嘘八百のこの世界さんのサイトより
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-5761.html
<転載開始>
「自分たちにとって“都合の悪い病気”の存在そのものを隠蔽しようとする悪魔」
正義の味方を装ったトランプが、悪魔の集会にオンラインで参加するそうだ。
「気候変動なんて噓八百であり、全部デタラメだ。ロスの山火事もDEWを使って意図的に起こされたんだ。そもそもダボス会議自体が悪魔の集会じゃないか!」とでも言うのなら、芝居でも評価してやるが、まぁ言わんでしょうナ(笑)
パリ協定を離脱し、WHOを脱退するという、「正しい行動」をとったトランプだが、
コロナの存在を否定せず、ワクを推進するという、「不可解な行動」をとる人物だ。
すべてがシナリオである。彼は「そういう役」を与えられているのである。
トランプも、斎藤も、立花孝志も、人形であることを理解されたし。
トランプ再選も、斎藤再選も、シナリオであることを理解されたし。
先日変な報道がされていたが、これまたシナリオであることを理解されたし。
選挙に出るのにはカネも必要なのに、わざわざ自分のカネを使って、自分が叩かれるようなことをするほど立花孝志はアホですか?
目的はネット情報の取締りであることを理解されたし。
言論弾圧であることを理解されたし。
もう一度言う。
トランプも、斎藤も、立花孝志も、人形であることを理解されたし。
トランプ再選も、斎藤再選も、シナリオであることを理解されたし。
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-5761.html
<転載開始>
「自分たちにとって“都合の悪い病気”の存在そのものを隠蔽しようとする悪魔」
正義の味方を装ったトランプが、悪魔の集会にオンラインで参加するそうだ。
「気候変動なんて噓八百であり、全部デタラメだ。ロスの山火事もDEWを使って意図的に起こされたんだ。そもそもダボス会議自体が悪魔の集会じゃないか!」とでも言うのなら、芝居でも評価してやるが、まぁ言わんでしょうナ(笑)
パリ協定を離脱し、WHOを脱退するという、「正しい行動」をとったトランプだが、
コロナの存在を否定せず、ワクを推進するという、「不可解な行動」をとる人物だ。
すべてがシナリオである。彼は「そういう役」を与えられているのである。
トランプも、斎藤も、立花孝志も、人形であることを理解されたし。
トランプ再選も、斎藤再選も、シナリオであることを理解されたし。
先日変な報道がされていたが、これまたシナリオであることを理解されたし。
選挙に出るのにはカネも必要なのに、わざわざ自分のカネを使って、自分が叩かれるようなことをするほど立花孝志はアホですか?
目的はネット情報の取締りであることを理解されたし。
言論弾圧であることを理解されたし。
もう一度言う。
トランプも、斎藤も、立花孝志も、人形であることを理解されたし。
トランプ再選も、斎藤再選も、シナリオであることを理解されたし。
こんな記事が。
https://amass.jp/180435/
「歩けず、話せなかった」ジョニ・ミッチェル 「好きな音楽を聴く」という音楽療法が回復を助けたと友人の神経科学者が語る
2025/01/21
ジョニ・ミッチェルが脳動脈瘤を患ったことに触れているのだが、それ以前にモルジェロンズ病になったことには触れていない。
どうやら「彼ら」の配下にある表のメディアは、この「事実」を隠蔽しようとしているようである。
私は、以前、そのことに触れた記事のリンク先を紹介したが、今クリックしたら消されていた。
今もジョニ・ミッチェルがモルジェロンズ病になったことに触れている貴重な記事があったので、その部分を引用する。
https://rockinon.com/news/detail/121585
緊急入院したジョニ・ミッチェル、意識ははっきりしていて回復中だと明らかに
2015.04.02
なお、ジョニはこれまでさまざまな持病に悩まされていることを明らかにしていて、今年の2月にはニューヨーク誌にモルジェロンズ病を過去8年にわたって患っていることを語っている。モルジェロンズ病は皮膚の下を虫などが這い回っている感覚に襲われ、皮膚に繊維や毛玉が噴出する症状がみられるとされていて、ジョニも実際にそのような症状をニューヨーク誌に語っているが、一般にこの病気は精神疾患によるものだとされている。
また、こうした症状を抑える薬物によって「脳味噌が霞んでくる」ともジョニは昨年デイリー・メール紙に語っていて、「モルジェロンズ病は常に姿を変えているの」と説明している。
「神経を直接攻撃してくることがあって、そうするとノミやシラミに咬まれたみたいになるのね。皮膚にすべてが入り込んでいて、幻覚とかじゃないんだから。わたしを生きながら餌食にしていて、体液を吸い出されてるのよ。わたしは生きてきてずっと病気にかかってきてるし」
「彼ら」は、ワクの被害を隠蔽しようとしているだけでなく、自分たちにとって“都合の悪い病気”の存在そのものを隠蔽しようとしているようである。
“都合の悪い病気”にさせられた方は、日本人の中でも少なくないようである。
“都合の悪い病気”であるモルジェロンズ病に触れた過去記事を再掲する。
<「噓八百のこの世界」アーカイブ特集>
「再考:ケムトレイルとモルジェロンズ病」
以前記事にしたモルジェロンズ病だが、再度取り上げようと思う。
昨日記事にしたジョニ・ミッチェルが、モルジェロンズ病のかかっているという・・・
私は、この事実を知らなかった。
これは何もジョニ・ミッチェルだけの問題ではない。
この病気は、この日本でも発症しているのだ。
マスゴミが報道しないだけなのだ。
モルジェロンズ病の症状を訴えておられる方の文面を転載されているサイトがあったので、紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/arai647/e/daf7ca8f7be15f6ce5615cd28a951271
私には何の力もないが、少しでもこの病気に関する治療に繋がる知識を持ってる方がおられたら、リンク先のサイトへ連絡してあげてください。
そして、この病気の原因だと噂されているのがケムトレイルである。
ケムトレイルのことをいまだに理解していなかったり、単なる飛行機雲だと思っている人間は、最早救いようがない。
自分や自分の家族がモルジェロンズ病になって初めてケムトレイルの存在に気づくようでは、もう手遅れなのである。
外出する際は、空を見る習慣を持ちましょう。
ケムトレイルが散布されている日は、極力外出を避けるのが身のためである。
http://matome.naver.jp/odai/2142897312259400101
ジョニ・ミッチェルも悩んだ?ネットで広がる奇病「モルゲロンズ病」とは?
http://www.oumaga-times.com/archives/1018007575.html
no.11 モルジェロンズ病/地球外生物兵器論/無視される病
皮膚の下を虫が這いまわっている感覚に襲われる病気。
かくと皮膚から繊維状の物質が出てくる。かぶれ・湿疹等も併発する。
ライム病を併発していることが多い。
その苦しみに睡眠障害や精神衰弱を起こし自分でなくなるケースもある。原因は不明。
麻薬による幻覚“皮膚寄生虫妄想”に似ていることから、
病気の存在を疑う医師がほとんどである。
飛行機から有害物質が撒かれているという陰謀論「ケム・トレイル」が原因とする者もいる。
寄生虫妄想症(Delusional parasitosis)、或いはエクボム症候群に罹った患者は、
寄生虫が体内に寄生している”という奇妙な妄想を生じる。
また虫やヘビの幻触、
あるいは身体中を虫がはいずり回っているといった症状(蟻走感)を併発する。
しばし、患者の家の中や衣服にも寄生虫がはこびっているとと妄想することもある 。
地球外生物物質でできた病気という説も…
モルジェロンズ病は人工的に創られた病気です。
政府はモルジェロンズ病の調査を妨害しています。
モルジェロンズ病の微生物(寄生虫)に感染すると、
皮膚の下を寄生虫のようなものが蠢くようになり、周囲に広がっていきます。
そして突然、皮膚が裂傷し、開口部からモルジェロンズ病の寄生虫が逃げ出します。
約10年前からモルジェロンズ病が流行しています。
しかし、この病気は医学界では存在が認められていません。
(精神病として扱われています。)
モルジェロンズ病の患者は、微生物、寄生虫、蟻のようなものが
皮膚の下を蠢くような感じがすると言っています。
時には針で刺されたような感覚がします。皮膚には病斑ができ、出血したり化膿したりします。
しかし最も異様な症状とは、皮膚の中で大きくなったと思われる、
ふわふわした透明の綿ボールのようなものが皮膚の表面からもくもくと出現し、
周囲を皮膚細胞を壊し、皮膚の患部が治癒するのを妨害します。
モルジェロンズ病の患者は、皮膚から出てきた綿ボールのような物質をマッチ箱、
瓶、ビニール袋などに入れて医者のところに持っていきます。
患者は非常に興奮しながら、このような物質が身体の中から出てきたことを医者に説明します。
一般的な医者はこのような異様な症状を初めて診察するため、
単なる精神病として片付けてしまう場合が多いのです。
何しろ、このような寄生虫は自然界には一切存在しないのですから。
皮膚の裂け目から出てきた綿ボールを検査したところ皮膚がかゆくなるため、
患者は皮膚を掻いてしまいます。
その結果、爪で傷つけられた皮膚が開口してしまい、自然治癒が難しくなります。
モルジェロンズ病で特異な点は、繊維状のものが皮膚から出てくるということです。
専門家は、この繊維状の物質が身体のどの部分で作られているのかを調査しました。
FBIの法医学研究所でこの繊維状のものを分析した結果、
自然界のものや人工的に作られた繊維とも一切符合しないことが分りました。
次に行った分析は繊維組織についてです。
モルジェロンズ病の繊維に共通するものは、患者の皮膚の傷口で作られているということです。
しかし繊維の外観や組織は患者ごとに異なっています。
綿ボールのようなものが皮膚の傷口から出てきます。
周囲の健康的な皮膚からも、透明で先が金色に光った繊維が作られています。
皮膚上で成長する白くてフワフワした繊維状のものは透明であり、
紫外線に当たると成長するということが分りました。
人体には透明の細胞は一切ありませんから、異様としか言いようがありません。
モルジェロンズ病の病原体(寄生虫)は複雑な組織の生き物であり破壊されても複製します。
アメリカで無視されるモルジェロンズ病
欧米では6万世帯でモルジェロンズ病の被害が発生しています。
この病気は、地球外生命体から得た知識と物質を使って創り出したものであり、
その病原体はケムトレイルの中に混入してあります
大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
専門家は、モルジェロンズ病に感染した患者の体内には、
シリコンや自己複製ナノテクノロジーが存在しており、
あちこちで暴れまわっていることを発見しました。
研究結果によると、モルジェロンズ病の患者の体内で見つかった異様な繊維や赤血球は、
ケムトレイルに含まれている繊維や乾燥した赤血球と同等のものであることが分りました。
彼等は、ケムトレイルを撒き、HAARPの電磁周波数で巧みに大気を調節しながら、
深刻な大気汚染、気象操作、マインドコントロール、人口削減計画を実行しているのです。
(モルジェロンズ病の画像)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BA%E7%97%85
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/521100434640381
内海 聡
2013年10月7日
昨日の懇親会でモルジェロンズ病の話が出ましたので書いておきます。ケムトレイルの被害が最も深刻なのは、欧米だといわれています。特にアメリカではケムトレイルが原因とされる奇病が大流行してしまっています。モルジェロンズ病です。なんと6万世帯でモルジェロンズ病の被害が発生しています。この病気は、地球外生命体から得た知識と物質を使って創り出したものとされていますが、まだ詳細は不明です。
大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています(一応アメリカ)。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
主要メディアは、この問題に関して一切報道しません。科学者のクリフォード・カーニコム博士は10年以上に渡り、ケムトレイルとモルジェロンズ病を専門的に研究してきました。その結果、博士はモルジェロンズ病の特質やケムトレイルによる環境や人々への影響について重大な発見をしました。
モルジェロンズ病の患者は、皮膚から出てきた綿ボールのような物質をマッチ箱、瓶、ビニール袋などに入れて医者のところに持っていきます。 患者はこのような物質が身体の中から出てきたことを申告しますが、その結果付けられる病名は統合失調症になります。つまり妄想ということです。このようなものはもともと存在しませんから当然です。
アリゾナ州のフリージャーナリストであり活動家であるアル・ディスィッコ氏は、これら人体に有毒なガスが含まれるケムトレイル汚染を止めさせるために告訴をする準備をしています。彼等は今、11箇所の連邦裁判所と海外の裁判所にケムトレイルに対しての民事告訴を行う計画を立てています。現在までに1000人の原告が集まっていますが、この数はさらに増えるでしょう。
http://www.asyura2.com/07/health13/msg/393.html
皮膚下に繊維が広がる病気・モルジェロンは、やはりケムトレイルによって撒かれたナノテク兵器だった!
http://www.asyura2.com/07/health13/msg/393.html
投稿者 いんきょ 日時 2007 年 10 月 09 日 13:59:53
原文サイトhttp://www.rense.com/morgphase/phase2_1.htmから、ゼカリヤさんが簡単に要約してくださいました。
-------------------------------
結論から言いますとモルジェロンズ病の本性はナノテクノロジーによって作り出されたサイバーロボット菌です。
今年3月29日 Dr. Hildegarde Staninger(アメリカの女性生物学者)はモルジェロンズ病の原生菌とされているものを調査しました。以下がそれでわかった事実です。( http://www.rense.com/morgphase/phase2_1.htm 参照 )
1.確認された繊維、ジェル物質とジェルによって形づくられた物質は eukaryotic 細胞がなく細胞の完全性を持っていない。
2.繊維のなかに確認された物質はナノテクノロジーによって作り出される未知な機能を持つ特定の構造物を形成するものだった。
3.繊維のもつ化学構成はEDSとRamanが一致せず、よって人体の化学構成物ではなく、それら人体(爪、髪、皮膚、神経など)のどんな部分でもない.
4.ロサンゼルスにあるロサンゼルス・カウンティー消防署のCA職員に確認されている特有な特徴に次のようなものがあげらる。1)皮膚は133度以上度(華氏)で融解あるいは燃焼する。2)人体からのこの繊維は133以上度あるいは1,468度でも融解あるいは燃焼もしないのでヒトの細胞で作られていない。
5.繊維として確認された構造物質は自己組み立て増殖、折り畳めて拡張する機能を備えている。
6.これらの繊維は人工的なナノテクノロジーによって作り出されたもので、eukaryotic 細胞、動物、植物などの構成物質ではなく、さらに生きた生物学的形態でもないことが確認された。
7.いくつかの標本は人工で「生物学的に人工で擬似生命のようなもので知られている容姿をしている. これらのタイプの人工の生命体はウイルス、微生物、動物 / プラントタンパク質そして/あるいは酵素のDNA/ RNA / siRNA あるいは sRNA plasmid テンプレートをナノレベルにおいて人工の技術の構造的な形を構築するために使うことを知られている。
英語がわかる人やバイオテクノロジーなどを専攻している人がいればもっと詳しくわかるかもしれません。
またこれらの物質はケムトレイル(航空機などによる噴霧)によって、テキサスにばら撒かれたものと一致したそうです・・・
------------------------------
(画像は、モルジェロン患者の身体から取り出された青い繊維の「ゴールデン・ヘッド」と呼ばれるナノロボティックセンサー部分のホログラフィックです)
(ケムトレイルの画像)
https://twitter.com/hashtag/%EF%BD%B9%EF%BE%91%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%B2%EF%BE%99?src=hash
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
イルミナティ→CIA→正力→日本テレビ→宮崎駿→風立ちぬ→戦争?
「あの素晴らしい“空”をもう一度」
アメリカで、ケムトレイルによる被害多発:
我々は、今、非常事態であることが明らかになりました。我々はケムトレイルとして大気に撒かれた臭化エチレン、突然変異を起こしたカビ、そして未確認のバイオ・アクティブ物質が混入したアルミニウム、バリウム、カチオン性ポリマー繊維のナノ微粒子を吸い込んでいるのです。我々一般人はこの状況について誰からも警告や忠告を受けていません。我々は被害を被るだけなのです。
大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
専門家は、モルジェロンズ病に感染した患者の体内にはシリコンや自己複製ナノテクノロジーが存在しており、あちこちで暴れまわっていることを発見しました。研究結果によると、モルジェロンズ病の患者の体内で見つかった異様な繊維や赤血球は、ケムトレイルに含まれている繊維や乾燥した赤血球と同等のものであることが分りました。
彼等は、ケムトレイルを撒き、HAARPの電磁周波数で巧みに大気を調節しながら、深刻な大気汚染、気象操作、マインドコントロール、人口削減計画を実行しているのです。
現在、アメリカには大量のケムトレイルが撒かれており、我々の健康を脅かしています。肺がん、喘息、肺や呼吸器系統の病気、そして異様で恐ろしい新種の伝染病のモルジェロンズ病が大量発生しています。モルジェロンズ病とは、生物実験室で創り出した自己複製ナノテクノロジーと病原体がミックスされた未知の合成物質によって感染する病気です。アメリカでは現在、60,000世帯がモルジェロンズ病に感染していると言われています。私もそのうちの一人です。そのため、私や私の家族の健康は急激に悪化してきています。
<転載終了>
https://amass.jp/180435/
「歩けず、話せなかった」ジョニ・ミッチェル 「好きな音楽を聴く」という音楽療法が回復を助けたと友人の神経科学者が語る
2025/01/21
ジョニ・ミッチェルが脳動脈瘤を患ったことに触れているのだが、それ以前にモルジェロンズ病になったことには触れていない。
どうやら「彼ら」の配下にある表のメディアは、この「事実」を隠蔽しようとしているようである。
私は、以前、そのことに触れた記事のリンク先を紹介したが、今クリックしたら消されていた。
今もジョニ・ミッチェルがモルジェロンズ病になったことに触れている貴重な記事があったので、その部分を引用する。
https://rockinon.com/news/detail/121585
緊急入院したジョニ・ミッチェル、意識ははっきりしていて回復中だと明らかに
2015.04.02
なお、ジョニはこれまでさまざまな持病に悩まされていることを明らかにしていて、今年の2月にはニューヨーク誌にモルジェロンズ病を過去8年にわたって患っていることを語っている。モルジェロンズ病は皮膚の下を虫などが這い回っている感覚に襲われ、皮膚に繊維や毛玉が噴出する症状がみられるとされていて、ジョニも実際にそのような症状をニューヨーク誌に語っているが、一般にこの病気は精神疾患によるものだとされている。
また、こうした症状を抑える薬物によって「脳味噌が霞んでくる」ともジョニは昨年デイリー・メール紙に語っていて、「モルジェロンズ病は常に姿を変えているの」と説明している。
「神経を直接攻撃してくることがあって、そうするとノミやシラミに咬まれたみたいになるのね。皮膚にすべてが入り込んでいて、幻覚とかじゃないんだから。わたしを生きながら餌食にしていて、体液を吸い出されてるのよ。わたしは生きてきてずっと病気にかかってきてるし」
「彼ら」は、ワクの被害を隠蔽しようとしているだけでなく、自分たちにとって“都合の悪い病気”の存在そのものを隠蔽しようとしているようである。
“都合の悪い病気”にさせられた方は、日本人の中でも少なくないようである。
“都合の悪い病気”であるモルジェロンズ病に触れた過去記事を再掲する。
<「噓八百のこの世界」アーカイブ特集>
「再考:ケムトレイルとモルジェロンズ病」
以前記事にしたモルジェロンズ病だが、再度取り上げようと思う。
昨日記事にしたジョニ・ミッチェルが、モルジェロンズ病のかかっているという・・・
私は、この事実を知らなかった。
これは何もジョニ・ミッチェルだけの問題ではない。
この病気は、この日本でも発症しているのだ。
マスゴミが報道しないだけなのだ。
モルジェロンズ病の症状を訴えておられる方の文面を転載されているサイトがあったので、紹介します。
http://blog.goo.ne.jp/arai647/e/daf7ca8f7be15f6ce5615cd28a951271
私には何の力もないが、少しでもこの病気に関する治療に繋がる知識を持ってる方がおられたら、リンク先のサイトへ連絡してあげてください。
そして、この病気の原因だと噂されているのがケムトレイルである。
ケムトレイルのことをいまだに理解していなかったり、単なる飛行機雲だと思っている人間は、最早救いようがない。
自分や自分の家族がモルジェロンズ病になって初めてケムトレイルの存在に気づくようでは、もう手遅れなのである。
外出する際は、空を見る習慣を持ちましょう。
ケムトレイルが散布されている日は、極力外出を避けるのが身のためである。
http://matome.naver.jp/odai/2142897312259400101
ジョニ・ミッチェルも悩んだ?ネットで広がる奇病「モルゲロンズ病」とは?
http://www.oumaga-times.com/archives/1018007575.html
no.11 モルジェロンズ病/地球外生物兵器論/無視される病
皮膚の下を虫が這いまわっている感覚に襲われる病気。
かくと皮膚から繊維状の物質が出てくる。かぶれ・湿疹等も併発する。
ライム病を併発していることが多い。
その苦しみに睡眠障害や精神衰弱を起こし自分でなくなるケースもある。原因は不明。
麻薬による幻覚“皮膚寄生虫妄想”に似ていることから、
病気の存在を疑う医師がほとんどである。
飛行機から有害物質が撒かれているという陰謀論「ケム・トレイル」が原因とする者もいる。
寄生虫妄想症(Delusional parasitosis)、或いはエクボム症候群に罹った患者は、
寄生虫が体内に寄生している”という奇妙な妄想を生じる。
また虫やヘビの幻触、
あるいは身体中を虫がはいずり回っているといった症状(蟻走感)を併発する。
しばし、患者の家の中や衣服にも寄生虫がはこびっているとと妄想することもある 。
地球外生物物質でできた病気という説も…
モルジェロンズ病は人工的に創られた病気です。
政府はモルジェロンズ病の調査を妨害しています。
モルジェロンズ病の微生物(寄生虫)に感染すると、
皮膚の下を寄生虫のようなものが蠢くようになり、周囲に広がっていきます。
そして突然、皮膚が裂傷し、開口部からモルジェロンズ病の寄生虫が逃げ出します。
約10年前からモルジェロンズ病が流行しています。
しかし、この病気は医学界では存在が認められていません。
(精神病として扱われています。)
モルジェロンズ病の患者は、微生物、寄生虫、蟻のようなものが
皮膚の下を蠢くような感じがすると言っています。
時には針で刺されたような感覚がします。皮膚には病斑ができ、出血したり化膿したりします。
しかし最も異様な症状とは、皮膚の中で大きくなったと思われる、
ふわふわした透明の綿ボールのようなものが皮膚の表面からもくもくと出現し、
周囲を皮膚細胞を壊し、皮膚の患部が治癒するのを妨害します。
モルジェロンズ病の患者は、皮膚から出てきた綿ボールのような物質をマッチ箱、
瓶、ビニール袋などに入れて医者のところに持っていきます。
患者は非常に興奮しながら、このような物質が身体の中から出てきたことを医者に説明します。
一般的な医者はこのような異様な症状を初めて診察するため、
単なる精神病として片付けてしまう場合が多いのです。
何しろ、このような寄生虫は自然界には一切存在しないのですから。
皮膚の裂け目から出てきた綿ボールを検査したところ皮膚がかゆくなるため、
患者は皮膚を掻いてしまいます。
その結果、爪で傷つけられた皮膚が開口してしまい、自然治癒が難しくなります。
モルジェロンズ病で特異な点は、繊維状のものが皮膚から出てくるということです。
専門家は、この繊維状の物質が身体のどの部分で作られているのかを調査しました。
FBIの法医学研究所でこの繊維状のものを分析した結果、
自然界のものや人工的に作られた繊維とも一切符合しないことが分りました。
次に行った分析は繊維組織についてです。
モルジェロンズ病の繊維に共通するものは、患者の皮膚の傷口で作られているということです。
しかし繊維の外観や組織は患者ごとに異なっています。
綿ボールのようなものが皮膚の傷口から出てきます。
周囲の健康的な皮膚からも、透明で先が金色に光った繊維が作られています。
皮膚上で成長する白くてフワフワした繊維状のものは透明であり、
紫外線に当たると成長するということが分りました。
人体には透明の細胞は一切ありませんから、異様としか言いようがありません。
モルジェロンズ病の病原体(寄生虫)は複雑な組織の生き物であり破壊されても複製します。
アメリカで無視されるモルジェロンズ病
欧米では6万世帯でモルジェロンズ病の被害が発生しています。
この病気は、地球外生命体から得た知識と物質を使って創り出したものであり、
その病原体はケムトレイルの中に混入してあります
大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
専門家は、モルジェロンズ病に感染した患者の体内には、
シリコンや自己複製ナノテクノロジーが存在しており、
あちこちで暴れまわっていることを発見しました。
研究結果によると、モルジェロンズ病の患者の体内で見つかった異様な繊維や赤血球は、
ケムトレイルに含まれている繊維や乾燥した赤血球と同等のものであることが分りました。
彼等は、ケムトレイルを撒き、HAARPの電磁周波数で巧みに大気を調節しながら、
深刻な大気汚染、気象操作、マインドコントロール、人口削減計画を実行しているのです。
(モルジェロンズ病の画像)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BA%E7%97%85
https://ja-jp.facebook.com/satoru.utsumi/posts/521100434640381
内海 聡
2013年10月7日
昨日の懇親会でモルジェロンズ病の話が出ましたので書いておきます。ケムトレイルの被害が最も深刻なのは、欧米だといわれています。特にアメリカではケムトレイルが原因とされる奇病が大流行してしまっています。モルジェロンズ病です。なんと6万世帯でモルジェロンズ病の被害が発生しています。この病気は、地球外生命体から得た知識と物質を使って創り出したものとされていますが、まだ詳細は不明です。
大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています(一応アメリカ)。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
主要メディアは、この問題に関して一切報道しません。科学者のクリフォード・カーニコム博士は10年以上に渡り、ケムトレイルとモルジェロンズ病を専門的に研究してきました。その結果、博士はモルジェロンズ病の特質やケムトレイルによる環境や人々への影響について重大な発見をしました。
モルジェロンズ病の患者は、皮膚から出てきた綿ボールのような物質をマッチ箱、瓶、ビニール袋などに入れて医者のところに持っていきます。 患者はこのような物質が身体の中から出てきたことを申告しますが、その結果付けられる病名は統合失調症になります。つまり妄想ということです。このようなものはもともと存在しませんから当然です。
アリゾナ州のフリージャーナリストであり活動家であるアル・ディスィッコ氏は、これら人体に有毒なガスが含まれるケムトレイル汚染を止めさせるために告訴をする準備をしています。彼等は今、11箇所の連邦裁判所と海外の裁判所にケムトレイルに対しての民事告訴を行う計画を立てています。現在までに1000人の原告が集まっていますが、この数はさらに増えるでしょう。
http://www.asyura2.com/07/health13/msg/393.html
皮膚下に繊維が広がる病気・モルジェロンは、やはりケムトレイルによって撒かれたナノテク兵器だった!
http://www.asyura2.com/07/health13/msg/393.html
投稿者 いんきょ 日時 2007 年 10 月 09 日 13:59:53
原文サイトhttp://www.rense.com/morgphase/phase2_1.htmから、ゼカリヤさんが簡単に要約してくださいました。
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結論から言いますとモルジェロンズ病の本性はナノテクノロジーによって作り出されたサイバーロボット菌です。
今年3月29日 Dr. Hildegarde Staninger(アメリカの女性生物学者)はモルジェロンズ病の原生菌とされているものを調査しました。以下がそれでわかった事実です。( http://www.rense.com/morgphase/phase2_1.htm 参照 )
1.確認された繊維、ジェル物質とジェルによって形づくられた物質は eukaryotic 細胞がなく細胞の完全性を持っていない。
2.繊維のなかに確認された物質はナノテクノロジーによって作り出される未知な機能を持つ特定の構造物を形成するものだった。
3.繊維のもつ化学構成はEDSとRamanが一致せず、よって人体の化学構成物ではなく、それら人体(爪、髪、皮膚、神経など)のどんな部分でもない.
4.ロサンゼルスにあるロサンゼルス・カウンティー消防署のCA職員に確認されている特有な特徴に次のようなものがあげらる。1)皮膚は133度以上度(華氏)で融解あるいは燃焼する。2)人体からのこの繊維は133以上度あるいは1,468度でも融解あるいは燃焼もしないのでヒトの細胞で作られていない。
5.繊維として確認された構造物質は自己組み立て増殖、折り畳めて拡張する機能を備えている。
6.これらの繊維は人工的なナノテクノロジーによって作り出されたもので、eukaryotic 細胞、動物、植物などの構成物質ではなく、さらに生きた生物学的形態でもないことが確認された。
7.いくつかの標本は人工で「生物学的に人工で擬似生命のようなもので知られている容姿をしている. これらのタイプの人工の生命体はウイルス、微生物、動物 / プラントタンパク質そして/あるいは酵素のDNA/ RNA / siRNA あるいは sRNA plasmid テンプレートをナノレベルにおいて人工の技術の構造的な形を構築するために使うことを知られている。
英語がわかる人やバイオテクノロジーなどを専攻している人がいればもっと詳しくわかるかもしれません。
またこれらの物質はケムトレイル(航空機などによる噴霧)によって、テキサスにばら撒かれたものと一致したそうです・・・
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(画像は、モルジェロン患者の身体から取り出された青い繊維の「ゴールデン・ヘッド」と呼ばれるナノロボティックセンサー部分のホログラフィックです)
(ケムトレイルの画像)
https://twitter.com/hashtag/%EF%BD%B9%EF%BE%91%EF%BE%84%EF%BE%9A%EF%BD%B2%EF%BE%99?src=hash
http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
イルミナティ→CIA→正力→日本テレビ→宮崎駿→風立ちぬ→戦争?
「あの素晴らしい“空”をもう一度」
アメリカで、ケムトレイルによる被害多発:
我々は、今、非常事態であることが明らかになりました。我々はケムトレイルとして大気に撒かれた臭化エチレン、突然変異を起こしたカビ、そして未確認のバイオ・アクティブ物質が混入したアルミニウム、バリウム、カチオン性ポリマー繊維のナノ微粒子を吸い込んでいるのです。我々一般人はこの状況について誰からも警告や忠告を受けていません。我々は被害を被るだけなのです。
大気に撒かれているケムトレイルには以下の物質が含まれています。
・300種類の突然変異を起こしたカビ
・乾燥させた赤血球
・地球外バクテリア
・26種類の金属(バリウム、アルミニウム、ウラニウムなど)
・様々な病原菌や化学物質
・鎮静剤などの薬
・カチオン性ポリマー繊維
・繊維に閉じ込められた小さな寄生線虫の卵
専門家は、モルジェロンズ病に感染した患者の体内にはシリコンや自己複製ナノテクノロジーが存在しており、あちこちで暴れまわっていることを発見しました。研究結果によると、モルジェロンズ病の患者の体内で見つかった異様な繊維や赤血球は、ケムトレイルに含まれている繊維や乾燥した赤血球と同等のものであることが分りました。
彼等は、ケムトレイルを撒き、HAARPの電磁周波数で巧みに大気を調節しながら、深刻な大気汚染、気象操作、マインドコントロール、人口削減計画を実行しているのです。
現在、アメリカには大量のケムトレイルが撒かれており、我々の健康を脅かしています。肺がん、喘息、肺や呼吸器系統の病気、そして異様で恐ろしい新種の伝染病のモルジェロンズ病が大量発生しています。モルジェロンズ病とは、生物実験室で創り出した自己複製ナノテクノロジーと病原体がミックスされた未知の合成物質によって感染する病気です。アメリカでは現在、60,000世帯がモルジェロンズ病に感染していると言われています。私もそのうちの一人です。そのため、私や私の家族の健康は急激に悪化してきています。
<転載終了>
そう、いきり立たないで下さい
トランプ氏は米国大統領に就任してまだ4日目ですよ
結論を出すには早すぎます。
確かにトランプも、斎藤も、立花孝志も、ある意味で操り人形であるかも知れないが政治家はみんなプロレスラーみたいなものですから派手に立ち回り業績を残して何ぼです。
せめて半年とか一年とか経過しなければ評価するには早いと思います
余談ですがトランプ氏は中国への関税を取りやめたようです
それにモンロー主義的な考えもとん挫しそうです。多分横槍が入ったのだと考えられます
また抗がん剤的なムルナワクチン開発にも前向きなようです
私は前からトランプも、斎藤も、立花も嫌いです
ご存じですかトランプが青い州までぶっちぎり勝利したのはイーロン・マスクの力だと言うのを
genkimaru1
が
しました