prettyworldのブログさんのサイトより
https://prettyworld.muragon.com/entry/134.html
<転載開始>

みんながよく知らないうちにこういうことが決まっていたようです💦2000年のことらしいです


何で妊娠したら子宮頸がん検診なんですか?
意味がわかりません。


奥に赤ちゃんいるのにわざわざこんなことして傷つけるわけです。
このブラシの先は発がん性の毒ガスで「滅菌」してあるんでしたね。

みんパピHP
>初期に異常が見つかった場合には、続けて精密検査(ハイリスクHPV検査、コルポスコープなど)を実施することになります。

【コルポスコープ検査】
「検診」がブラシで細胞をこすり取るのに対し
こちらは疑わしい部分を無麻酔で切り取ります。


男性はよくわからなければ陰茎がん検査で陰茎の先を切り取られたらと想像してみましょう。


ワクチン同様「決まりだから」「安心のため」「念のため」と安易に受けたがん検診。
その結果どうなったかを漫画「コウノドリ」子宮頸がん検診編で見て行きましょう。


★   ★   ★
市川さんは健康な妊婦。
決まりに従って子宮頸がん検診を受けました。


そして後日こう言われたのです。

ここでこのビデオの大橋先生のお話をお聞きください。


【脱医療洗脳】大橋眞先生お迎えして コロナウイルスは特定されていない!検査もできないしワクチンも作れない。コロナとガンは幽霊のようなもので恐怖に基づいた西洋医学洗脳。コロナよりワクチンの方が危険


実際には「これががんだ」というサンプルもなく
がんかもしれない、かもしれない
念のため、念のためと言って
がん診断
され「治療」に入ってゆくのです。


この「妊婦子宮頸がん検診」も検診の結果がん発見がゼロではやる意味がありませんよね。
つまり必ず一定数はがん疑いをかけなければいけないのです。
市川さんもそんな不運な一人でした。


子宮頸がん検診のワンランク上の痛さのコルポスコピー検査を行います。

先ほどのこれです。


そして悪い結果が出ました。

ご主人だって本当に気の毒ですよね…


ついに子宮頸部を切り取られることに…

これで終わりではなく、これはがんの拡がり具合を見る半分検査なのだそうです…


そして手術。

これ妊娠中なのです。
妊娠してから受ける検査なので当然そうなってきます。


そしてまた悪い結果が…



彼女が一体何をしたというのでしょうか?

出産前にさらなる大手術ということです。
広汎子宮全摘術という6時間以上かかる手術です。
中絶をして手術を受けるという選択もあるそうですが、市川さんは手術を受け赤ちゃんを産む洗濯をしました。


この場合、帝王切開で赤ちゃんと取り出し、直後子宮摘出という流れに。

そのまま子宮摘出。


あとはマンガをごらんください。
みんなでよってたかってがんにされ、激しい苦痛の中で身体の一部を失った彼女。
検診さえ受けなければこんな目には遭っていなかったのです。
実際は彼女と違って泣く泣く赤ちゃんをあきらめて中絶し、手術に臨む女性もいるでしょう。


これは最初のページ…
妊娠中に子宮頸がんが見つかった場合の治療や赤ちゃんへの影響は? | みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト
そこには「HPVワクチンを受ければ子宮頸がんを予防できるのだからこの検査は受けなくてよい」
などとは一切書かれていません。
一番下に
HPVワクチンを打っておくことは、とっても大事なんだね!
とわけのわからない慰めがあるだけです。大事って…

ワクチンに全く予防効果などなく、打ってもかかります。
そして検診は予防ではありません。


はっきり言えばがん疑いをかけるためにあるのです。


「ワクチンなど受けずに検診をきちんと受けて早期発見に努めればよい」は間違いです。
検診を受けるから「あなたはがんです」と言われるのです。
愚かな人はそれを「早く見つかってよかった」と言いながら健康な臓器をどんどん切り取られてゆくのです。


漫画の彼女があそこまで苦しい思いをしてようやく産んだ赤ちゃん。
その赤ちゃんには早速K2シロップが飲まされ、2ヶ月後からは怒涛のワクチン接種が待っているのです。
お母さんと赤ちゃんを待つ本当に恐ろしい世界です。



★検診をやればやるほどがんが増えていく実態が語られています。


<転載終了>