msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12877615405.html
<転載開始>

米国は、国民の知らぬ間にロシアとリアルな戦争状態に陥り、国民の意思に反してこれを続けている。


米兵は今現在、実際にロシアでロシア人を殺害している‼️


このため私たちはかつてないほど、キューバ危機の時よりも核戦争の勃発に近づいている。






(ロシアを再訪したタッカー・カールソンの発言要旨)



●●●●以上転記おわり●●●●


タッカー・カールソン、ディープステートの次の大動きについて恐ろしい警告を発する


 ●●●●以下転記はじめ●●●● 

 タッカー・カールソンは、パーマネント・ワシントンは、世界を第三次世界大戦に突入させることがトランプによる彼らの犯罪暴露を阻止する最後のチャンスであるという計算された決定を下したと警告している。 

 「彼らは選択肢がなくなり、トランプ氏を阻止し、自分たちの犯罪を明らかにする唯一の方法は世界戦争だと決めた」とカールソン氏は結論付けた。

 カールソン氏は、パーマネント・ワシントンは国内政策や国を良くすることに関心がないと説明した。

その代わり、彼らは外交政策だけを気にしている。なぜなら、「人を殺す」ことで「神のように感じる」からであり、「そこにお金があるから」だ。

 「ワシントンの両党のほぼ全員を含むこのグループが、トランプ氏に国を戦争に導いてほしいと望んでいることを私は深く懸念している。

ロシアに対して、あるいは、はるかに可能性が高いのはイランに対してだ」とカールソン氏は警告し、「イランとの戦争は世界戦争だ」と強調した。

 彼は、イランは今や世界最大の経済大国や最強の軍隊と連携していると説明した。

そのため、「イランとの戦争は、実質的に、あるいは代理として、ロシア、中国、トルコ、そして世界の他の多くの国々との戦争を意味する。

つまり、それは世界戦争だ」

一方、ウクライナ戦争の終結を求めるアメリカ国民の信任にもかかわらず、現政権は今や考えられないこと、つまりウクライナに核兵器を装備させることを検討している。

誰が本当に国を動かし、アメリカを次の世界大戦へと導いているのかと問われると、タッカー・カールソンは驚くべき答えを返した。カールソンはモリスに対し、かつてはトニー・ブリンケン国務長官がホワイトハウスを操っていると信じていたと語った。

しかし、ウクライナに長距離ミサイルや対人地雷を装備させるなど、一連の攻撃的で「邪悪な」行動を見て、悪魔自身が主導権を握っているに違いないと結論付けた。

 この会話は必見です。 

 ●●●●以上転記おわり●●●●
<転載終了>