井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30577943/
何処の国も自分たちの悪事を日本の仕業と言って日本を悪者にする。
<転載開始>
みなさん、こんにちは。

2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?

172日

いよいよ、180日を切った!



今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告

などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。



さて、最近ジャニーズの次なる標的として中居正広さんが次なるターゲットになっているようだ。

俺にはどうでも良いのであまりテレビを見ないから特にメモしなかったが、ここに来て海外からクレームが飛び火したらしい。これだ。



しかしながら、問題はこのアメリカのハゲタカファンドがいうようなものではない。

そもそもの始まりはアメリカ自身になって、GHQのマスメディア支配にまで遡るわけだ。

その結果、今の我が国のメディア体制ができあがった。

これについてはちょうど10年前に拙ブログ1で取り上げた。これだった。

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基本的に戦後の日本は身勝手に戦勝国を名乗り出てアジアの歴史に無知なアメリカ軍人をだまくらかした在日朝鮮人の手によって改悪されたものだ。

その一つが芸能界である。

芸能界に最初はヤクザや右翼から入って次第に芸能事務所の経営者に日本人になりすまして変わっていった。

俳優も歌手も大半が在日朝鮮人だったが、和名と通名を使いこなして日本人のふりをしていったわけだ。

そうしていつしか平成の時代に日本社会全体を在日帰化人および在日朝鮮人が経済も法律も学校も支配するようになったわけだ。

それから36年。

ちょうどこれが空白の30年ー40年と重なるわけだ。

総理大臣では在日朝鮮人の森喜朗や小泉純一郎が首相になったわけだ。

そして今は在日天下の時代に相成った。

だから日本人には日本は世界一住みにくいのだ。

他の国の方が今の日本人にはどれほど住みやすいかはそこに行った人ならわかるだろう。

バカしかいない国々へ普通の日本人が行くわけだから、それは住みやすい。

逆に日本国内ではバカしか政治家や官僚になっていないわけだから、そりゃーやりにくい。

話がピーマンだからだ。


ところが日本がそうやって戦前の東京帝大出身者が首相をやる時代から民間大学のポン大レベルの早稲田あたりから首相になる時代に変化した。

そんなわけだから、それでは世界には太刀打ちできない。

外人に良いように騙されるわけだ。


奴らにできることは下半身の痴脳だけ。

マネートラップ、ハニートラップ、枕営業、、、、

そんなことしかできない。



映画「記憶にございません」では、
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では、内容が現実と重なったとしてもそれは偶然の一致ですという始末だ。

芸能界のホモ人脈は中曽根康弘が作ったそうだ。

民主党の野田佳彦もその一味である。


だから、一人の優秀なインテリ作家や経済学者や国会議員がスキャンダルでその地位を追われるときや自殺や他殺される時、

電通を通じて、裁判所、警察、メディア、新聞、雑誌、NHK、大企業などのミッション・インポッシブルの連携がなされる。

例えばこれ。



ちなみにこの裁判は全員無罪方面となった。



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というような事情で、今の芸能スキャンダルや性接待やまくら営業の問題は、紳助や松本や中居という個人個人の問題ではなく、あの闇市時代の在日朝鮮人が暗躍した時代に遡るわけだ。

つまり、朝鮮人とともに日本に流入した問題に過ぎない。

戦前はこうした朝鮮人はすぐに豚箱に連行された。

そのくらい日本は厳しさのある国だった。

それが戦後戦勝気分に浮かれたアホな米軍のルーズさをうまく利用して日本を将来的に乗っ取ろうと画策した在日朝鮮人や在日韓国人の暗躍の結果、今の芸能界なる妙竹林のものが出来上がったのである。

いま侍が必要だというのはまさにこういう意味である。

電通は初代社長が在日朝鮮人、創価学会は池田大作が在日朝鮮人。

戦後の有力者はGHQと取引して日本人になりすました元々は朝鮮人であった。

今問われているのは、こういった戦後のドサクサで失われた日本の本来の姿である。

政治、経済、軍事、産業、芸能、科学においてこうした戦後のドサクサ期にできた構造をいかに正常化できるかどうか、これが我が国のいちばん大事な問題なのであって、中居正広がどうこうしたというのは全く大した問題ではないのだ。

この戦後の日本に巣くった朝鮮人の闇はいつか日本を崩壊させるのだ。

これはKの法則発動というものだ。


実際、今日こんなニュースがあった。

 コカイン約15キロ(末端価格約3億7200万円相当)を密輸しようとしたとして、東京税関羽田税関支署は15日、関税法違反(禁制品輸入未遂)の疑いで、カナダ国籍の自称建設業、ディ・パイバ・ブランドン・ネルソン容疑者(25)を東京地検に告発したと発表した。
 税関によると、告発は8日付。単独の航空旅客によるコカイン密輸の押収量としては全国で過去最多という。スーツケース内の菓子箱15箱に、小分けにして隠していたとみられる。
 告発容疑は昨年12月21日午後10時半ごろ、カナダ・トロントから羽田空港に到着し、コカインを密輸しようとした疑い。税関職員が検査で発見した。



これはすでに日本国内にこれを消費するほどの需要があるということである。

また三菱UFJ銀行で女性が大犯罪を犯した。


日本人ならすぐに名前が出されるはずだがそれがないということは在日の人ということになる。

警察やメディアはそろそろこういうやり方を変えないと行けない。

アメリカならこれは朝鮮人のせいだとかこれは中国人のせいだとなったりしたら、まったく関係ない人が間違えて殴り殺されたりするのだ。

日本でも同じで、きちんと犯罪者を特定して報道しなければ、無実の外人がお前は泥棒だろうという目で見られるのであ。

同じ警察官どうしでもそうだろう。事件を知らない警官は外人を見れば泥棒と疑うようになるわけだ。

はっきりその個人を報道すべきである。現行犯なのだからヨ。



いやはや、世も末ですナ。


弥栄!

<転載終了>