井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30545670/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
弥栄!
<転載終了>
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<転載開始>
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
212日
いよいよ、220日を切った!
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
ところで、赤松瞳さんのお話では、人々の集合意識が集中すれば、悲惨な未来も回避できるという。
この現象を我々は集中意識で回避できるだろうか?
さて、ミポリンこと中山美穂さんがご逝去されたそうだ。浴室で発見とか。これはヒートショックによる急性心不全だったのだろうか?
もしそうだとすれば、やはり新型コロナワクチンのスパイクタンパク質による炎症性の急性心不全だったのだろう。
彼女の御冥福をお祈りいたします。
中年になってますます色っぽいいい感じの女声になってきたのに残念だ。
さて、先日の猪口邦子さんの自宅の火災に関して、やはりちまたではネット民中心にいろいろな情報集めが始まっているらしい。
これに関して興味深い情報をまとめたYouTube番組を見つけたので、一応ここにもメモしておこう。これだ。
以下はこの動画を見てからの俺個人の見解だ。
(あ)まあ、仮に消防関係のいうような応接室の電気火災が出火原因だとしよう。
だったら、中にいた猪口さんと娘さんは手に負えなくなればすぐに玄関から逃げ出しただろう。
ということは、消防関係者の主張はNGだ。
ましてやテレ朝の主張など100%嘘八百だ。信用すべきではない。
同様に、もっともらしい出火原因や消防の意見や警察の意見もまた100%嘘だと思って間違いない。
むしろ彼らがいうことの正反対が真実だろう。
(い)これに関係して、ニュース報道がすぐさま油なし報道を行った。
メディア廃棄宣言
の高橋清隆さんの考察の仕方に従えば、こうした辻褄合わせの報道が一番臭いことになる。
つまり現実は正反対だということだ。
(う)とにかくこれだけの高級マンションの住宅でセキュリティー会社に入っていなかったというのは解せない。
ましてや住人のだれも火災警報器の音を聞いていない。
普通なら警報機のけたたましいサイレンで皆びっくりするはずである。
ましてや、警察が来るまで火の手がなかったというのはさらに不可解である。
さらに、玄関と逃げ場のソへ繋がるドアが閉まっていたというのである。
(え)火元が爆発したかのように爆裂に燃えたということは、普通の室内が燃えるという火事とは違うということである。
つまり、内部に石油や灯油あるいはガソリンあるいはガス漏れのような細工があったしか考えられないだろう。
通常はボヤのようなもので収まるのが普通だろう。家は木造建築ではない。鉄筋コンクリートのマンションである。
(お)一番興味深いのは青白く光る高温状態の炎が存在したことだ。
この動画の作者のねずみさんの話では、高温の青白い場所の温度は10000度ほどあるという。
これほどの高音を出すものが一般家庭の中にあり得るのか? 無論ありえない。
実はアルコールの場合は1000度ほどだが青白い光が出るということだ。
(か)ネットニュースの報道において因果関係が存在しない報道が何件かなされたようだ。
11月27日水21:30の配信の朝日新聞ニュースで、すでに28日午前0時10分ごろにもう一人見つかりその場で死亡とある。
つまり、未来日記。あるいは予言書になっているわけだ。
かつて東日本大震災の時、フランス政府が地震による福島第一原発の爆発は大丈夫か?と都内にいる自国民に対してメールを送ったことがある。
イスラエル政府が都内の自国民に対してまだ地震の起こっていない時期に地震大丈夫かと聞いたりしたというようなことがあった。
あるいは、イスラエル人が知人に地震大丈夫かと地震の直前に送ったというようなこともあった。
これらは海外では東日本大震災が起こるということがすでに当局によって予想されていたことを示している。
これと同じように、朝日新聞は事前に今回の事件を知らされていたことを物語る。
さもなくばテレビ報道が最高のポジションで撮影するということはありえない。
その場所をすでに事前に確保していた証拠だろう。
これは選挙演説を撮影する時に参政党の神谷さんの前を陣取るYouTuberの姿を見ても明白だ。
(き)死人数は2人か3人か?
これも不思議なことで新聞により3人とあれば2人ともあったが、今では2人に統一されている。
しかしながら、3人の死体ということであれば、ご家族4人のうちもう一人は誰や?ということになる。
ここで3人か2人とでは決定的に違うことになる。
3人だとすれば、だれかが特攻したということになる。
つまり、猪口邦子議員を暗殺しようとしたことになるわけだ。
ところが猪口邦子さんはたまたま現場にはいなかった。
あるいは、猪口さんのご亭主を暗殺しようとしたのかも知れない。
だいたい火災のさなかで逃げないでいるということ自体が変だ。
だから、すでに何者かにより殺害されていたと考えた方が理にかなっているだろう。
何者かが応接間に来て、猪口さんと話し込んでいるうちに、2人は殺害され、犯人は自滅するつもりでアルコールを撒いた。
このパターンならストーカー殺人のようなものに近いかもしれない。
それほど死体が2人か3人かで問題は異なることになるだろう。
(く)娘さんが最初テラスにいて炎の中を中へ入ったかのようにニュースは報じたが、それでは娘さんは父親のところへ行けない。
ところが消防署は2人がともにキッチンに倒れていたと言っている。
これが正しいなら、窓でビンから何かを撒いていた人物はだれだ?ということになる。
アカヒ新聞は娘だとみなし報道をしたが、それはおかしいということになる。
以上から推察すると、かりに3人の死体の場合は、何者かがやってきて応接間で父親と会い、口論になり犯人がアルコールに火を放った。そこで親子を殺し、証拠隠滅に火を放ったがすでに火の回りが早く自分も焼け死んだ。
仮に2人の場合は、何者かが何者かが家にアルコールの入ったビンを送り、それを外部からブルーレーザーのようなもので発火させた。
いずれにせよ、マスメディアこと嘘つきメディアが言うこと正反対こそ真実であるということになる。
俺は暗殺説を取るネ。
ここまで日本は腐ってしまったということの証だろう。
いやはや、世も末ですナ!
<転載終了>