大摩邇(おおまに)

日常の気になる内容を転載させていただきます。 ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、うおえ、にさりへて、のますあせゑほれけ。一二三祝詞(ひふみのりと) カタカムナウタヒ 第5首 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ 第6首 ソラニモロケセ ユエヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ (3回) 第7首 マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ (3回)

歴史的高騰のコメ、今秋には一転「コメ余り」か

ライブドアニュースより
https://news.livedoor.com/article/detail/28114576/
<転載開始>


「コメは日本の主食」として、いざという時に作れるよう財政投入してきた(記者撮影)

店頭からコメが消えた「令和の米騒動」。異常事態は今なお続く。

「秋に新米が出回れば落ち着く」という農林水産省の見立てとは裏腹に、コメ価格は大幅に値上がりしてきた。年が替わって1月下旬。農水省は備蓄米の放出に踏み切ることにした。

1月の東京23区消費者物価指数で米類は、1年前の1.7倍になった。全国指数とともに2024年10月以来、統計上最大の上昇率を更新している。

「コメは国内の消費を十分まかなえる量が生産されている。異常な状況だ」。1月31日、江藤拓農水相は国会でこう答弁し、価格高騰の理由を「流通の目詰まり」と表現した。

コメ争奪戦に「抱えこみ」疑惑

2024年産米のご飯向け(主食用)コメ収穫量は679万トンと前年より18万トン多い。ところが、JAをはじめ主な集荷業者が生産者から集めたコメは前年より逆に20.6万トン少なかった。

品薄を受けて、新米の収穫が始まると産地で高値を示してコメを確保しようとする争奪戦が起きた。JAは生産者に前払いする概算金を前年の1.4~1.5倍に引き上げたが、十分に集められなかった。

概算金の引き上げを反映し、JAが卸売業者に販売する相対価格は上昇した。相対価格以上に上昇が著しいのが、業者間で取引するスポット価格だ。1月下旬には2024年の3倍近い水準までつり上がった。卸売業者はJA経由の仕入れが減った分、業者間取引でコメを確保しようとした。

こうした流通段階での価格高騰が、スーパーのコメやコンビニのおにぎりの売価に反映されている。

【驚愕のデータ】統計上最大の上昇率となった「消費者物価指数の米類」と、スポット価格が2024年の3倍近い水準にまでなった「流通段階の取引価格」

農水省は、JAをはじめ大手の集荷量が減った分、生産者や小規模な流通業者が「コメを抱えている」とみる。実態把握のために生産者や小規模な流通業者の在庫を調査する方針だ。

生産者には、2024年夏の品薄を機に消費者の直販ニーズが高まったとみて、手元にコメを残す動きがある。流通業者は、再び品薄に陥ることへの警戒感が強いうえ、さらなる値上がりを見込んだ抱えこみも生じていると目される。


そこで農水省は、大凶作時に限っていた備蓄米放出に向け動き出した。JAなどの集荷減を補う狙いで、放出した分、1年以内にコメを同量買い戻す仕組みを設けた。

「投機」とみなして口先介入

1月24日に江藤農相が備蓄米放出に言及すると、業者間取引のスポット価格の上昇は止まった。

「アナウンス効果が出ている」――。1月31日、備蓄米放出の諮問を受けた審議会の部会では委員の1人がそう指摘した。まるで為替市場への口先介入のようだ。

「投機的でマネーゲームということは明らか」(江藤農相)というものの、投機筋は価格の下落局面で抱えたコメを売りに出すはず。ただその量は読めない。品薄への懸念が備蓄米放出で払拭されるかどうかは量や価格など具体策次第で、「皆が影響を見極めようとしている」(流通業者)。

備蓄米放出の概要は早ければ2月10日の週内に示される見通しだ。

しかし、このような事態も今秋までには一変しそうだ。「2025年産は過剰生産になる可能性が高い。夏にはそれが明らかになり、価格は落ち着くだろう」。そう予想するのは、コメ政策を専門とする小川真如・宇都宮大学助教だ。

なぜ過剰生産になるのか。生産者において増産の動きがもともとあるところに、新たに設けられた需給逼迫対策が拍車をかけるとみているからだ。

需給逼迫対策の1つは備蓄米の放出だ。今年放出する分、翌年コメを買い戻す条件が付いており、2025年産の需要が増えることになる。需要増に対応して生産が増えると見込まれる。

もう1つは、品薄が起こりやすい端境期に、収穫を控えたコメを他用途からご飯向けに振り向けられるようにすることだ。

これまで農水省は、水田維持の名目で飼料用などに補助金を費やしてきた。2024年産のコメではご飯向け(主食用)126万ヘクタールに加え、飼料用米9.9ヘクタールなどが作付けされている。

コメ全体でみれば需要増への対応余地はある。用途変更の柔軟化で、再び「米騒動」に見舞われるリスクは低下する。

水田じゃなきゃダメですか

反面、水田に的を絞った農業政策は行き詰まり、転換を迎えている。その極みが「水張り5年ルール」の撤廃だ。

水田だった農地に麦や大豆などを作付けすると補助金が支払われる。そこに2022年、「5年に1度は水を張る」という要件が加わった。「水田である証明」を課したのだ。

コメをすぐ作れる状態ではない農地にも補助金が支払われていることを財務省が問題視し、会計検査院も改善要求をしたことが背景にある。

耕作への支障覚悟で水張りするか、毎年の補助金をあきらめるか。コメと麦・大豆などを組み合わせて経営を成り立たせている大規模生産者はとりわけ苦しい選択を迫られた。水田向け補助金なしでは耕作が続かず、荒廃に至りがちとの懸念も挙がった。

江藤農相は1月31日の国会で「水張り5年ルール」撤廃を宣言。食料自給力を高めるため、2027年度以降は輸入依存度の高い麦や大豆、飼料作物なども含め、品目ごとに生産性向上を支援する方針を打ち出した。食料安全保障の対象農地を水田から広げた形だが、財政負担との兼ね合いは避けられない。

コメの歴史的高騰の中、農政転換の論議が幕を開けた。

有識者に聞く「コメ生産調整の本当の姿とは」

2025年産は過剰生産になると見込まれるのはなぜか。小川真如・宇都宮大学助教に聞いた。


小川 真如(おがわ・まさゆき)/宇都宮大学助教(農業経済学)。1986年島根県生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。著書に『日本のコメ問題』など(記者撮影)

――コメは国が生産調整でコントロールしているのではないのですか。

これまで国は一度も生産調整を強制したことはない。農家の自主的な取り組みという前提だが、補助金や他の制度とひもづけられることで強い強制感をもっていた。

現在の生産調整の仕組みでは、農水省はご飯向け(主食用)などのコメについて収穫年ごとの「需給見通し」を示している。

この見通しを基に、都道府県ごと、市町村ごとに行政や生産者団体などから成る農業生協議会が毎年、作付面積の「目安」を示すのが一般的だ。目安を参考に生産者が作付計画を立てる。

ただし、皆が「目安」のとおりに作付けをするわけではない。目安を上回って作付けする地域がある一方、西日本を中心に生産者が減り、実際の作付けが目安を下回る地域も多い。

――これまでの減反政策はコメを作らせないようにしてきたのでは。

「生産調整=減反」と言われるが、需要が減り続けてきたから生産も減らしてきた。

生産調整は辞書的にいえば需要に応じた生産抑制を意味する。しかし「生産の調整」と解釈すれば、需要が増えたら生産を増やして調整することも重要だ。2025年は適切にコメを増産できるかどうかが試されている。

2025年産にかけて農水省が示す需給見通しがタイトであることから、各地の農業生協議会は作付面積の目安を積み増している。

生産者も、コメの争奪戦や価格高騰を受けて、目安を上回って作付けしたり、コメ作りからの撤退を延期したりする方向に動くだろう。

さらに、農水省が1月末に示した政策が影響する。

1つは、大凶作でなくても、備蓄米を放出できる仕組みだ。放出した分、1年以内にコメを買い戻す条件が付いているため、いま備蓄米を出せば、2025年産の需要が増えることになる。

もう1つが、コメの品薄、あるいはコメ余りが明確になりやすい端境期に、収穫前のコメを他用途からご飯向けに振り向けたり、逆にご飯向けから他用途に振り向けたりできるよう制度変更することだ。

農水省は昨年から案を示していたが、1月末に改めて示されたことで4月から制度変更するのは確実とみられる。

米騒動は避けられるが、財政負担は増す

――他用途のコメとは。

ご飯向けの需要が縮小する中、農水省は家畜のエサにする飼料、輸出、米粉といったコメの「新規需要」を拡大しようと補助金を払ってきた。用途は違ってもほとんどが同じコメだが、新規需要として補助金を受け取るには6月末までに作付面積を申請しなければならない。

2024年は、7月末に農水省が示した「需給見通し」でご飯向けコメの在庫が過去最低水準になったことが初めて公にされたが、その時点では収穫前のコメの用途を飼料などからご飯向けに変更できなかった。そこで、需給状況に応じて用途を振り向けられるよう、8月20日まで変更を受け付けることにした。

生産者はひとまずコメの作付けを増やしておいて、8月20日までの時点で、2024年夏のようにコメが品薄になればご飯向けに振り向け、需給が緩み価格が下がるとみれば飼料用などに振り向けられる。

――再び米騒動が起きるのかと消費者に不安があります。

需給調整については安心できるだろうが、財政負担が増す可能性は高い。増産したコメを飼料用に回せば、補助金が膨らむからだ。

(黒崎 亜弓 : 東洋経済 記者)


<転載終了> 

 コメント一覧 (19)

    • 19. 名無し
    • 2025年02月10日 16:40
    • 農林中金が9月決算で1.4兆円という巨額の損失を出したようだけど、
      この穴埋めの為に農協が米の価格を操作してるのでは?
      米暴騰も9月頃から始まったし。

      これ、まだどこも関連付けた報道をしてないと思うけど、
      管理人さん記事にしては?
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    • 12. anime fan
    • 2025年02月09日 18:13

    • 8. 日本ファースト さんのご意見は正解に近いと思います。買って

      もらわないと経済が持たない国は大国でも戦争やり続けると弱ります。

      買う方は他からも買えますので戦争で経済封鎖して行くと弱るのです。

      米国に対する露国と支那がそうでかつての帝国もそうでした。核で脅す

      か直接に武力を衝突させないとか短期終結とかの手段が取れますが

      その点で直接米国に攻め込んだ帝国の頭は尋常な狂い方ではなかっ

      たと言えます。貿易黒字だと長く国が栄えるというのは間違いです。

      切札大統領もそう言っていて会社社長程度の人である事が分かります。
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    • 11. 巳🐸
    • 2025年02月09日 17:48
    • 年末山雪型の翌年豊作も
      去年は高温障害、
      美味い米は、少なく高値

      今年は里雪後の不作凶作予測の円高値先物ヘッジ..
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    • 10. ななし
    • 2025年02月09日 17:35
    • 今思い返せば恵方巻きの大量廃棄は最初から廃棄が目的だったのではないかと思えてくる。
      日本と日本人に掛けられた呪詛
      貴重なお米を棄てさせ国民を飢餓に追い込む
      あの下品で意味不明な食べ方
      絶対売れ残るのをわかっていてやっている。
      予約制にすれば解決するものを絶対しないのは単なる販売ではないということだ
      このまま行けば餓死者が出るのは確実である。
      確実に見破っていけば呪いは仕掛けた奴に返っていく
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      • 13. anime fan
      • 2025年02月09日 21:07
      • >>10. ななし さん

        輸出品扱いになっている鶏は病気になると全羽破棄されます。米国が

        日本の農業を潰して代わりに自動車生産を認めて来たのに昨今では

        米の輸出を認めて来た事に陰謀を見出すならば「米特有の病気」の開発

        が出来た? などが考えられます。あまり言うと規制のネタにされそう

        なので面白くも楽しくもない妄想はここまでにします。ではでは (^_^;)
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      • 15. ななし
      • 2025年02月10日 06:26
      • >>13
        当方、米の輸出など一言も言及しておりません
        イベントを通して大衆の潜在意識に働きかける影響について申し上げているのです。
        で、侮れないものがあるんです。
        ハロウィン🎃にしても意図的に電通が仕掛けたものですが、仕掛ける側は常人の理解を超えたオカルト集団です。
        こういう見えない世界を軽視するから常に負け続けていると言う事が申し上げたかったのです。
        オカルトの話ですから興味無かったらスルーして下さい😂
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      • 16. anime fan
      • 2025年02月10日 10:50
      • >>15. ななし さん

        それはそれは失礼申しあげましたでしょうか。

        具体的なお話でしたので気が付かずごめんなさい。

        悪人の心を追求なさっておいでとのこと。汚物に手を突っ込むのでは

        ないかと私には気持ちが悪く思えるのですが。まかり間違って口に

        される事の無きように。ご無事を願っております。
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      • 17. ななし
      • 2025年02月10日 14:27
      • >>16
        >汚物に手を突っ込むのでは
        いえいえ、道に落ちてる汚物を避けるべく啓蒙しているのです。
        皆様気が付かず踏んづけております。
        その証拠に8割の国民が毒枠を打ってしまいました。
        表の報道に惑わされず物事の本質を見抜くこと
        そもそも、ここは世間でいう陰謀論サイトです。陰謀論に混じった真実を見つけ出すことに意義があり悪人の心の追求する所ではありません。

        >まかり間違って口にされる事の無きように

        心配されなくても擬態は心得ております。世間では真面目な常識人として通っております
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      • 18. anime fan
      • 2025年02月10日 15:12
      • >>17. ななし さん

        おっしゃる通りですね。

        汚物に塗れたまま操られたように自動車をぶつけようとしたりする

        人まで現れますので本気で気をつけてください。騙せない人はその

        方が心配なんですよ。規制が始まると被った皮も剥がされるでしょう。
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    • 9. 通りすがり
    • 2025年02月09日 15:49
    • 「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほど出るものなり」の通り、そのうち米が市場に溢れて出てくるでしょう。
      都会の人々は百姓の意地汚さをご存知ないようですが、奴らに甘い顔をすれば付け上がるだけですから(笑)

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    • 8. 日本ファースト
    • 2025年02月09日 14:51
    • 外資を完全追放し、外人の入国を禁止すれば、コメ不足はもちろんのこと、
      財政難や住宅難、物価高騰も解決できる。
      直ちに実行すべき!!!
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    • 7. 匿名
    • 2025年02月09日 14:47
    • ぶっちゃけコメ単体って別に美味しくないよね。


      何らかの食材と組み合わせて真価を発揮する食べ物だと思う
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    • 6. 桃子
    • 2025年02月09日 13:11

    • 自分のタイトルを書きましょう。
      偽者はにせものです。
      恐れずに堂々と名乗りましょう。
      5さんへ
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    • 5. 桃子
    • 2025年02月09日 12:26
    • 政府も農協も百姓も、信用してない。
      どうせDS(キリスト教連合体(キリスト教シンジケート))のシナリオ通りにしか動かない。
      値上げはあっても値下げするわけねーし。
      元の価格帯に戻るなんざ夢の夢、絶対に無い!
      東洋の実験体よろしく、農薬/放射能まみれの食物を摂って、せいぜい生きながらえようじゃあござんせんか?

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      • 14. 桃月なしこ?笑笑
      • 2025年02月09日 21:09
      • >>5
        偽桃子あらわる!笑笑笑😆偽者の桃子は🏹マーク付いてないから見分けくよな!笑笑笑😆
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    • 4. 桃子
    • 2025年02月09日 12:21

    • 創造主のお話から======
      「現在地上において、低波動の存在がいますが、
      彼等には神聖な魂はありません。」
      私達人間を困らせて喜んでいる存在は、低波動の者です。
      人間であっても低波動に協調する人もいますが、囚われの身になっています。
      彼らはそれに気づくことで、そこから脱却できるでしょう。
      3次元世界を好む存在は、こうした低波動エネルギーをもつ存在ということです。
      殆どの人間は、今の世界は間違っており、こうした世界ではない世界を希望しています。

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    • 3. 米賛歌
    • 2025年02月09日 11:58
    • 米好きな人が沢山米を食べられる様に、私は大豊作であれ何であれ、米を出来るだけ節食します。米を食べて力を付けて、世界に誇れる米を大量に作って欲しいです。
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    • 2. 訴訟すき
    • 2025年02月09日 11:47
    • 流通のめどまりで米価高値を意図的に米騒動理由をでっち上げ、数日前の新聞は大量の外米の輸入計画を報じた(外国の圧力か自主性か、後者なら日本の生産費を下げず、農業奨励の為関税を課すべきだ)がこういう市場原理ではなく、農業=食糧確保の自給政策は安保と国の基本方針を農水省が打ち出し、公表すれば、農業奨励で国民は勤しむ。
      AI奨励、宣伝でドローンの他に水抜き農法で何をつかうのかな?隠れた意図を教えてもらいたい。
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    • 1. 桃子
    • 2025年02月09日 11:05

    • 昨年のお米は前年に比べて18トンも増量とか。
      農家は非常によくやってくれているのです。
      それを農協を通すと、そこでマイナス20トンになる不可解さ。
      大手の商社も絡んでいると、新日本の黒い霧に。
      商社がからめば、それは輸出でしょうね。
      支配者一族は、日常的に日本国民から搾取し、(つまりドロボー)
      一族が儲けるようにしています。
      USAIDの解体で、ますます日本の支配者一族が露骨に現れるでしょう。
      日本国民はまだそれを知らないだけです。マスメディアはUSAIDに
      繋がっているから、情報は殆どニュースに流れないでしょう。
      今は、その中でも情報を収集できる人がいますので、これから
      もっと露出されるでしょう。私たちのこれまでの学びで得た、知識について
      自分達がすでに後に戻ることはないと、確信しているでしょう。
      私達は進化の過程を歩いています!
      当然、進化が遅れている人もいますが、そういった人をあざ笑ったり、叱責したりすることは、
      仲間を減らす事に繋がります。暖かく見守ることで、仲間は増えてきます。
      叱責したり、あざ笑うことは、闇の支配者一族には好都合なことです。



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