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<転載開始>
「トランプ関税」に対抗、カナダが25%…トルドー首相「ホワイトハウスの決定は両国を分断」
読売新聞 2025/02/02
米国のトランプ大統領が1日、カナダからの輸入品に25%の関税を課す大統領令に署名したことに対し、カナダのトルドー首相は対抗して米国からの輸入品に関税をかけると表明した。
トルドー氏は1日夜、首都オタワで記者会見し、「ホワイトハウスの決定は両国を分断するもので、協力を促進するものではない」と述べて、米国を批判した。
米国の関税が発効する4日から、300億カナダ・ドル(3兆2000億円)の米国製品を対象に25%の関税をかけ、さらに3週間後に規模を計1550億カナダ・ドルに広げるとした。米国のビールやワイン、オレンジジュース、家電、木材などが対象になると説明した。
トランプ氏の第1次政権が2018年にカナダからの鉄鋼やアルミニウムに高関税をかけた際も、カナダは米国のハーレーダビッドソンの二輪車やバーボンウイスキーなどに関税をかけて対抗した。
互いの関税措置は、北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新たな貿易協定で合意した後の19年まで続いた。
年始以来、カリフォルニア州では毎週何かが起きています。こうまで連続すると偶然とも言い難いですね。
マルティネス製油所で爆発が発生し、大規模な火災に
Mercury News 2025/02/01
Explosion causes massive fire at troubled Martinez refinery
2月1日、カリフォルニア州マーティネズの製油所で漏れによる爆発と大規模な火災が発生し、火災発生から約 3時間後に屋内退避命令が出された。
午後5時20分頃の記者会見で、コントラコスタ郡消防保護地区大隊長ボブ・アトラス氏は、3人が軽傷を負ったと発表した。負傷者の詳細は不明。
アトラス氏は、火災は「猛烈に燃えている」とし、残っている燃料の量は不明だが、いつ鎮火するかの見通しは明かさなかった。
当局は炭化水素の漏れが火災の原因だと述べた。漏れの原因や燃えた燃料の種類について、土曜日の夕方時点ではそれ以上の情報は得られなかった。
「燃える煙、可燃性物質は、いずれ有毒になる」とアトラス氏は記者会見で述べた。「現在、その煙の中に何が含まれているのかを正確に突き止めようとしている」
目撃者によると、炎は上空 200フィート (60メートル)まで上がり、巨大な黒い雲が風に乗って東へ移動していた。
午後 5時頃、コントラコスタ保健局はレベル 3の警報を発令し、製油所の北と東のマーティネズの一部に屋内退避命令を出した。この屋内退避命令は、マウンテンビュー・ドライブ付近からヴァイン・ヒル・ロードとエイボン・ウェイ付近、そしてベニシア橋方面に及んだ。
屋内退避警報が発令された頃、その地域では公共防衛サイレンが鳴った。
<転載終了>
「…我等日本人はキチガイキムチセイフを…倒せ!」とおっしゃるなら、ご自分でやって
みたらどうですか?
だいたい、本文記事と無関係な内容をコメントすること自体非常に不可解です。
ご自分の意見のみ、ご自分の考えのみを言いたい、書きたいならご自分で
ブログを作って発表して下さい。
本文記事内容に関心があるから、だからこそ、それについてのコメントを私達は見
るのです。
本文記事とまったく無関係のコメントを拝見したい閲覧者はいない。
当然でしょう?
言いたい事を言いたい時に勝手に言うなら、自分で自分のブログを作れ。
(汚い言葉使いで!マークばかりを多用して、まことに見るに堪えない。)
genkimaru1
が
しました