井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30584210/
<転載開始>

弥栄!
<転載終了>
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<転載開始>

みなさん、こんにちは。
2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?
164日
いよいよ、170日を切った!
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、来年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、さすがにアメリカは大統領制だ。大統領が変わればやることが早い。
それに対して、我が国は明治維新でロスチャイルド家の手下になった日本政府はイギリス化した。
その結果、今のイギリス同様にやることが遅く稚拙だ。
やはりイギリスのそんなところが嫌で逃げた白人が作った国だけはある。
しかしながら、ロスチャイルドは米人を逃さなかった。
そこには使用人のロックフェラーやJPモルガンを送り込んだというわけだ。
アメリカの問題は、こうしたロスチャイルドやらロックフェラーやらJPモルガンなどから自由になれるかどうかである。
悪魔の13家族がトップにあり、その下にイルミナティー、その下にDSがあるというわけだ。
この呪縛から逃れることができるかどうかがトランプさんの手腕というわけですナ。
一方、我が国は逆だ。
むしろDSに乗っ取られて日本の政治家官僚社会は完全に彼らが目標とする共産主義=ユダヤ主義の推進者になったというわけだ。
要するに、いま日本政府が安倍晋三政権以来、あるいは小泉純一郎以来ずっとやっているのは、これだ。
これは18世紀に欧州ユダヤ人が当時にローロッパ人に対して発令した「奴隷化計画」であった。
上の表は、最初の船瀬さんの本「世界を騙した5人の学者」で彼が要訳したものである。
実際の文章これだ。
戦後、これを創価学会や統一教会はアメリカの配下の下でこの奴隷化計画を学習したわけだ。
だから、在日朝鮮人の中には「学習組」という地下組織があったわけだ。
同様に在日韓国人には「寛総会」という似たような組織があった。
イルミナティー、フリーメーソン、DSのことを「サタニスト」という言い方がされるのがここにあるわけだ。
彼らの中枢の大半がユダヤ人である。
日ユ同祖論がいかにバカげた戯言かこれで分かるだろう。
日本人は悪魔に忠誠を尽くしてもいなければ悪魔の力を借りるわけでもない。
日本人の中心思想は
八紘一宇の精神=人類みな兄弟姉妹みな家族
というものであって、一民族支配でもなければ、宗教支配でも共産党支配でもない。
ここにソロモン時代の古代イスラエルが南北に分裂した理由がある。
というわけで、いま日本政府がやっていることは周回遅れでバイデンがやっていたことをやっているわけですナ。
だいだい戦後の日本はアメリカが風邪を引いたら日本が風邪を引くというものだった。
だから20年遅れでアメリカの跡をたどると言われたわけだ。
はたして20年後に日本はアメリカの今のトランプ時代のようになれるのか?
ちょっと望み薄ですナ。
その前に大自然災害で粛清あるいは浄化されそうだ。
いやはや、世も末ですナ。
<転載終了>
ふと思い出したこと。
若い頃に、建築雑誌だったかで、パッシブソーラーハウスという
画期的な家の建築が話題になっていました。
私もその頃、将来的にこのような家に住めるようになるといいな、位に
思っていましたが、
見事に、このパッシブソーラーハウスは消えてしまっています。
なぜか、地熱を利用して、壁を2重にして家の空気を上から外へ流れるように
するもの、と説明書きがあったのを覚えています。
ご存知の方は少ないでしょう。
夏場は涼しく、冬場は暖かい、完璧ではなくとも、高熱費用は下がると言われていました。
その時から、何十年も経っているのですから、それを土台に発展している家が
あってもおかしくないです。
今の建築では、家の空気を常時換気扇によって外へ流すようにしなければいけないそうです。新しい建築現場で聞きました。ボンドの臭いで、具合の悪い人が続出した時期がありました。つまり、換気扇で出すだけで、それは外の空気を汚すだけです。
日本の技術って、おかしな方向へと行っています!放射能汚染を海に流すのと大差ないです。
genkimaru1
が
しました