yocchan_no_blog3さんのサイトより
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/5527590.html
<転載開始>
(後編)
ファイザーは、お注射の原材料である脂質ナノ粒子は工業用脂肪であって、石油副産物であるポリエチレングリコールでコーティングされているということや、mRNAやスパイクタンパク質はすべての広報担当者が主張するように三角筋に残っているわけではないということを知っていた。それどころか、それは48時間のうちに「散弾銃の爆発のように」全身に広がって行ったと著者の一人であるロバート・チャンドラー博士は述べている。それは血液脳関門を含む人体のすべての膜を通過し、肝臓や副腎、脾臓、脳に到達し、女性の場合は卵巣に蓄積する。チャンドラー博士はこれらの物質が体外に排出されるメカニズムを見い出してはいなかったため、注射のたびにこれらの物質が臓器に蓄積されていくと理解した。
次に、この本に書かれている36個のレポートをご紹介する。以下のレポートの見出しの一部は次のとおり:
• 有害事象はお注射への「妊産婦の曝露」の事例の54%以上で発生し、お注射の接種後の自然流産(51件)/中絶(1件)/中絶の見逃し(1件)が報告され、合計で53件が含まれていた。
世界で最も強力な勢力としては米国大統領直属のスタッフを含むホワイトハウス、CDC長官のロシェル・ワレンスキー博士、FDAの責任者であるロバート・M・カリフ博士、アンソニー・ファウチ博士、ツイッターやフェースブック、ニューヨークタイムズやBBC、ガーディアン、NPRなどの主流メディア、コミュニケーション・オフィス(OfCom)、英メディア規制当局、米国産科婦人科学会、欧州のFDAに相当する欧州医薬品庁、オーストラリアのFDAに相当する治療用品管理局、等の専門機関があって、彼らは2022年からエイミー・ケリーと研究ボランティア、並びに、私が世界に向けて公開した情報を隠蔽しようとした。
私たちは、このプロジェクト全体の推進者であり、ボランティアが何を見つけたかを世界に伝えることができるように一貫して私たちを彼のショーに連れて行ってくれたスティーブ・バノンと彼のウオ―ルームの素晴らしいチームに感謝の意を表したい。
戦いは続いている。この大規模な人道に対する犯罪を犯した者は刑務所にはおらず、民事や刑事責任で告発されることさえもなかった。ファイザーに対する訴訟は少なくとも3件あって、そのうちの2件はファイザー社、もう1件はブルック・ジャクソン社です。しかし、これまでのところ、どの訴訟も完全に勝訴したわけではない。とかく訴訟は長引く。
これで後編の仮訳が終了した。
<転載終了>
https://yocchan-no-blog3.blog.jp/archives/5527590.html
<転載開始>
早速ながら、表題の件に関して読者の皆さんと後編を共有しようと思う。いよいよ、佳境に入って来たという感じがする。
***
(後編)
ファイザーは、お注射の原材料である脂質ナノ粒子は工業用脂肪であって、石油副産物であるポリエチレングリコールでコーティングされているということや、mRNAやスパイクタンパク質はすべての広報担当者が主張するように三角筋に残っているわけではないということを知っていた。それどころか、それは48時間のうちに「散弾銃の爆発のように」全身に広がって行ったと著者の一人であるロバート・チャンドラー博士は述べている。それは血液脳関門を含む人体のすべての膜を通過し、肝臓や副腎、脾臓、脳に到達し、女性の場合は卵巣に蓄積する。チャンドラー博士はこれらの物質が体外に排出されるメカニズムを見い出してはいなかったため、注射のたびにこれらの物質が臓器に蓄積されていくと理解した。
ファイザーは同社の「世界の安全性」データベースに提出される「有害事象報告の大幅な増加」を処理するために2,400人ものフルタイム・スタッフを雇用した。
2021年4月までに、ファイザーはお注射が若者の心臓を傷つけることを知っていた。
ファイザーは、新型感染症用お注射の一般公開からわずか90日後の2021年2月28日までに、このお注射は無数の有害事象に関連していることを知っていた。CDCや他の当局が最も心配な副作用であると主張した「悪寒」や「発熱」、「疲労」どころか、実際の副作用ははるかに壊滅的なもので、実に深刻であった。
これらの副作用には「死亡」(ファイザー社はこれを「重篤な有害事象」としてリストアップしている)が含まれていた。実際、このお注射が公開されてから最初の3ヶ月間で1,233人以上が死亡していた。
重篤な新型感染症、肝障害、神経学的有害事象、顔面神経麻痺、腎臓の損傷、自己免疫疾患、しもやけ(指やつま先に影響を与える血管炎の限局性形態)、多臓器機能障害症候群(複数の臓器系が同時に機能不全になる)、休眠中の帯状疱疹感染症の活性化、皮膚および粘膜の病変、呼吸器系の問題、肺構造の損傷、呼吸不全、急性呼吸窮迫症候群(血管から肺組織に体液が漏れ、こわばりを引き起こして呼吸が困難になり、酸素と二酸化炭素の交換が減少する肺の損傷)、重症急性呼吸器症候群(SARS)(またはSARS-CoV-1。これは2004年以降世界で観察されてはいなかったが、お注射の副作用としてファイザーの文書に登場している)。
最も一般的な副作用のひとつである関節炎型の関節痛を起こした数千人の人々が記録されている。他に筋肉痛を伴う数千人がおり、2番目に多い。次に、産業的規模の血液疾患、つまり、血栓や肺血栓、脚血栓、血栓性血小板減少症、血管の凝固性疾患、血管炎(炎症による血管の破壊)、天文学的な割合の神経障害、つまり、認知症、震え、パーキンソン病、アルツハイマー病、てんかん、恐ろしい皮膚の状態。心臓の問題は華やかとさえ言えるほどにたくさんの報告がされている。心筋炎や心膜炎、頻脈、不整脈、等。死亡を含む肝臓に関連する重篤な有害事象の半分は接種後72時間以内に発生した。脳卒中の半分は接種後48時間以内に起こった。
しかし、最初の46個の報告書から本当に浮かび上がってきたのは、新型感染症は表向きは呼吸器疾患であるにもかかわらず、論文は肺や粘膜に焦点を当ててはおらず、むしろ、不気味にも、かつ、一貫して人間の生殖を混乱させることに焦点を当てているという事実であった。
ファイザーのお注射が一般に公開される頃には、製薬大手は彼らが赤ちゃんを殺し、女性と男性の生殖に大きな害を及ぼすことを知っていた。これらの資料は人間の生殖能力を損ない、赤ちゃんの自然流産を引き起こすことが「単なるバグではなく、お注射そのものの特性である」ことを明確にしている。
ファイザーはお注射の接種を受けた男性に対して信頼できる2種類の避妊法を使用するか、出産可能年齢の女性との性行為を控えるよう指示した。そのプロトコルでは、同社はお注射への「曝露」には皮膚と皮膚の接触、吸入、性的接触が含まれると定義した。ファイザーはお注射を接種済みの雌ラットと「未治療」の雄ラットを交配させ、それらの雄や雌、および、その子孫にお注射に関連した「毒性」が発現するかどうかを調べた。わずか44匹のラット(人間については未確認)に基づいて、ファイザーは「・・・交配能力、受胎能、または、卵巣または子宮のパラメータ・・・また、胚胎児または出生後の生存や成長、または、発達についても」新型感染症用のお注射は妊娠中に安全であり、赤ちゃんに害を及ぼさないと宣言した。ファイザーは脂質ナノ粒子が性器系を劣化させることについて何年も前から知っており、エイミー・ケリーは脂質ナノ粒子がサブタイプであるナノ粒子は血液精巣関門を通過し、男性のセルトリ細胞、ライディッヒ細胞、生殖細胞に損傷を与えることを実際に見い出した。これらは男らしさの工場であり、思春期の男の子を男性に変身させるホルモンに影響を与え、低い声や広い肩、そして、子供をもうけて父親にさせる能力を持っている。だから、お注射を接種した母親から生まれた男の子が明らかに男性となり、妊娠をもたらす大人になるかどうかは分からない。ファイザーはそれが何千人もの女性に起こったことが分かっていた月経障害を列挙した。その被害は女性が毎日出血することから始まり、月に2回の月経がある、あるいは、月経がまったくない、出血が細胞組織を通過するといった女性に至るまで極めて広範なものとなる。更年期および閉経後の女性が再び出血し始める。ファイザーの科学者たちは冷静に観察し、すべてを記録したが、女性たちには伝えなかった。
赤ん坊たちは苦しみ、死んだ。これらの文書のあるセクションによると、その後観察された妊娠で80%以上が流産または自然流産につながった。また、これらの文書の別のセクションによると、2人の新生児が死亡し、ファイザーはその死因を「母親のお注射への曝露」と説明している。
ファイザーはお注射の構成材料が接種を受けた母親の母乳に入り込み、赤ちゃんを毒殺したことを知っていた。4人の女性の母乳が「青緑色」に変色した。ファイザーはお注射の接種を受けた母親の母乳育児によって病気になった赤ちゃんのチャートを作成し、発熱や浮腫(肉の腫れ)、蕁麻疹、嘔吐などの症状を示した。ひとりのかわいそうな赤ちゃんは痙攣を引き起こし、ERに運び込まれたが、多臓器系の障害で死亡した。
次に、この本に書かれている36個のレポートをご紹介する。以下のレポートの見出しの一部は次のとおり:
2021年2月28日、ファイザーは「妊娠と授乳の累積レビュー」を作成し、母親が同社製のお注射の接種を受けた後に以下の状況を示した:
• 有害事象はお注射への「妊産婦の曝露」の事例の54%以上で発生し、お注射の接種後の自然流産(51件)/中絶(1件)/中絶の見逃し(1件)が報告され、合計で53件が含まれていた。
• 早過ぎる陣痛と分娩の症例が発生し、新生児2人が死亡した。
• 一部の新生児は母乳による曝露によって重度の呼吸困難または「疾患」に見舞われた。
• 「大幅な」出生率の低下がお注射の開始から9か月以内にヨーロッパや英国、オーストラリア、台湾の13か国で起こった。
• ファイザー製お注射に関連する有害事象はその約70%が女性に発生している。
• スパイクタンパク質と炎症は新型感染症用お注射の接種から1年が経ってさえも心臓組織に観察された。
• ファイザーの臨床試験においてはお注射の接種を受けた人たちの死亡者数はプラセボの参加者よりも多かった。しかしながら、緊急時使用許可を求める際に、ファイザーはプラセボ群の方が死亡者数が多いことを示す不正確なデータをFDAに提出した。
• 乳幼児および12歳未満の子供は小児用ワクチンが承認される7か月前にファイザー製のお注射の接種を受け、次のような結果に見舞われた:
* 卒中
* 顔面麻痺
* 腎臓の損傷または障害
• お注射の接種を受けた臨床試験の被験者では、プラセボ被験者と比較して、心血管の症例による死亡数が3.7倍以上も増加した。
• ファイザーが一般市民に向けて展開したお注射は臨床試験参加者の大多数が接種を受けた製剤とは異なるものであり、一般市民にはそのことは知らされなかった。
• 病理組織学的な解析(疾患の状態を示すための細胞組織の染色)は複数の臓器においてお注射が誘発した自己免疫様病理について明確な証拠を示している。スパイクタンパク質による血管や心臓、リンパ管の侵食。複数の組織におけるアミロイド、侵攻性を示す珍しい癌、そして、非定型の「血栓」の形成。
• 接種後、若い患者たちが癌を発症し始めた。腫瘍は集団接種が開始される前の癌よりも大きく、より積極的に、かつ、迅速に成長した。癌の同時発症(同時に複数の癌を発症すること)がより一般的に観察されたが、これはmRNAお注射が展開される前は非常に珍しい症例であった。そして、良性腫瘍の成長が加速された。
• 2021年3月12日までに、ファイザーの研究者は臨床試験のプラセボ(非接種)グループのほぼ全員にお注射を接種したが、以前、ファイザーはお注射の接種者とプラセボの両方のグループを2年間追跡することを約束していた。とことが、緊急時使用許可を受けた直後、ファイザーは、「人道的」な理由から、お注射の未接種者グループへの接種を許可するようFDAに働きかけた。プラセボ・グループにお注射を接種したことによって、時間の経過とともに安全性試験を継続する意味はなくなった。(訳注:ファイザーはどうしてこんな愚行を敢えて行ったのだろうか?!?)
• お注射有害事象報告システム(VAERS)に報告された自己免疫症の事例は2020年から2021年にかけて24倍に増加し、同期間における自己免疫関連の年間死亡者数は37倍に増加した。
• ファイザーが2021年10月に提出した5歳から11歳の子供を対象とした緊急時使用許可用のデータと文書では、ファイザーの研究者は書面において無症候性の損傷が長期的に患者に現れると推測し、無症候性の損傷を伴う継続的な投与は最終的には臨床的損傷として現れることを示唆している。
• 臨床試験の研究ではモデルナの新型感染症用のmRNAお注射が哺乳類の生殖を損ない、その結果、妊娠は22%も減少した。そして、骨格奇形。これは看護の問題が現れることを示唆した。
• ファイザーのmRNAお注射の展開においては最初の3ヶ月間でお注射関連の重篤な疾患(VAED)の可能性のある症例が数百件もあった。公衆衛生の広報担当者はこの状況を「画期的な症例」と呼んで、その重症度を最小限に見せようとした。
• ファイザーは、16歳以上に対してEUAを取得するのに有利な試験結果に見せかけるために、臨床試験中に発生した8人のお注射による接種者の死亡を隠蔽した。
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世界で最も強力な勢力としては米国大統領直属のスタッフを含むホワイトハウス、CDC長官のロシェル・ワレンスキー博士、FDAの責任者であるロバート・M・カリフ博士、アンソニー・ファウチ博士、ツイッターやフェースブック、ニューヨークタイムズやBBC、ガーディアン、NPRなどの主流メディア、コミュニケーション・オフィス(OfCom)、英メディア規制当局、米国産科婦人科学会、欧州のFDAに相当する欧州医薬品庁、オーストラリアのFDAに相当する治療用品管理局、等の専門機関があって、彼らは2022年からエイミー・ケリーと研究ボランティア、並びに、私が世界に向けて公開した情報を隠蔽しようとした。
それにもかかわらず、人類史上最も強力な検閲と報復キャンペーンが開始されたにもかかわらず、ソーシャルメディアやAIの増幅効果によって過去のその種のキャンペーンよりも強力になって行き、これらのボランティアによる調査結果は最終的には抑制されずに終わり、代替メディアや私たちのサイト「DailyClout.io」で生き残った。口から口へと伝わり、共有され、何百万人もの命を救った。
もっと最近の出来事に話を戻そう。人類に対してこれまでに犯された最大の犯罪を阻止するために、この情報はどのような役割を果たしてきたのだろう?
最悪の事態が起こった。米国では障害者が月に100万人も増加していると元ブラックロックのヘッジファンド・マネージャーであるエドワード・ダウドが述べている。超過死亡が米国や西ヨーロッパで大幅に増加している。数学者のイーゴリ・チュドフ氏(ならびに、ウォールーム/デイリークラウトのボランティア研究者であるロバート・チャンドラー博士)によると、政府のデータベースにおいては出生率が2021年以降13〜20%も急落。アスリートたちがバタバタと倒れ、死亡した。ターボ癌が増加している。従来の医師はこれらすべての状況に「困惑」するかも知れないが、悲しいことには、エイミー・ケリーとボランティアのお陰で私たちは、今や、何が起こっているのかを正確に認識している。
この情報を非の打ちどころのない形で世界に届けようとした私たちの絶え間ない努力はついに結果として報われることになった。ブースター接種率は、現在、4%。自分の子供たちを「ブースト接種」した人はほとんどいなかった。米国のほとんどの大学はお注射の「義務化」を撤回した。ファイザーの純売上高は2024年第1四半期に2016年以前の水準にまで減少した。OfComはマーク・ステインの番組でファイザー文書にある生殖やその他の害についての私の説明を「プラットフォーム化」したとして標的にしていたが、逆にステインに訴えられている。BBCは、ニューヨーク・タイムズと同様に、お注射による被害は現実であると報じざるを得なくなった。アストラゼネカのお注射はヨーロッパではやや異なる構成のお注射ではあるが、血栓性血小板減少症(当社の研究ボランティアであるキャロル・タチェッタ博士が2022年にFDAに書簡で通知した副作用)に関する訴訟により、2024年5月に市場から撤退し、欧州医薬品庁(EMA)は特にアストラゼネカに対するEUAを撤回した。FDAとCDCは8頁の「妊娠と授乳累積レビュー」を受け取り、ワレンスキー博士は記者会見を開き、妊婦に接種を受けるように伝えた際にはお注射に致死性があることをすでに知っていたことを確認する報告書を発表したが、その3日後、ワレンスキー博士は辞任した。
エイミー・ケリーと私が演じた役割においてこの資料に向き合うことは実に難しいことであった。ボランティアにとってこの犯罪に関する証拠を発掘することは確かに苦痛であることは間違いない。以下の内容ではその一部は読むことさえもが難しいかも知れない。他の場所でもすでに述べているように、あなたがこの資料を見ることはまさにアウシュヴィッツの門を最初に開いた連合軍兵士の間にあなたが居るようなものであるからだ。
しかし、真実を語らなければならない。
これらの真実を語らなければならない他の重要な理由の中で、人々は以前に医学において展開されたことのない新しい技術によって障害を受け、殺害された。そして、これらの頁はこれらの損傷のメカニズムに関して重要な手がかりを握っており、これらの新しいmRNA技術が人々の体内に注入されて引き起こした多くの損傷を治療するために将来の医師や科学者たちに多くの道標を提供するものとなるであろう。
真実が命を救い、命を支えるように、私たちは真実を分かち合わなければならない。そして、真実は最終的に癒されるであろう。
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私たちは、このプロジェクト全体の推進者であり、ボランティアが何を見つけたかを世界に伝えることができるように一貫して私たちを彼のショーに連れて行ってくれたスティーブ・バノンと彼のウオ―ルームの素晴らしいチームに感謝の意を表したい。
この資料をどこでも入手できる本として出版するという重要な一歩を踏み出してくれたスカイホース出版社のトニー・ライオンズ、編集者のヘクター・カロッソに感謝したい。本は重要である。この出版物はこれらの壊滅的な一連の出来事の説明責任と正確な歴史をもたらす上で何らかの違いを生むことであろう。
私たちは真実と仲間の人間への愛で団結してくれた世界中の3,250人の見知らぬボランティアに感謝したい。CDCに対するFOIAメールを作成し、次の頁で目にする犯罪を理解するのを助けてくれた200人の弁護士に感謝したい。
私たちのボランティアの多くは真の科学、真の医学を、そして、仲間の人間やまだ生まれていない次世代を救うために真実を導き出すという彼らのコミットメントの結果として、追放や失業、疎外、その他の罰則に苦しんでいる。
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戦いは続いている。この大規模な人道に対する犯罪を犯した者は刑務所にはおらず、民事や刑事責任で告発されることさえもなかった。ファイザーに対する訴訟は少なくとも3件あって、そのうちの2件はファイザー社、もう1件はブルック・ジャクソン社です。しかし、これまでのところ、どの訴訟も完全に勝訴したわけではない。とかく訴訟は長引く。
それにもかかわらず、それにもかかわらず。言葉は広がっている。
エイミー・ケリーと私は多くの家族から感謝の気持ちが込められた何百通ものメールを受け取っている。それらは彼らの健康な赤ちゃんや孫について語り、赤ちゃんや息子、娘、義理の娘を救ってくれたことに感謝している。このプロジェクトが多くの命を救ったことを私たちは知っている。おそらく何十万人もの命を、何百万人もの人々を障害から救ったのかも知れない。スティーブ・バノンはそのすべてを始めた人物であって、何十万人もの命を救い、彼の視聴者や私たちの視聴者を何百万人もの負傷から救った。将来、どれだけの赤ちゃんが安全で元気に生まれるかは、私たちの集団的で、骨の折れる、非常に的を絞った仕事の出来次第であると言えよう。
このプロジェクトの話はまだ終わってはいない。
これらの報告書を読んだ上でのあなたご自身の行動はこの仕事の進展によって引き起こされる波紋の一部となる。
さらに誰に伝えますか?
情報をどのように処理しますか?
過去の罪の復讐のために、あなたは何をしますか?
未来を救うために、あなたは何をしますか?
マイケル・カプッソの「レスキュウ」は読者が支援する出版物である。新しい投稿を受け取り、われわれの仕事を支援するには無料または有料の登録読者になることを検討していただきたい。
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これで後編の仮訳が終了した。
驚くべき内容である。
「ファイザー製お注射に関連する有害事象はその約70%が女性に発生している」との記述があるが、これはいったい何を意味するのだろうか?ファイザー文書では男女の生殖能力を阻害する事象が数多く報告されているという事実と勘案すると、今回世界が経験したこの人工的なパンデミックにおける隠された目標は世界人口の削減にあったのではないか?この種の疑問は既に多くの論客が指摘してきた事柄ではあるのだが、この引用記事を読むと、そういった仮説に辿り着いたとしても決して不自然ではないと思う。
ナオミ・ウルフとエイミー・ケリー、そして、スティーブ・バノン、そして、医師や研究者、弁護士から成る何千人ものボランティアたちは40万頁にも達するファイザー文書を読み、彼らが隠蔽しようとした情報を抽出し、報告書に纏め、この本(ファイザー文書:人道に対するファイザーの犯罪)を出版するまで漕ぎつけた。
その結果、著者や世界中に散らばっている3,250人のボランテイアたちの2年間にもわたった絶え間のない努力はついに結果として報われることになった。つまり、「ブースター接種率は、現在、4%。自分の子供たちを「ブースト接種」した人はほとんどいない。米国のほとんどの大学はお注射の「義務化」を撤回した。ファイザーの純売上高は2024年第1四半期には2016年以前の水準にまで減少した。」
新型感染症、パンデミック、都市閉鎖、お注射の義務化、といった諸々の章がここで幕引きになるのだろうか?そうあってはならない。そう簡単に幕引きを許してはならないと思うのは私だけではないだろう。この書籍の表題が示すように、「人道に対する犯罪」を認識し、裁きの場に招じ入れ、犯罪者の罪を明確に指摘し、犯罪者は償いをしなければならない。このプロセスが無ければ、法の秩序は達成されない。そして、人道はその存在価値を失うであろう。そうすると、物質文明に満たされるだけで精神性には欠けている西側世界の価値観は脆くも崩れ去るに違いない。私はそんな危機感を覚える次第だ。
極めて個人的な話でこの投稿の締めくくりとしよう。私はパンデミックに影響を受けた過去4年間に数多くの記事を日本語に仮訳し、読者の皆さんと共有するべく、毎日が日曜日という私の個人的な境遇を利して情報発信に努めて来た。幸か不幸か、この4年間は私の81年の人生においてもっとも濃密であって、活気に満ち、社会全体に対して生産的であり、知的好奇心をそそられた期間でもあったという自覚がある。その4年間の中で、この引用記事は正真正銘のハイライトとなった。
日本人にとってこの引用記事は何を意味するのか?最大の課題はレプリコンお注射の今後の展開であろう。1年か2年前に同お注射の安全性を問われて、前厚労相はファイザーのお注射と同じ程度に安全であると答えていた。これを聞いた時、私は強い違和感を覚えた。
「ファイザー文書:人道に対するファイザーの犯罪」と題された今回の引用記事はファイザーによるデータの改竄、情報の隠蔽や歪曲に関する詳細を報告し、その背景を伝えてくれた。これらの新情報を読んで、読者の皆さんはどう感じておられるのだろうか?レプリコンお注射にはファイザーのmRNAお注射と同程度の安全性が確保されているとの日本の厚労省のトップの説明を聞いて、あなたは安心していられるのだろうか?日本の外へ目を向けると、mRNAお注射そのものによる副作用で全世界で不幸にも死亡した人達の総数は1700万人にも達するという推算値が報告されている。つまり、まったく安全ではない。ファイザーのmRNAお注射の安全性とはその程度の代物なのである。
参照
注1:Extra! The Pfizer Papers: Pfizer's Crimes Against Humanity: By MICHAEL CAPUZZO, Oct/28/2024
<転載終了>
世界経済フォーラムと協力して
人口削減計画に関与した
2024/10/26
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2314271.html
医師免許を持っていない人間が
世界の人々の健康を管理しようとしている?!
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2286523.html
国が率先してデマを流す現状は大本営の時から進歩がない。
戦争が医療に置き換わっただけ
2024/10/31
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2314894.html
マイナ保険証 国家公務員利用率が一般より低いことが明らかに。
新型コロナレフ?リコン細胞間伝染論文
2024/11/3
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2315220.html
三木谷会長は京都大学の山中伸弥教授らとともに
政府に対する緊急提言を発表していて、接種手続きの、、
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2176483.html
なぜそんな非人道的なことができたのか?
根底にシオニズムがある。
この繋がりをちゃんと知ってほしい
2024/10/31
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2314893.html
genkimaru1
がしました