BrainDead Worldさんのサイトより
https://nofia.net/?p=24362
<転載開始>
<転載終了>
https://nofia.net/?p=24362
<転載開始>
この論文について、とてもわかりやすく、脂質ナノ粒子の専門家であるクリスティー・ローラ・グレースさんが表現されていました。論文は以下にあります。
マウスの筋肉にプラスミドDNAを注入すると、DNA、遺伝子発現、体液反応が生涯にわたって持続する
The injection of plasmid DNA in mouse muscle results in lifelong persistence of DNA, gene expression, and humoral response
クリスティーさんの言葉は以下です。接種後、永遠に体内でスパイクタンパク質が生産され続けるということのようです。
ワクチン接種により、スパイクタンパク質は体内に永久に残ります。
ワクチンに汚染されている DNA プラスミドは、一生筋肉内に留まり、スパイクタンパク質を作り続ける可能性があります。「永遠」にです。
この研究では、DNA プラスミドをマウスに注入しました。プラスミドは動物の生涯にわたって存在し、タンパク質を作り続けました。永遠に!
筋肉内の何ものもプラスミドを破壊しませんでした。そのまま機能し続けました。
<転載終了>
だそうです。
だから、今回、日本国民に打たれている毒ワクチンは
毒ワクチンの中に入っているプラスミド=レプリコン成分が、打たれた人間の体内で生涯に亘って、増殖し続けるのです!
今、日本国民に打たれている、毒インフルエンザワクチンも、レプリコン型毒ワクチンだと聞いています。
ですので、何の(生物の)DNAかRNAが入っているか、わからないようなプラスミド成分=レプリコン成分が打たれた人の体内で生涯に亘って、増殖し続けるのです!
こんな、恐ろしい毒ワクチンを平気で打ち続ける日本人。
高齢者の方々は、ある意味、かかりつけのお医者さんの言う事を素直に聞く方々なので、不可抗力だと言えますが。
問題なのは、こんな恐ろしい毒ワクチンを、幼稚園や保育園の言うなりに幼稚園や保育園に通っている我が子に打たせているお母さん方です。
この母子は、母子共に、毒ワクチン接種者です。
こういう、お子さん方が、ショッピングセンターのフードコートでコンコン、ゴホゴホ咳をしながら、食事しています。幼稚園や保育園で毒ワクチン(インフルエンザ毒ワクチン)を打たれたのでしょう!
genkimaru1
がしました