大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

「なんでこの子が急に死んじゃうの?」ベストセラー『私たちは売りたくない!』の起点となったコロナワクチン被害者の父が告白

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/27722221/
<転載開始>

「健康そのものだった26歳の晃大は、ファイザー社製メッセンジャーRNAワクチンの2回目接種の3日後に、急性心不全で亡くなりました。2021年9月のことです。2年後に、国の予防接種健康被害救済制度の健康被害審査で認定されました」

【画像】晃大さんの死が起点となったベストセラー『私たちは売りたくない!』

 16万部のベストセラーになっている書籍『私たちは売りたくない!』(方丈社)。その刊行のきっかけとなったコロナワクチン接種による被害者・影山晃大さんの父・均さんが、月刊「文藝春秋」の取材に応え、最愛の息子を失った心情とコロナワクチン健康被害の現実について語った。


影山晃大さん(影山均さん提供)

「晃大くんの名前が出ているけどいいの?」

 同書は医薬品事業会社「Meiji Seika ファルマ」の現役社員有志が書いた。2024年秋、同社が新型コロナワクチンとして、世界初の次世代メッセンジャーRNAワクチン「レプリコンワクチン」を発売することに対して、警鐘を鳴らそうと出版したものだ。均さんは、亡くなった晃大さんとともに同書で実名を公表している。

「妻は知人から『晃大くんの名前が出ているけどいいの?』と心配されたそうです。

 国が推奨するワクチンの負の側面を語るのは、タブーだという認識が背後にあるのでしょう。私だって本音を言えば、目立ちたくない。

 しかし晃大の死から3年が過ぎ、時が経つほど私たち家族としては悔しさが増す一方で、世間からは忘れられていくのを感じます。

 さらに、晃大が勤めていた会社の新型ワクチンが、彼の命を奪ったワクチンと同じように安全性に疑問があるという事実も、私たちの苦悩を深めています」

 晃大さんの突然の死を受け止めることができず、均さんは「無知ではいけない」と新型コロナワクチンについて調べ、勉強してきた。医師などの講演会や勉強会にも足を運んだ。その過程で晃大さんのように、新型コロナワクチン接種で人生が変わってしまった人がたくさんいることを知ったという。

「晃大のケースと同様、ワクチン接種後に心不全などで急死した青年のご遺族に何人も接してきました。そのたびに、果たして若い彼らは命をかけてワクチンを打つ必要があったのかという思いが湧きおこってきます」

「私のような悔しさは誰にも味わってほしくない」

 2024年10月から65歳以上の人や60歳以上の基礎疾患のある人を対象に、レプリコンワクチンを含むコロナワクチンの定期接種が始まっている。また、一部自治体では、中学3年生や高校3年生の受験生のワクチン接種費用を一部負担するところもある。このコロナワクチンをめぐる国内の現状について、均さんはこう訴えた。

「読者の皆さんにお願いです。『長いものには巻かれろ』という姿勢ではなく、メリットとデメリットを調べて納得したうえで、自ら接種の判断をしてください。(中略)

 息子を失うことになった私のような悔しさだけは、もう誰にも味わってほしくありません」

 家族を襲った突然の悲劇。均さんの妻は今でも「まだ納骨したくない」と息子のお骨を手元から離さず、一方で、晃大さんの双子の妹は、亡き息子の思い出話にふける両親を「もう死んじゃったんだから」と戒めることもあるという。

 辛い現実に向き合う均さんのインタビュー「最愛の息子はワクチンで死んだ」は、月刊「文藝春秋」2025年1月号(2024年12月10日発売)と「文藝春秋 電子版」(同月9日配信)に掲載される。

(「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2025年1月号)


<転載終了> 

 コメント一覧 (7)

    • 7. 匿名
    • 2024年12月12日 10:50
    • そもそも、RNAが何なのか?も知らなかったんだろ?
      この亡くなった男性も。その父親も。
      RNAという言葉も知らないで、まして、メッセージャーRNAが何を意味する言葉なのかも知らないで、自分の身体にそれを入れた(打った)方の自業自得ですね。
      メッセージャーRNAが何かを知っていたら、それを自分の身体に注射するなんて有り得ないっしょ!
      自分が遺伝子組み換え人間になってしまうんだからさ!いわば、ショッカーの改造人間になってしまう訳で。
      高校で習っているはずなんだけどね。
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    • 6. 匿名
    • 2024年12月11日 17:31
    • 私から言わせれば、安易に簡単に、会社の言うなりに毒ワクチン(ワクチンという名の毒物)を打ってしまった自分自身を責めるべきだ、と思いますね。
      亡くなった方には申し訳有りませんが。
      つまり、この亡くなった男性は、残念ながら、自分で自分の身体を図らずも、痛め付けてしまったのです。
      この(亡くなってしまった)男性は、自分の身体に謝るべきです。
      「ごめんな!俺が無知だったばっかりに、一生懸命、俺の命を存続させる為に、日夜、俺を生かす為に働いてくれてたのに。俺が毒だと知らずに、毒を自分の体内に注射(注入)してしまって。
      どれ程、どれだけ苦しかったか。
      本当に申し訳無い!
      俺本体の命を救う(守る)為に、一生懸命、異物を取り除こうとしてくれたんだよね!
      だけど、俺の細胞(DNA)の中に異物(RNA)が取り込まれてしまったから、取り除くに取り除けなくなってしまって。
      本当に申し訳無い!」
      と、ご自分の身体に謝ってあげてください。
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    • 5. 匿名
    • 2024年12月11日 17:19
    • まあ、この、不幸にしてお亡くなりになった男性のように、健康な若い人程、毒ワクチンに対する、副作用(副反応?)が強いですよ!
      なぜなら、毒を打たれた身体が、何とかして、毒を排除しようとして一生懸命戦うからです!
      しかし、この毒ワクチンはRNA型といって、RNAで構成されているので、この方(この亡くなった男性)のDNAに取り込まれて(組み込まれて)しまい、この男性のDNAの一部となってしまったので、どう頑張っても、この男性の身体の細胞から、組み込まれた異物を取り除くことが出来なくなってしまい、免疫反応がメチャメチャになってしまい、つまり、自分で自分の身体の細胞を攻撃してしまうことになってしまい、ついには命を落としてしまったのです!
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    • 4. 匿名
    • 2024年12月11日 17:10
    • 後悔先に立たず、とは、よく言われますが、
      大切な命を失ってからでは全て遅いのです!
      不慮の事故では無く、毒だと知らずに、毒を打って、不幸にしてお亡くなりになってしまったのですから。
      誰を責めたら良いのでしょうか?
      大切な社員に、毒ワクチンを打たせた、明治製菓ファルマ社の社長ですか?
      こんな毒ワクチンを自社の社員に打たせて、不幸にしてお亡くなりになってしまった社員と、そのご家族(お父様を含む)に対して、この明治製菓ファルマの社長は謝罪さえしていないのでしょうか?
      ご家族の方々は、社長に謝罪を求めるよりも、社長を殺人罪で訴え(起訴し)ましょう!
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    • 3. 匿名
    • 2024年12月11日 17:04
    • ええ。
      この毒ワクチン接種直後に亡くなった男性のお父様の言う通り、"毒ワクチンは、命をかけてまで、打つものではありません!"
      しかし、なぜ、手塩にかけて、育てた、大切なお子様が、毒ワクチンを打つ前に、どうしてそのこと(毒ワクチンは、命をかけてまで打つものでは無い!ということ)に気が付かなかったのでしょうか?
      今となっては、全て後のまつりです。
      大切なお子様を亡くしてから、そのことに、気付いて
      も所詮、後のまつりなのです!
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    • 2. 桃子
    • 2024年12月09日 19:22

    • 人間➖誠実さ➖思いやり➖優しさ➖涙➖愛🟰サイコパス
      サイコパスばかりが目立つ社会にいることに、最近気づきます。
      それは、モラルハラスメントが増えている社会現象。
      反対に、うつ病、対人恐怖症が増えてきている社会現象。
      狂っている、社会現象。
      悪魔崇拝が現代においてある事実。
      地球の人類は破壊されている社会現象。
      彼らは陰にいて姿を見せてもわからないように。
      陰から支配してきました。
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    • 1. 製薬会社に就職=社会の勝ち組
    • 2024年12月09日 13:31
    • という思考に対する、答え
      それ以上でも以下でも無い

      ジェノサイド兵器会社で働くということ
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