donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12878415748.html
<転載開始>

 

島田洋一衆議院議員が最高裁のLGBT判決に関し国会で吠えた。

 

『生殖腺を取らないと性別変更を認めないのは憲法違反だと最高裁は決めたが、

アメリカの連邦最高裁だって、そのような判決は未だにだしていない!

 

ところが日本の最高裁は判決を下した。

 

しかもトランスジェンダーを自認する人の中には

オートガイネフィリアと言われる自己女性化性愛症、

つまり生物学的には男性だが女装する事に性的快感を覚えるが、

性的な対象は女性である人がいる事が研究で明らかになっている。

 

こういう方が女性専用スペースに入るというのは極めて危険。

最高裁判事の判決は極めてね傲慢でおかしい。大臣の所見を伺いたい。』

 

そう島田氏が聞くと鈴木大臣は答えた。
『所見は差し控えさせていただく』

 

最高裁判決に関し、論理的にして俯瞰的な批判が国会でなされた意義は大きい。

 

最高裁の無能さが国会で明らかにされた瞬間となった。


<転載終了>