https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12874601211.html
<転載開始>
「パンデミックの予防、準備、対応に関するWHO条約、協定、その他の国際文書を起草し、交渉する政府間交渉」いわゆる「パンデミック協定」の採択を目指してきたのがWHOですが、12月16日に開くとしていた特別総会の開催を、とりあえず中止することにしたようです。
これは、WHOの資金の出資拠出国である米国(注)が、ロシアなどの国々と同様、WHOから脱退すれば、「パンデミック協定」採択が殆ど意味を失うため、事実上、政府間交渉が棚上げとなった、ということなのでしょうか。
トランプ大統領は1期目の終わり頃、米国がWHOからの脱退することを表明し、実際に手続きに入っていたのを、バイデン(仮)大統領(仮)が脱退を取りやめていた、という流れだったわけです。
↓20年7月の記事です
米、WHOを21年7月に脱退へ 国連に正式通告 - 日本経済新聞
(注)WHOに対する資金拠出
WHOの最大スポンサーはビルゲイツであるという実態
プランデミックが始まる前の2018~2019年で、WHOに対して、一国として最大の資金拠出金国は米国(15.9%)で、2位はゲイツ財団(9.4%)3位はGaviアライアンス(6.6%)、・・・といった具合でしたが、Gaviアライアンスもゲイツ財団もビルゲイツのコントロール下の組織であり、米国一国分の比率を上回ることがわかります。
大きすぎる?ビル・ゲイツのWHOへの影響力 - SWI swissinfo.ch
■今後日本への影響は?
今回の米大統領選挙の影響は日本にとってかなり大きいはずですが、政府がグローバリズムの僕で、報道レベルが低いプロパガンダメディアに基づく洗脳が世界一深い日本国民にとって、これまで「善」とされてきたものが「悪」そのものであったことを、今後、果たして多くの日本国民が気付くことになるのでしょうか。
1,2発目の原爆も日本人だけだったが、「3発目の原爆に等しいレプリコンワクチンも日本人だけ」と内外で指摘されている。
林千勝氏の動画 「これはまだアメリカ人も気づいていない【トランプ/イーロン・マスク】(藤江3rdチャンネルより)
「米国ファースト度が0%だったバイデンに対し、次期米国大統領のトランプが、実際には暗殺されず、大統領に当選した、それが意味していることは、つまり、そういうことです」と「色々な改革も期待出来そうだし、中国の力も削いでくれそうだし、馬鹿な社会政策も是正してくれるだろうし、そのいい影響が日本にもあるでしょうけど」
「日本に関していえば、トランプ側あるいはRFケネディJr側からみれば、グローバリズムの僕で、アンケート調査をやれば98%の日本人がWHOを支持し、ハリスを応援していた日本という国は敵国で、(もっと国民が目覚めて立ち上がらなければ) ディール(取引外交)の対象です」
「しかし、正義が悪に転じる可能性があるということも、米国国民もまだ気づいていない。」
「その前に(洗脳が深く)レベルの低い日本をどうにかしなければならない。」
日本を叩き潰すためのイベントが、「誰もが分かるレベルで始まってしまう・・」【ごぼうの党代表 奥野卓志氏の動画】
一部の週刊誌などは、この様な「特集記事」をちょっと出しては、それ以上の追求を行うことなく、・・・
日本のメディアはGHQの3S工作をいまだに続けており、本質的な問題から国民の目を他に向けさせ、その一方で、少子化と人口減少の加速化という国民にとって、国家にとって最も大きな問題を引き起こした生物兵器と言っていい新型コロナワクチンの大きすぎる被害の実態を殆ど国民に伝えていません。
<転載終了>