https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12876937887.html
<転載開始>
1908年、ロシアのポドカメンナヤ・ツングースカ川上流の上空で「ツングースカ大爆発」が発生。これは直径50m~60mの小天体が大気中で爆発したために、強烈な振動が発生したもので、爆心地から半径約30~50kmにわたって森林が炎上し、東京都とほぼ同じ面積の約2,150平方kmの範囲の樹木がなぎ倒された、などと記録されています。
ロシアの隕石墜落(2013年)、原爆の30倍以上の恐るべき威力とは?ツングースカ大爆発の原因が判明(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
隕石のエアバーストだった1908年の「ツングースカ大爆発」の隕石の調査 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)
今年の10月22日、ハワイの小惑星地球衝突最終警報システム(ATLAS)が一つの小惑星を発見し、「2024 UQ」と命名され、発見から2時間後には地球に落下することが判明したが、1mサイズの小惑星だったため、衝突前に火球となって燃え尽きた。
これは、史上10例目となる「地球に落下する前に発見された小惑星」だったそうです。
地球に落下する2時間前に小惑星を発見、火球となって燃え尽きた見込み、史上10例目の事前発見となる(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
例えば、火球となって燃え尽きずに、直径30mの小惑星が時速5万キロの速さで地球に衝突した場合の衝突エネルギーはヒロシマ原爆の300倍に相当する5メガトンにもなるのだそうです。
■来年の7月5日のフィリピン海沖で発生するインパクトとは何なのか?
これはDSと中国との密約によって計画された日本や台湾にとって破壊的なものだったようなのですが、トランプ大統領の無事当選によって、この計画はどうやら回避できたのだそうです。
保江邦夫先生に聞く!都市伝説 【JCUインサイト】(23分46秒)
文字起こしより抜粋
JCU饗庭(あえば)浩明氏 ちょうど大統領選挙も終わりまして、トランプ大統領の当選もありました。
保江邦夫氏 おめでとうございます。
饗庭氏 ちょうど先週フロリダのマー・ア・ラゴから帰って参りまして、いろんなところから、今後、日本や世界はどうなるんだろうなということも色々お問い合せもいただいておりますけれども、今日そういった世界未来行程(について)色々と台本なしで(お話を)して頂ければいいなという風に思っておるところでございます。
(中略)
トランプがいよいよ当選いたしました。本当にね、これで僕ね、世界が明るくなると希望が見えて、本当に希望の光が雲間から刺したような感覚でしたね。しかも勝ち方が、当選し方がすっきりしてる。スパッと1日で、グダグダせずに、いや見事でした。
先生が今未来に一条の光が見えてきたとおっしゃることで、私が是非伺いたいのは、去年、ある意味(保江)先生が火付け役と言っていいと思ってるんですけども、都市伝説界隈と言っていいと思うんですね、2025年7月3日(7月5日)だったですかね。何かしら大きなインパクトが起きて・・・伝説のYouTuberの人たちがそれを取り上げて、たつき諒さんの「私が見た未来」を引っ張ってきたりとか、インドの予言者がこんなこと言ってるとか、松原(照子)さんもこんなこと言ってるとか、いろんなことが、2025年問題として・・もはや、このタイトル、2025年問題になっているんですけど。
それは先生どうでしょうか、トランプの当選によって、何かしらの(別の)世界線に移されたのか・・
いやいやそれはそのまま残念だけど、続いていくと思われるのか、そこはどう読んで・・
いやそれがね、実はあれ、最初に僕がね、皆さんにちょっとだけお伝えしたのが、だいぶ前の話で。その時には僕ね、7月とは申し上げてなくて。夏・・8月ぐらいだろうねと。(中略)
決まった日付をポン、と言われたんで、そうなのかなと、実は、今安心して言えるんですけどね。
他に何人か日本人の方でご存知の方がいて僕はびっくりしたんですけどね。その方の話については、来年1月か2月か3月ぐらいに、一緒に本出そうって約束してますので、具体的なお名前は出しませんが。
日本人の方で、そのことを他にご存知の方もいらっしゃいました?
うん、実はあの7月、8月の・・来年の、ひょっとしてすごい津波が来る、何か天変地異が起きるぞという話は、あれはね、実は台湾潰しの作戦の1つだったんですね。バイデン政権の民主党が、中国共産党が台湾に侵攻すると、台湾側があの米国から供与されてる巡行ミサイルをあの(三峡)ダムにですね、長江のあのダムに打ち込んだら、ほぼ2億人は、(長江)周辺の、原子力発電所もありますし、大打撃になるので、迂闊には単純には(台湾)侵攻できない。
そこで、そのバイデン政権と裏で密約を交わして、台湾の南東部、つまり太平洋側にかなりの大津波を(人工的に)押し寄せさせると。それは人工のです。半人工的な。
それを機に、中国共産党の人民解放軍がドッと押し寄せると、そういうシナリオだったようです。
それを可能にするために、台湾とフィリピンの間の太平洋の海底に、所謂小惑星の破片とか、様々なものがこの地球周回軌道とクロスするように。
もう本当は(周回軌道を変える装置が)あるんですね。中にはそれが流れ星(隕石)となって落ちてきたり、そういうものを引き寄せる働きを持つ装置をフィリピンと台湾の間の海底に設置したそうなんです。
そのスイッチを来年の7月・・8月に入れて誘導して、それが津波を起こして、それを機に中国共産党人民解放軍が台湾に攻め入るという(密約)。ところがそれは(次も)バイデン政権であればの話。バイデン政権であればスイッチを押しますが、無事トランプさんが大統領になられる。これでもうその計画は頓挫したと僕は考えてます。なのでもう安心してください。
(後略)
参考
9月5日に小惑星が地球に突入、1メートルの小型サイズのためフィリピン上空の大気圏で燃え尽きる(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
■小惑星の軌道を変える実験にNASAが成功している
2022年10月に、NASAの長官が、探査機の衝突によって小惑星の地球への衝突を回避するために(小惑星の)軌道を変える実験に成功した、と発表しています。
参考
保江邦夫博士が語る「宇宙人とUFO共同研究をするロシア科学アカデミーの真相」動画 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)
FUKUSHIMA311の真実~日本の全原発に罠をしかけたモサド、原発処理水の各国比較 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)
<転載終了>
https://youtu.be/MsORvu3eyf4
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