大摩邇（おおまに） : これだけ意味のない改悪も珍しい。マジでニュルンベルクもう一回やらないと

大摩邇（おおまに）

日常の気になる内容を転載させていただきます。ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞（ひふみのりと）カタカムナウタヒ第５首ヒフミヨイ　マワリテメクル　ムナヤコト　アウノスヘシレ　カタチサキ第６首ソラニモロケセ　ユエヌオヲ　ハエツヰネホン　カタカムナ（３回）第７首マカタマノ　アマノミナカヌシ　タカミムスヒ　カムミムスヒ　ミスマルノタマ（３回）

Ghost Riponの屋形（やかた）さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12877813297.html
＜転載開始＞
プロパガンダに見えるこの頃↓

薬事行政を統轄しているのは医者。
実際に推奨や接種を行ったのも医者。
本来安全に関して誰よりも責任のある立場なのが医者。

これだけ意味のない改悪も珍しい。

加害者達が「私は加害者じゃないですけど？」とアピールするの見苦しいな

いいかげんにしたらどうですか？

ファウチ博士とバラク・オバマを生物戦争犯罪で逮捕しろ。#MAHA

マジでニュルンベルクもう一回やらないと

中山美穂の
Yahoo!ニュースのコメント欄に「何回打ったんだろ？」と書いたら消されてた😢

言論統制
— 🇯🇵Toran🇯🇵 (@bagusu181) December 7, 2024

作用機序から充分原因として可能性があります

イベルメクチンまとめサイトイベルメクチンの入手方法から飲み方まで全てをまとめたサイトです。

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COVID-19 early treatment: real-time analysis of 2,835 studiesCOVID-19 early treatment: real-time analysis of 2,835 studies

c19early.org

コロナワクチン副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/

新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも

最悪ミスリード大賞結果発表！ - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/

＜転載終了＞

コメント一覧 (4)

- 4. Awa C62
- 2024年12月11日 09:59
- ふざけた替歌をまた1曲。「雨々降れ降れ、かあさんが、～」の替歌…「打て打て死ね死ね、毒注射。打てば打つほど儲るぞ。打て打て死ね死ね、ヴァクシーネ―(vaccine)。」
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  genkimaru1
  
  がしました
- 2. 立花氏は泉大津市のワクチン懐疑潰しが本丸
- 2024年12月09日 18:41
- 斎藤さんも維新・・パンダ国
  ワクチンも・・・パンダ国？
  大阪でやるパンダ国万博・・
  
  メディア崩壊の道連れに、反ワクチンの殲滅をセットにしたいようだｗ
  メディアの特攻戦士タチバナン！！
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  genkimaru1
  
  がしました
- - 3. genkimaru1
  - 2024年12月09日 18:57
  - >>2
    立花氏も、斎藤知事も支配者側の駒でしょう。
    
    もっと隠れている存在が居ると思いますよ。
    
    指示している存在が二手に分かれて国民の反応を見て楽しんでいるような気がしますね。
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    genkimaru1
    
    がしました
- 1. 真理の探究者
- 2024年12月09日 13:24
- ＞まずワクチン接種をやめろ話はそれからだ。
  ・・・・世界の製薬大手の次の目標は「身体にダメージの少ないレプリコン・ワクチン」だ。某社はその先兵だ。
  
  ところで、（Wikipediaから読み解く「イベルメクチン狂騒曲」）、「イベルメクチン wiki」で検索）
  
  　2020年からの「コロナ禍」で、有効な治療法の無い中を、世界中が狂乱状態に陥った。
  　2020年4月下旬のネット情報では、アメリカは全感染者100万人-死者5万人（5％）、イギリスやイタリアは共に感染者20万人-死者2万人（10％）、重症化も多く発生し、欧米はパニックに陥った。
  
  　（4月15日付厚労省統計では、アメリカ感染60万人-死者2.6万人（4％）、イギリス9万－1.2万（13％）、イタリア16万-2.1万（13％）、フランス10.3万-1.6万（15％）、インド1.1万-353人（3％）、日本0.8万-119人（1％）であった）
  
  　Wikiによれば、パニックの中で、「イベルメクチン」が注目されたが、様々な捏造・偽造論文が発表された。
  　ボリビア、ブラジル、ペルー、メキシコ、インド、フィリピンなどが根拠不明の論文に振り回された。（最終的にはイベルメクチンを否定した）
  
  　Wikiによれば、イベルメクチンの売上高が、コロナ以前の数十倍に増加した国も有った。
  　Wikiによれば、世界中の「イベルメクチンのコロナ効果に関する論文」の大半が捏造、偽造、盗用で、信憑性に欠けるものばかりだと切り捨てている。また、イベルメクチンの製薬会社から金銭を受け取っていた著作者もいたという。
  
  　アメリカでも、「コロナウィルスの否定派」、「ワクチン反対派」、「陰謀論者」、「イベルメクチン信奉者」などが入り乱れて、イベルメクチンで様々な被害が発生した。（詳しいことはWikiを参照）
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  genkimaru1
  
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