とある民間救急ドライバーの日常さんのサイトより
https://ameblo.jp/namachocoponzu/entry-12879904372.html
<転載開始>

TODAY'S
 
(必見)岡田正彦先生のコロナワクチンに対する最新の見解が鋭い


こんにちは!生チョコぽん酢です。

新潟大学名誉教授で医学博士の岡田正彦先生が数日前、コロナワクチンに対する最新の見解をyoutubeで投稿してくれており、

それがとても参考になる内容だったので、今日はそれについて書こうと思います。

 

 

岡田先生も冒頭おっしゃっていますが

"信頼に値する論文など、確かなデータに基づいた情報だけに限定した科学的なお話"

というスタンスの動画になりますので本当に有難いです。

動画は17分程度ですからお時間のある方はぜひご覧頂きたいのですが、

このブログでは大変恐縮ですが、動画を見た私が内容をかみ砕いて要約させて頂いたものに、私のコメントを挟んでいきますね。

 1)シェデイングは起こらない

 

まずこの点については驚きましたが、その理由は

エクソソーム(人体の細胞の中から様々な方法で体外に放出されるもの)は存在しているが、

岡田先生が丹念に学術情報や過去ご自身で行った実験を分析した結果、

これによりシェデイング(ワクチン成分が接種者から移る)が起こることは無いと結論付けておりました。

また、もしもワクチン成分が接種者の体外に出ても、特に何の心配もいらないとのことで、一安心ですよね。

昨今、自己増殖するレプリコンワクチンの接種も始まったことで、シェデイング被害が広がるのではないのかという懸念がありましたが、特に心配はいらなさそうです。

ただし、岡田先生が述べておられるのは

シェデイング=ワクチン成分が接種者から移る事
 
という前提になりますので、その前提が違えば答えもまた変わってくる部分かと思われます。

というのも、以前この記事でも触れたことですが、シェデイングというパワーワードが独り歩きしているだけで、実際は定義が曖昧なのですよ。

日本政府はシェディングとはワクチンに含まれるウイルスが接種者から伝達することだと定義しているようだし、

岡田先生はワクチンのmRNA成分が接種者から伝達することだと定義してお話されていますが、

私自身は細菌説で述べた通り、コロナワクチンにより免疫不全傾向になることで、

様々なアレルゲンや細菌毒、または細菌そのものやウイルスが接種者から伝達することだと考察しており、

調べたら他にも様々な定義があることでしょう。

なのでシェデイングがあるか無いかについては、これだけ大勢の人が体調不良を訴えておりますから、私は今のところあるのではないのかなと思っています。

 

  2)やっぱりレプリコンワクチンは危険

 

これは必見情報だなと思えていて、レプリコンワクチンは殆ど情報が出てこない不気味さがあったじゃないですか。
 
でも岡田先生が限られた情報の中、丹念に仕組みを調べてくださいました。

どうやらレプリコンワクチンとは、ある種のウイルスの自己複製能力をmRNAワクチンと合体させて作ったものらしいのですね。

ウイルスとワクチンを合体させるってマジ凄いです。

そしてまだこの段階ならいいのですが、どうやら不運が重なると、

たまたま外から感染した別のウイルスに、レプリコンワクチンの自己複製能力が移ってしまう可能性があるとのこと。

これは信頼に足る実験の上で得られた科学的根拠に基づくお話のようです。

その時たまたま感染したウイルスにレプリコンの性質が移ってしまうって恐ろしいですよね。

なので岡田先生は

何かトンデモない感染症が起こるかもしれない

というニュアンスの事を言われているのが印象的でした。

ただでさえ免疫不全気味の社会になりましたから、本当に大丈夫なのだろうかと心配になります。
 
2025年は色々噂される年ですから、思いやられます。

 

  3)解毒は不可能

 

岡田先生によると、

コロナワクチンによるスパイクタンパク質は最長で4ヶ月で抜けることが分かっている、とのこと。

どんなに長くても4ヶ月らしいのです。

ですから、それ以上の期間で症状が続く場合は

※接種者の場合はコロナワクチン後遺症による症状
※未接種者の場合はシェデイングによる症状
※その他、コロナ後遺症による症状

そもそも何らかの病気を発症している為に、解毒という概念ではなくなるという事。

実はこれ、本当におこがましいかもしれませんが、私も同意見なのですよ。
 
kinarina

なのでこのブログでも解毒という概念について考察してきませんでした。

解毒という概念は知っているし、様々な情報を見るとそれっぽいことが書いてあるじゃないですか。

どれも否定するつもりは一切ないのですが、どこかピンとこない部分もあって、

あくまで私が紹介している商品は解毒というより美容や健康目的のものばかりに絞ってきたつもりです。

また、例の臭いやシェデイングについて様々なことを言ってきましたが、基本的には病気に起因するものだという視点で語ってきたつもりです。

その原因が何かはまだ分からないだけで、きっと何らかの病気のはずなのですよ。

それが特定できれば治療もできるわけで、だからこそ私は国に現実と向き合って欲しいのです。
 

  4)あらゆるワクチンに期待し過ぎるな

 

コロナワクチンだけに限らずインフルエンザワクチンですら効果は期待できないようです。

インフルワクチンの接種率が高い程、新規感染者が増えているという図を元に説明してくれていました。

また、コロナワクチンについては打った人の方が感染率や再感染率が高くなる傾向があるともお話されていました。

あれだけ謳われた重症化予防効果についても実は「真っ当な研究で調べた人はいない」と言い切っていた程で。
 
(余談:これが真実ならば河野大臣が当時言っていたことの全てが嘘だったということになるのでは?)
 
これについてもおこがましいですが、私も同意見なのです。
 
医療従事者でもない私が、なぜワクチンに頼る必要がないとか偉そうなことを言っているかというと、今我々が生きているからです。
 
これはかねてから言ってきましたが、人類はホモサピエンスの時代から今に至るまで30万年間種を繋いできました。
 
予防医学なんてつい最近のものであり、我々はずっと定期的に訪れる未知の病気の波を越えて今に至るわけです。
 
ですからリスクばかりが目につき効果が曖昧で、
尚且つ利権が渦巻くビジネス色の強い商品に、
国をあげて群がる必要なんてない
 
というスタンスは、私の自己評価にはなりますが一番冷静だと思っています。
 
 
そして前項でも触れましたが、私は日本国政府がこうした現実と向き合わない事には何も始まらないと思うのですよ。

確かに当時は国家が嘘を言い散らかし国民を惑わし貶め沢山の命を奪う事になりましたから、

仮に認めてしまえばその責任問題も出て来るでしょう。

ですが現実と向き合えば、まだまだ救える命があると思うのです。

しらを切り続ける時間が長くなるほど、超過死亡もいつピークアウトするのやらという感じで、

私の現場の感覚でいうとピークはこれからだと思えてならないのでした。

早ければ早い方がいいです絶対に。

私はそう思います。

 

おわり



<転載終了>