課題でした。
11/2 チャーリー・ワードのインサイダークラブにゲスト出演したイシュマエル・ペレツによると、つい最近である10月最後の週に最後の地下アジト壊滅作戦が完了したとのことです。
そして迎えた11月5日の大統領選挙はトランプ氏の圧勝というシナリオですから、ここからは逮捕劇も含め一挙にものごとが動く気配がしています。
・・・<抜粋終了>・・・
横河サラさんが言うように、「ホワイトハッツにとってペド壊滅作戦は最重要かつ最優先の課題」であったとすれば、なぜホワイトハッツがバイデン大統領を弾劾をせずに、今回の選挙まで待ったか説明できると思うのです。
バイデン大統領を弾劾するといった強制力を発揮すると、DSの地下アジトに囚われている子供達の命が危険に晒されることになります。
ホワイトハッツ(アライアンス)が力を持って本格的にDSを殲滅する行動に出たのですから、DSは証拠隠滅の為に、捕えた子供達を“処分”する可能性が非常に高くなると思うのです。
それゆえ子供達の命を最優先にするなら、まずDSの地下アジトを破壊して子供達を救い出してから、“事を起こす”必要があったわけです。
イシュマエル・ペレツという人物の言うことが本当なら、いつでもバイデン大統領を弾劾できたにもかかわらず、11月5日の正規の大統領選挙まで待たざるを得なかった事情がわかります。
この推察が正しいかどうかわかりませんが、私は理由の一つだった可能性はあると思っています。
ホワイトハッツの行動を期待する人々にとっては、4年間もの長きにわたって待つことになったわけですが、弾劾という力の行使ではなく、選挙という誰もが納得できる形で政権が移譲されたことはアメリカ人にとって幸いだったのかもしれません。
〇 政権交代はスムーズにいきそう?
前回の記事『アメリカ大統領選挙に思う』で、ヤスの備忘録のヤスさんのメルマガから、バイデン政権がトランプ氏への政権移譲を妨害する方法を抜粋して紹介しました。
しかし今では、その心配は杞憂に終わったのかもしれないと思っています。
11月5日の選挙の翌日、ハリス候補は早々と敗北宣言をしました。
またバイデン大統領も翌々日、平和的な政権移譲に協力するとスピーチを行いました。
https://www.youtube.com/watch?v=PxHlHp43_HI
矢継ぎ早にこうした声明を発表したことで、読み取れることがあります。
仮にバイデン政権がDSのコントロール下にあるなら、こうした迅速な発表は行われないはずです。
DSはあらゆる手を使って、トランプ氏の大統領就任を妨害しようとするはずです。当然、敗北宣言はせずに、アメリカを混乱状態にもっていこうとするはずです。
それゆえ私は、今のバイデン政権を動かしているのはハワイトハッツだと思っています。
バイデン大統領の度重なる失言や、痴呆症を思わせる行動、飛行機のタラップでずっこける仕草などは、やはり“ショー”であったと思うのです。
もちろんバンデン大統領を演じているのは役者だし、それはハリス副大統領も同じかもしれません。
バイデン大統領が立候補を諦め、ハリス氏に託した直後のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに以下の記述がありました。
・・・<「ベンジャミン・フルフォード氏の7月22日のメルマガ」、Vol 760から抜粋開始>・・・
ペンタゴン筋によると、今後は「副大統領のカマラ・ハリスに扮する男」がバイデンに代わって民主党の大統領候補になるとのこと。その人物はカム・カメロン(Cam Cameron)というアメフトのコーチで、大統領選でトランプに負けるために送り込まれる役者(噛ませ犬)に過ぎないという。
・・・<抜粋終了>・・・
これが本当かどうかわかりませんが、ハワイトハッツのコントロール下にあるならば、こうしたことも起こりうると思います。
では、トランプ政権発足を阻止する為にDSに残された手段は何でしょうか。
〇 DSに残された2つの手段
バイデン政権からトランプ政権に平和的に権力の移譲が行われるとなると、私はDSに残された手段は以下の2つだと考えています。
①トランプ氏の暗殺
②アメリカに内戦を勃発させる
②の内戦ですが、DSはこの準備を着々と行ってきた形跡があります。
ベンジャミン・フルフォード氏の9月9日のメルマガから抜粋します。
・・・<「ベンジャミン・フルフォード氏の9月9日のメルマガ」、Vol 766から抜粋開始>・・・
また、テキサス州では「キューバとベネズエラ出身の不法移民たちが武装組織化し、油田および石油施設で窃盗や暴力犯罪を繰り返してエネルギーインフラに脅威を与えている…」との報告が相次いでいる。
https://www.zerohedge.com/commodities/its-spreading-americas-top-oil-field-terrorized-armed-venezuela-gangs
さらには、コロラド州でも「ベネズエラから流入したギャングが、マンションのビルを一棟まるごと占拠し、暴行、恐喝、人身売買、性的児童虐待、不法侵入、銃器の違法所持…等々の犯罪行為を行っている」として大きな社会問題になっている。この状況を受けて、バイカーのヘルズ・エンジェルス(バイクに乗って各地を移動し、殺人や強盗、麻薬密売などの非合法活動で資金を得ているアメリカの反社集団)が、そのベネズエラ出身のギャングと戦う用意がある…と怒りを爆発させている。
https://www.cbsnews.com/colorado/news/colorado-law-firm-report-claims-venezuelan-gang-stranglehold-apartments-takeover-began-2023/
このように今、全米の多くの都市が無法地帯と化していて、軍が動く以外に対処のしようがない事態に陥っている。その不法移民たちは、バイデン政権の意図的な「難民受け入れ政策」によってアメリカ国内に流入した。トランプによると、彼らの多くは海外の刑務所や精神病院から送り込まれており、その数は既に2000万人を超えているという。バイデン政権は、その膨大な数の不法移民たちに現在進行形で生活費や選挙権、武器を提供しているのだ。
・・・<抜粋終了>・・・
DSはその性格上、自分達だけが黙って滅ぶということをしないだろうと言われています。
自分達が滅ぶのなら、出来るだけ多くの人々を道連れにするだろうと言われていて、アメリカを一気に内戦状態にもっていこうとするかもしれません。
前回の記事に書いたように、DSはアメリカに不法入国した兵役年齢に達した男性に生活費を与えて、内乱を起こす指令待ちにしているといいます。
しかしあくまでもDSの残党に内乱を起こす力が残っていればの話ですが……。
〇 今後、予想される展開
最近MAGAだけでなく、MAHAなる言葉が聞かれるようになりました。
MAHAとは Make America Healthy Again の略で、次期トランプ政権で入閣が確実視されているロバート・ケネディ・Jr氏が提唱していて、再びアメリカを健康にするという標語です。
ロバート・ケネディ氏はトランプ政権下で、新型コロナワクチンを推進した人物や組織を厳しく追及すると言われています。
当然、CDC(疾病対策予防センター)やファイザー社などがやり玉に挙げられると思います。
ニュルンベルク裁判が本格的に始まるかもしれません。
これによって現在の薬漬けの医療に対する信頼が失墜し、新たな未来医療であるメドベッドの導入がスムーズに運ぶと思われます。
そうなると、日本でも新型コロナワクチンが始まった2021年から50万人にも及ぶ超過死亡の原因がワクチンであったことが広く認識されるようになるかもしれません。
極端な話、そうなったら日本でも新型コロナワクチンを打った医者や看護師は過失致死罪に問われる可能性もあります。
同じように、QFS(量子金融システム)の導入の為に、既存の金融体制を崩壊させる必要があります。
私は、金融体制崩壊の先駆けが株式市場の大暴落だと考えています。
一つの可能性ですが、その時期は今から来年1月20日の大統領就任式に間に起こるのではないかと考えています。
なぜなら、来年1月20日までのバイデン政権下で株式大暴落が起きれば、それは民主党の失策のせいだと言えますが、次のトランプ政権下で起こると、少々具合が悪いからです。
あと、EBSをやるとすればクリスマスの時期が最適という気がします。
EBSが行われるとネットが使えなくなります。そうなると商業活動がストップし、混乱が起きます。
でもクリスマスであれば多くの人が休暇を取っているので、社会が混乱する度合いが少なくなります。
とはいえこれは私が勝手に考えたことで、株式大暴落とEBSの時期を決めるのはホワイトハッツなのですが……。
とにかく言えることは、これからどんどんイベントが起きるだろうということです。
私たちは4年も待ったのです。
これからガンガンやってほしいものです。
今回の選挙でトランプ氏が地滑り的大勝利と言われているのは、大統領選だけでなく上下両院で共和党が過半数を取ったことです。
これは非常に重要な意味があります。
米国の議会は大統領令を否決できる権限を持ちます。しかし、議会で共和党が過半数を占めたことにより、議会に邪魔されず、トランプ氏は政策をどんどん実行できるようになったのです。
いよいよ来年からトランプ革命が始まります。
アメリカが変われば日本も変わります。
私たちは大きな歴史の転換点を見ることになるでしょう。
(2024年11月9日)
<転載終了>
ではなぜ、4年も待たなくてはいけなかったのか。
その答えになるかもしれないものがありました。
横河サラさんのメルマガから抜粋します。
・・・<「横河サラさんのメルマガ」.Vol 200から抜粋開始>・・・
10月に入ってからというもの一斉にディープな情報開示を始めたインサイダーやアノンたちは、今回の選挙はスティング・オペレーション「おとり作戦」以外の何物でもないと言います。
DSたちが2020年にやらかした不正選挙。
性懲りも無く今回も同じ犯罪を繰り返した輩たちをホワイトハッツがここぞとばかりチェックし、釣り上げている様子です。
一方、選挙戦の裏では子どもたちをひどい目に合わせ傷つけるペドファイル犯罪者たちの地下アジトをひとつ残らず破壊する作戦が続いていました。
子どもたちは人類の未来であり、宝です。
ホワイトハッツにとってペド壊滅作戦は最重要かつ最優先の課題でした。
11/2 チャーリー・ワードのインサイダークラブにゲスト出演したイシュマエル・ペレツによると、つい最近である10月最後の週に最後の地下アジト壊滅作戦が完了したとのことです。
そして迎えた11月5日の大統領選挙はトランプ氏の圧勝というシナリオですから、ここからは逮捕劇も含め一挙にものごとが動く気配がしています。
・・・<抜粋終了>・・・
横河サラさんが言うように、「ホワイトハッツにとってペド壊滅作戦は最重要かつ最優先の課題」であったとすれば、なぜホワイトハッツがバイデン大統領を弾劾をせずに、今回の選挙まで待ったか説明できると思うのです。
バイデン大統領を弾劾するといった強制力を発揮すると、DSの地下アジトに囚われている子供達の命が危険に晒されることになります。
ホワイトハッツ(アライアンス)が力を持って本格的にDSを殲滅する行動に出たのですから、DSは証拠隠滅の為に、捕えた子供達を“処分”する可能性が非常に高くなると思うのです。
それゆえ子供達の命を最優先にするなら、まずDSの地下アジトを破壊して子供達を救い出してから、“事を起こす”必要があったわけです。
イシュマエル・ペレツという人物の言うことが本当なら、いつでもバイデン大統領を弾劾できたにもかかわらず、11月5日の正規の大統領選挙まで待たざるを得なかった事情がわかります。
この推察が正しいかどうかわかりませんが、私は理由の一つだった可能性はあると思っています。
ホワイトハッツの行動を期待する人々にとっては、4年間もの長きにわたって待つことになったわけですが、弾劾という力の行使ではなく、選挙という誰もが納得できる形で政権が移譲されたことはアメリカ人にとって幸いだったのかもしれません。
〇 政権交代はスムーズにいきそう?
前回の記事『アメリカ大統領選挙に思う』で、ヤスの備忘録のヤスさんのメルマガから、バイデン政権がトランプ氏への政権移譲を妨害する方法を抜粋して紹介しました。
しかし今では、その心配は杞憂に終わったのかもしれないと思っています。
11月5日の選挙の翌日、ハリス候補は早々と敗北宣言をしました。
またバイデン大統領も翌々日、平和的な政権移譲に協力するとスピーチを行いました。
https://www.youtube.com/watch?v=PxHlHp43_HI
矢継ぎ早にこうした声明を発表したことで、読み取れることがあります。
仮にバイデン政権がDSのコントロール下にあるなら、こうした迅速な発表は行われないはずです。
DSはあらゆる手を使って、トランプ氏の大統領就任を妨害しようとするはずです。当然、敗北宣言はせずに、アメリカを混乱状態にもっていこうとするはずです。
それゆえ私は、今のバイデン政権を動かしているのはハワイトハッツだと思っています。
バイデン大統領の度重なる失言や、痴呆症を思わせる行動、飛行機のタラップでずっこける仕草などは、やはり“ショー”であったと思うのです。
もちろんバンデン大統領を演じているのは役者だし、それはハリス副大統領も同じかもしれません。
バイデン大統領が立候補を諦め、ハリス氏に託した直後のベンジャミン・フルフォード氏のメルマガに以下の記述がありました。
・・・<「ベンジャミン・フルフォード氏の7月22日のメルマガ」、Vol 760から抜粋開始>・・・
ペンタゴン筋によると、今後は「副大統領のカマラ・ハリスに扮する男」がバイデンに代わって民主党の大統領候補になるとのこと。その人物はカム・カメロン(Cam Cameron)というアメフトのコーチで、大統領選でトランプに負けるために送り込まれる役者(噛ませ犬)に過ぎないという。
・・・<抜粋終了>・・・
これが本当かどうかわかりませんが、ハワイトハッツのコントロール下にあるならば、こうしたことも起こりうると思います。
では、トランプ政権発足を阻止する為にDSに残された手段は何でしょうか。
〇 DSに残された2つの手段
バイデン政権からトランプ政権に平和的に権力の移譲が行われるとなると、私はDSに残された手段は以下の2つだと考えています。
①トランプ氏の暗殺
②アメリカに内戦を勃発させる
②の内戦ですが、DSはこの準備を着々と行ってきた形跡があります。
ベンジャミン・フルフォード氏の9月9日のメルマガから抜粋します。
・・・<「ベンジャミン・フルフォード氏の9月9日のメルマガ」、Vol 766から抜粋開始>・・・
また、テキサス州では「キューバとベネズエラ出身の不法移民たちが武装組織化し、油田および石油施設で窃盗や暴力犯罪を繰り返してエネルギーインフラに脅威を与えている…」との報告が相次いでいる。
https://www.zerohedge.com/commodities/its-spreading-americas-top-oil-field-terrorized-armed-venezuela-gangs
さらには、コロラド州でも「ベネズエラから流入したギャングが、マンションのビルを一棟まるごと占拠し、暴行、恐喝、人身売買、性的児童虐待、不法侵入、銃器の違法所持…等々の犯罪行為を行っている」として大きな社会問題になっている。この状況を受けて、バイカーのヘルズ・エンジェルス(バイクに乗って各地を移動し、殺人や強盗、麻薬密売などの非合法活動で資金を得ているアメリカの反社集団)が、そのベネズエラ出身のギャングと戦う用意がある…と怒りを爆発させている。
https://www.cbsnews.com/colorado/news/colorado-law-firm-report-claims-venezuelan-gang-stranglehold-apartments-takeover-began-2023/
このように今、全米の多くの都市が無法地帯と化していて、軍が動く以外に対処のしようがない事態に陥っている。その不法移民たちは、バイデン政権の意図的な「難民受け入れ政策」によってアメリカ国内に流入した。トランプによると、彼らの多くは海外の刑務所や精神病院から送り込まれており、その数は既に2000万人を超えているという。バイデン政権は、その膨大な数の不法移民たちに現在進行形で生活費や選挙権、武器を提供しているのだ。
・・・<抜粋終了>・・・
DSはその性格上、自分達だけが黙って滅ぶということをしないだろうと言われています。
自分達が滅ぶのなら、出来るだけ多くの人々を道連れにするだろうと言われていて、アメリカを一気に内戦状態にもっていこうとするかもしれません。
前回の記事に書いたように、DSはアメリカに不法入国した兵役年齢に達した男性に生活費を与えて、内乱を起こす指令待ちにしているといいます。
しかしあくまでもDSの残党に内乱を起こす力が残っていればの話ですが……。
〇 今後、予想される展開
最近MAGAだけでなく、MAHAなる言葉が聞かれるようになりました。
MAHAとは Make America Healthy Again の略で、次期トランプ政権で入閣が確実視されているロバート・ケネディ・Jr氏が提唱していて、再びアメリカを健康にするという標語です。
ロバート・ケネディ氏はトランプ政権下で、新型コロナワクチンを推進した人物や組織を厳しく追及すると言われています。
当然、CDC(疾病対策予防センター)やファイザー社などがやり玉に挙げられると思います。
ニュルンベルク裁判が本格的に始まるかもしれません。
これによって現在の薬漬けの医療に対する信頼が失墜し、新たな未来医療であるメドベッドの導入がスムーズに運ぶと思われます。
そうなると、日本でも新型コロナワクチンが始まった2021年から50万人にも及ぶ超過死亡の原因がワクチンであったことが広く認識されるようになるかもしれません。
極端な話、そうなったら日本でも新型コロナワクチンを打った医者や看護師は過失致死罪に問われる可能性もあります。
同じように、QFS(量子金融システム)の導入の為に、既存の金融体制を崩壊させる必要があります。
私は、金融体制崩壊の先駆けが株式市場の大暴落だと考えています。
一つの可能性ですが、その時期は今から来年1月20日の大統領就任式に間に起こるのではないかと考えています。
なぜなら、来年1月20日までのバイデン政権下で株式大暴落が起きれば、それは民主党の失策のせいだと言えますが、次のトランプ政権下で起こると、少々具合が悪いからです。
あと、EBSをやるとすればクリスマスの時期が最適という気がします。
EBSが行われるとネットが使えなくなります。そうなると商業活動がストップし、混乱が起きます。
でもクリスマスであれば多くの人が休暇を取っているので、社会が混乱する度合いが少なくなります。
とはいえこれは私が勝手に考えたことで、株式大暴落とEBSの時期を決めるのはホワイトハッツなのですが……。
とにかく言えることは、これからどんどんイベントが起きるだろうということです。
私たちは4年も待ったのです。
これからガンガンやってほしいものです。
今回の選挙でトランプ氏が地滑り的大勝利と言われているのは、大統領選だけでなく上下両院で共和党が過半数を取ったことです。
これは非常に重要な意味があります。
米国の議会は大統領令を否決できる権限を持ちます。しかし、議会で共和党が過半数を占めたことにより、議会に邪魔されず、トランプ氏は政策をどんどん実行できるようになったのです。
いよいよ来年からトランプ革命が始まります。
アメリカが変われば日本も変わります。
私たちは大きな歴史の転換点を見ることになるでしょう。
(2024年11月9日)
<転載終了>
米系資本二位の携帯電話会社社長銃殺。
新機軸は、子機分買収のマイクロソフトもぉ手揚げだった。
根が偉く?
高速メモリsRAM使い、情報端末に物凄い圧縮率?
1次元cos変換の日立MPEG
ハミング距離大にして多重圧縮?
モトローラのモンスターマシン電算機上位機種を選挙に投入も
2002年版アプリ組み込み関数を読み出せる民主運動員無しでは、
ベゾスさん傘下のワシントンポスト紙に民主支持記事ライター解雇?
データセンター情報フェッチ用でメモリ屋さん儲けも
耐熱被覆電線用アンチモン禁輸の中国
夏バテする直接指定マシン修理不能か
ハリスさん頭打ち、
共産中国に命綱握られてる
不幸。
genkimaru1
がしました