eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12881913466.html
<転載開始>

タイトルに記事内容が要約されておりますが、

 

2024年1月31日、日本医師会の政治団体である日本医師連盟は、2025年の参院選に、釜萢を組織内候補として擁立すると発表。自民党比例代表の候補として公認申請し、同年7月25日釜萢氏はを比例代表の公認候補に決定。

 

党の内規で定める比例代表候補の「70歳定年制」の対象だが、知名度に期待して例外扱いとした

 

 

 

 

■釜萢 敏(かまやち さとし)氏のプロフィール

1953年(昭和28年)生まれ、71才

高校は教駒、大学は日本医大。1978 年 日本医科大学付属第一病院 小児科 入局 、

1988年~現在、群馬県高崎市の小泉小児科医院院長、1997年~2001年 高崎市医師会 理事   、2001年~2005年 高崎市医師会 副会長  、2005年~2011年 高崎市医師会 会長  、2011年~現在 群馬県医師会 参与 
2014 年~現在 日本医師会 常任理事 、

2014年公益社団法人日本医師会・常任理事、内閣新型インフルエンザ等対策推進会議委員

元厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード構成員

元新型コロナウイルス感染症対策分科会・委員

 

これまでの功績が評価され、2018年(平成30年)65歳のときに藍綬褒章を受章されておられるそうです。

以下は、24年8月のm3.comニュースの「2025年参院選の日医連組織内候補、自民党公認得る - 釜萢敏・日医副会長に聞く」

という記事より

 

父の小児科診療所を承継、(2005年に)52歳で高崎市医師会長に

――今回の出馬につながるのが、これまでの医師会活動です。1988年に小泉小児科医院(群馬県高崎市)院長に就任、1997年からは高崎市医師会理事を務めておられます。

私の母は代々医師の家系で、小泉小児科医院は父から私と継承してきた診療所で、「小泉」は昔の地名から取ったものです。父は満州(現中国東北部)で従軍したこともあり、私は歳を取ってからの子供。私が大学を卒業して間もなく体を壊してしまったため、診療所の手伝いを経て、卒後10年目の1988年に承継しました。

ご存じの通り、小児科は予防接種、学校健診、救急医療や休日夜間の診療などへの対応も求められる診療科です。おのずから行政との関わりが多く、早くから高崎市医師会会員として、予防接種や救急医療などの委員会活動に従事してきました。

 

1997年、44歳の時には同医師会の理事になり、副会長を経て、2005年には52歳で会長になりました。

 

郡市区医師会長の中でも若い年齢で会長に就任したのは、私と17歳違う前任の会長が「早く世代交代を」というお考えをお持ちだったからです。(後略)

医療維新 | m3.com

 

 

釜萢敏氏の2年前の動画です。

(1分37秒)

 
 
 
 

同氏は「10歳未満、10代の子供のコロナ感染が多く、ここ(10歳未満や10代の子供)が、地域の感染流行の中心になっている、(22年)9月からコロナワクチンの接種を「努力義務」にする」とはっきり語っておられます。 

 

実際そのような社会の同調圧力が醸成されてしまった結果、多くの保護者が子供にコロナワクチン接種させるのが、社会のコンプライアンスであるかのように洗脳されてしまったわけです。

 

 不幸にも、13歳の健康な男子中学生が接種後4時間後に死亡したのは2021年10月、2回目接種のあとだったそうです。また、14歳の同女子中学生も接種後に高熱を出して接種から45時間後に多臓器不全で死亡なさっています。

 

「原因究明を」13歳少年がワクチン接種後入浴中に死亡 両親が告白【大石が聞く】

 

極めて重篤な有害事象が起きていたのにも関わらず、中止して全回収することもなく、釜萢氏などを含む日本小児科学会や日本医師会はむしろ、22年9月には子供へのワクチン接種を保護者の「努力義務」にしてしまったわけです。

 

死亡に至らなくても、接種後の体調不良で寝たきり状態に近くなり、学校への登校が困難となっている子供さんが実感として増えています。

 

(幸い、そうした方々もゆっくりゆっくりではあるものの、回復しつつあるようですが ..)

 

子供はコロナに感染しても、重症化することは殆どなく、メリットがデメリットを上回っていたなどというのは完全なる詭弁です。

 

中長期の臨床のデーターが何もない遺伝子ワクチンをこの方々がここまで爆推しした背景こそ空恐ろしいです。

 

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1344622323000548

 

 

 

 

 

 

週刊現代2023年2月4日号より

 

 

日本医師会の副会長でもある小児科医師の発言としては余りにも不勉強、というよりサイコパスですらあり、明らかに、組織への利益誘導であったとしか思えません。

 

何故、こうした悲劇が起こっていたのに、日本小児科学会や日本医師会は新型コロナワクチンを中止して回収しなかったのか。

 

中止しなかった理由はなんであったのか、国民に対して、一体全体どうご説明なさるのか。

 

釜萢氏はHPVワクチンのキャッチアップ接種も推進キャンペーン中。

 

 

元厚労省官僚「僕、1回も打ってないんだよ。あれ、危ないから打たない方がいいよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑筋注すべきところを、たまたまこの方では(打った際に)おそらく「皮下注」になってしまい、殆どの薬液が皮膚に留まったことで、この様なわかりやすい状況になった例です。

 

極めて毒性の強いスパイクタンパクの「オンデマンド工場」にするのが、今回大量投下された「ワクチン」とラベリングされた生物兵器だったわけで。

 

四海兄弟藤江チャンネルさんが、総務省が出している数字で全国死者数を表した折れ線グラフで視覚的にはっきりわかる通り、超過死亡は2021年から始まって22年、23年、24年と続いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民を情報難民の羊だと思って馬鹿にしているとしか思えません。

 

今年の7月までに実施予定とされる参院選では、是非とも多くの有権者の方々は貴重な投票権を放棄せず、日本に未曽有の超過死亡と少子化の加速の直接の原因を引き起こしたワクチン政策を何の反省もなくとり続けている、もはや工作勢力の手に落ちたとしか思えない自公連立政権に「NO」という答えを突きつけるべきだと思います。

 

 


<転載終了>