みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12876961773.html
<転載開始>

コロナワクチンの健康被害が多くの人に知られるようになったからでしょうか。

インフルエンザワクチンやHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)についても患者さんから尋ねられることが増えてきました。

インフルエンザワクチンについてはこちらの記事を参考にして下さい↓

 

 

 

 

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関しては池田としえ議員のホームページをご案内していました。

 

 

↑こちらの動画も是非ご覧下さい。

 

 

今日はとても分かりやすく、しかも具体的にHPVワクチンについて解説をして下さっているおおきな木ホームクリニックの関根先生のブログをご紹介。

衝撃の内容でした。

 

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臨床試験の対照群として普通は生理食塩水を使うのに、アルミニウムが入った物が使われた

それを被験者には伝えていなかった

こうしてプラセボ群とホンモノとの副作用の差を少なく見せた

子宮頸がんの死亡率よりも子宮頸癌ワクチンの死亡率のほうが高い

 

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↑この記事、本当に素晴らしいので是非お読み下さいね。

 

 

またお子さんのワクチンについて悩んでいる方にはこちらの本をオススメしております↓

 

 

 
 
 
 
 

 

 

うちの患者さんたちが最近よく言われるんです。

 

「コロナワクチンが登場するまで、ワクチンについて考えたことも調べたこともなかった。

 

だからある意味、コロナワクチンのおかげでこうして調べて色々なことを知りました。

 

良い情報も悪い情報も両方知って、その上で選択したいと思います。」

 

 

またこんな意見も多いです。

 

「もう全てのワクチンを疑うようになってしまいました。

 

だから私は打たないし、子どもにも打たせません。」

 

 

政府やメディアはワクチンのベネフィット(メリット)しか伝えず、ひたすら接種推進してきました。

 

政府の欺瞞については徹底的に追及しなければならないと思います。


<転載終了>