とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12876653946.html
<転載開始>

 TODAY'S
 
(米国立衛生研究所からの警告)国民全員が緊急検査すべき事案なのでは?


こんにちは!生チョコぽん酢です。

先日、カナダ系オンラインニュースサイトに衝撃スクープが掲載されました。

内容が内容なので、詳しい話の前に念のため2つの補足を入れておきます。

1つはここで書く内容は抜粋以外は全て私の主観であるという点。

もう1つはニュースの元となった動画の投稿主であるO’Keefe Media Groupというのは、ジェームズ・エドワード・オキーフ3世のプロジェクト・ベリタスの仕事だと思われる点。

プロジェクト・ベリタスについてはwikiに詳しく記載されておりますが、手法の部分を抜粋しておきます。

以下抜粋

プロジェクト・ベリタスは、本人に知らせずに録音したり、従業員の身元や目的を偽ったりするなど、欺瞞的な手法を用いている。同社は元米英軍や元諜報員を雇って従業員の訓練を行っており、内部文書では彼らはしばしば「エージェント」や「工作員」と呼ばれている。

これを見れば分かる通り、元軍人や元諜報員などのプロを雇い、かなり巧妙かつ強引な手法でスクープを掴む活動家だという事を予めご理解ください。

では問題のスクープがこちら。

https://thepostmillennial.com/nih-employee-admits-covid-vax-doesnt-prevent-transmission-omg

(実際の動画も上記ニュースリンク内から見ることができます)

そこまで長い記事ではありませんので、まずは日本語訳したものを全て貼り付けますね。

要点をまとめたものや、私のコメントはこの後に入れていこうと思います。
以下日本語訳全文抜粋

オキーフ・メディア・グループの最新の潜入ビデオでは、国立衛生研究所(NIH)の職員が「これらのワクチンが新型コロナの感染を防ぐかどうかさえわからない。防げない」と認めていることが明らかになった。同職員はOMGの潜入記者に語った。「接種すれば症状が軽くなることになっているが、感染を本当に防げるかどうかはわからない」と同職員は語った。

バイデン・ハリス政権と、現在は引退したNIH所長のアンソニー・ファウチ博士は、米国民に新型コロナのmRNAワクチン接種を促した。これは連邦政府の義務であり、接種しなかった人は解雇された。これは州や地方レベルでも全国で起きた。

同職員はまた、同研究所は民主党大統領の下ではより良い運営がなされ、研究所は「精査」されることから「レーダーの下を飛ぶ」傾向があると述べた。 NIH傘下の国立医学図書館(NLM)健康データ標準部門のラジャ・チョラン主任は、30歳未満の人では、新型コロナワクチン接種により心筋炎(心臓の炎症)のリスクが高まると述べた。

トランプ氏が再選されたらどうなると思うかと聞かれると(トランプ氏は11月初旬に再選された)、チョラン氏は「NIHにとっては状況が悪くなると思う。民主党が政権を握った方が良いと思う」と答えた。

彼は、これは「セクション F」と呼ばれるものによるもので、「NIH への予算削減案であるはずだ」と述べた。彼は、自分が勤務する NLM 図書館は「本当に精査されている人たちの監視を逃れていることもあるので…私もあまり心配することはないと思う」と語った。

ロバート・F・ケネディ・ジュニアが保健福祉省を率いるというアイデアが潜入記者によって持ちかけられたとき、チョラン氏は心配していないと述べ、NIHの多くの職員が退職し、他の職員も解雇される可能性が高いとし、「そうなると、人員不足の研究所や部署が多数残るだけになり、ロバート・F・ケネディがやりたいことは、おそらく何も実現しないだろう」と語った。ケネディ氏はその後、トランプ大統領の保健福祉長官に任命された。

チョラン氏は会話の中で、最新の新型コロナウイルスワクチン接種を受けていないこと、また「受けるつもりはない」と明かし、「ワクチンが本当に効果があるのか​​どうかについては、さまざまな証拠がある」と述べた。また、30歳未満の人にとってワクチン接種は「心臓病などのリスクを本当に高める。データもそれを示している」と述べた。

同氏は、他のワクチンの場合、メーカーは承認を得るために厳格なプロセスを経る必要があるが、新型コロナワクチンは「私たち全員が追加接種を受けられるように、承認を早めた」と指摘した。

「そして彼らは何百万ドルも儲けた」とチョラン氏は語った。

心筋炎が「本当に人々に影響を与えている」かと問われると、チョラン氏は「手遅れになって初めて、私たちは気づくことになると思います」と答えた。なぜ追加接種を受けないのかと問われると、チョラン氏は「どうせ新型コロナに感染しても大丈夫なら、なぜ既知の心筋炎のリスクを高めるのか」と答えた。

「これらのワクチンが新型コロナウイルス感染を防いでくれるかどうかも分からない」と同氏は述べ、アンソニー・ファウチ氏が引退前に率いていた国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は「ワクチン研究や病気の流行に備えるための研究室に資金を提供した可能性がある」と付け加えた。同氏は、NIAIDが「新型コロナウイルスを作るために中国武漢の研究室に資金を提供した可能性がある」と述べた。

しかし、それにもかかわらず、彼は「私は科学を信じている」と述べ、「これはあまりにも大きな陰謀のように思える」と語った。また、「政府の人々は正しいことをしたいと望んでいる」とも述べた。

同氏はまた、NIHが情報公開法に基づいて要求された情報の提供を難しくしていることを明らかにし、コロナウイルスなどの単語を「わざとスペルミスして」サーバーに戻らないようにするよう人々に指示していたと述べた。

さっそくこの米国立衛生研究所職員の証言の問題点を拾っていきますね。
1)コロナワクチンの無意味さ
これらのワクチンが新型コロナの感染を防ぐかどうかさえわからない。防げない
接種すれば症状が軽くなることになっているが、感染を本当に防げるかどうかはわからない

2)民主党政権ではやりたい放題
(民主党大統領の下では)「レーダーの下を飛ぶ
(トランプ政権になると)「NIH(米国立衛生研究所)にとっては状況が悪くなると思う。民主党が政権を握った方が良いと思う

3)ロバートケネディジュニアは失敗する
(彼が長官に就任したら)「そうなると、(大量離職で)人員不足の研究所や部署が多数残るだけになり、ロバート・F・ケネディがやりたいことは、おそらく何も実現しないだろう

4)職員は接種を辞めている
(最新のワクチンを受けていない事に対して)「受けるつもりはない
どうせ新型コロナに感染しても大丈夫なら、なぜ既知の心筋炎のリスクを高めるのか

5)心筋炎はマジのマジ
心臓病などのリスクを本当に高める。データもそれを示している
手遅れになって初めて、私たちは気づくことになると思います

6)新型コロナウイルスはアメリカが出資して作った人工ウイルス?
(国立アレルギー感染症研究所が)「新型コロナウイルスを作るために中国武漢の研究室に資金を提供した可能性がある

7)その他
コロナワクチンに対する法的な情報公開請求に対して、サーバー検索に引っかからないように"わざとスペルミスして"組織的な隠ぺい工作をしていた?


おいおい。

まず、物事には理想と現実というものがありまして、理想ばかり掲げていてはいつまでたってもこうした現実の闇の部分が暴かれることはありません。

時として高い理想(または法律)というものは、現実を守りたい人達の盾に使われてしまう場合があるのです。

ですから、確かに潜入調査&暴露という過激な手法は褒められたことではありませんが、真実ならば個人的に意義があるように感じました。


そして肝心の内容の方ですが、もう拾いきれないほど、出そろってしまっています。

要するに、国家機関の人間だって馬鹿じゃないってことですよ。

当たり前に考えれば当たり前に分かる事だけれど、保身の為にあえて分かっていないフリをしてやり過ごしている人間は、日本の政府内にも大勢紛れていることが容易に想像できますよね。

よく考えて頂きたいのですが、まず新型コロナを作る為に武漢研究室に資金を提供した疑いがかけられている、

米アレルギー感染症研究所の所長であったアンソニー・ファウチさんの公聴会での発言を思い出して欲しいのです。
覚えていない」「かもしれない」「はっきりしていない」「フォローしていない

などとあいまいな言葉を繰り返し、はっきりしないまま、世界中に誤った感染症対策を広め、

政府やメディアが一斉に動き出し、それを真に受ける人達が同調圧力を作り、それが事実上の強制を作り出し、
 
政府やメディアはさもそれが目的だったかのように事態を煽り続け。

負の連鎖が始まりました。

続いて、肝心のmRNAワクチンを作ったファイザー社取締役の公聴会での発言を思い出してください。

 

ワクチンに予防効果があるかどうかなんて最初から知らなかった。テストもしてないし・・・。

テストもしてないし、販売者も知らない効果。

それを我が国のマスメディアも政府も自治体も、お偉い医師から近所の町医者、親や兄弟に至るまで、"ありもしない効果"を謳い、信じ、他者に同調圧力を加え、今でも正しいと思い込んでいます。

前回投稿した記事を覚えていますか?
前回投稿した記事内容で"コロナ禍を構成した片側だけのこじつけ"について触れましたが、

要するに私は、こうしたネット上の話こそが全て真実で、メディアや政府が言ってきたこと全てが誤りだ、という極論を言っているわけではないのですよ。

どちらも間違った事を言うし、正しい事を言う。

ですがマスメディアや政府は、こうしたネット上の情報全てがデマであり、自分たちが全て正しい

という立場をいつまでたっても崩さないじゃないですか。

この時点でメディアや政府が確実に嘘をついている構図となるのにもかかわらず、気付けない多くの日本人にはガッカリしますし、
 
コロナワクチンの時期から始まった世界的な超過死亡数の爆増に対して、
 
例えばコロナ死亡者数を増やすなどして必死に辻褄を合わそうと工作しているようですが、
 
それでも埋められない乖離があるわけで、

現在デマとされている数々の情報の中にいくつかの真実があり、そこに答えが隠されている

このように考える方が自然な気がするのは私だけではないはずです。

そして何より、コロナワクチンに起因する心筋炎ですら「手遅れになって初めて、私たちは気づくことになると思います」という事態であることを米国立衛生研究所の職員は考えているわけで、

少なくとも前回投稿した考察の通り、私には

現時点では心筋炎心膜炎だけがウイルス性の為紐づけされ、他の心疾患は因果関係無しとされているようだけれど、

慢性的な心疾患(例えば心筋症)ですらコロナワクチンに起因する可能性すら見えてきている。

総合的に見ると、今すぐ国民全員が緊急検査をすべき事案に感じられてならないのでした。

既に私の目からは心不全パンデミックが起こっているように見えるわけですが、この道筋が正解だったとすると、
 
今後心不全患者は時を追うごとに鰻登りなのです、原因不明のまま。

 

そしてこれは、心不全だけに限った話ではないですよね。

 

認知症にしてもそう、癌にしてもそう、あらゆるものが原因不明のまま増え続ける未来になるという事なのですから。

 

 

 

おわり


<転載終了>