みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12876465060.html
<転載開始>

3年前から突如現れた遺伝子ワクチン。

 

人類に初めて使われたmRNAコロナワクチンは治験をやったとは言え中長期の安全性は不明です。

 

5年先、10年先、どうなっているのかは分からない。

 

そんなデータはない。

 

接種した人を追跡して分かること。

 

 

不妊にならないと断言されていましたが、不妊になるかどうかもこれから分かること。

 

接種した子供たちが大きくなってどうなるのか観察しなければなりません。

 

当然、非接種者との比較が必要ですが、学生のほとんどが接種してしまっているので比較対象が少なすぎる。

 

 

産婦人科学会が妊婦にコロナワクチンを推奨していましたが、当時出された声明文より妊婦の8割が接種してしまっていることが分かります。

 

 

 

この文章、よく読んで下さい。

上から4行目に「国内の8割近い妊婦さんが1回目、2回目接種を受けておられることがわかりました」と書いてあります。

 

そしてその下の段落には

 

妊婦に新型コロナウイルスワクチン接種の努力義務を課すことを決定しました。

 

「努力義務」とは「予防接種の対象者は定期の予防接種を受けるよう努めること」という意味です。

 

 

と明記されています。

 

 

さらには最後の段落に

 

努力義務は、3回目追加接種を指すだけでなく、まだワクチン未接種の妊婦に対する1回目、2回目接種も含まれます。

 

と書かれています。

 

 

またこんな動画が作られて拡散されていましたが、なんと、都合が悪くなったからか削除されたようです。

 

 

 

 

 

 

私の患者さんではワクチン接種後に流産と早産が多発しました。

 

そして知り合いの産婦人科の先生の病院では死産や異常妊娠が多発。

 

 

 

妊娠中にコロナワクチンを接種して、生まれてきた子どもの異常に苦しんでいるお母さんからの相談を受けました。

 

因果関係は不明だけれど接種したことを死ぬほど後悔し、ご自分を責めておられました...。

 

当時は接種していないと分娩を引き受けてもらえないという状況で、診療所にも妊婦の患者さんから「ワクチンを打ってなくてもお産ができる産婦人科を教えてほしい」という問い合わせをたくさん頂きました。

 

患者さんに紹介したのはコチラ↓

 

 

 

当時、淀川キリスト教病院もワクチン非接種でも出産をされていましたが現在の方針は分かりません。

 

出産のために泣く泣く接種したという患者さんもおられます。

 

またPCR陽性なら帝王切開という人権侵害とも言える暴挙がありましたが・・・。

 

何もかもおかしなことが堂々とまかり通っていたあの頃。

 

振り返れば狂気の沙汰だと誰もが思うけれど、失ったものは戻らない。

 

 

だから「渦中」にあっても周りに流されず、自分の頭で考え、自分が決める。

 

後悔しないために。

 

 

またこれからも同じようなことが繰り返されるかもしれません。

 

どんな状況にあっても「選択の自由」は守られなければならないと思います。


<転載終了>