eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12885714306.html
<転載開始>

2024年12月12日にジョー・バイデン(仮)前大統領(仮)は米国近代史において1日の恩赦として最大の恩赦を執行し「約1500人の刑期が減刑された。これらの人々は、新型コロナウイルスパンデミックの間自宅監禁となっていた。」とあります。

 

バイデン(仮)氏は、刑事裁判2件で有罪とされた息子ハンター・バイデン氏に恩赦を与えた他、義理の妹のサラ・ジョーンズ・バイデン氏、義理の弟ジョン・オウエンズ氏にも恩赦を与えていたそうです。

 

特に注目されたのは、退任する土壇場で「トランプ政権の潜在的な標的(復讐)に対する『予防的恩赦』として、アンソニー・ファウチ博士マーク・ミリー退役将軍、1月6日の議事堂襲撃事件の調査委員会の委員を務めたリズ・チェイニー議員などのほか、自らの親族である弟のジェイムズ・バイデン氏、フランク・バイデン氏、妹のヴァレリー・バイデン・オウエンズ氏らに対して恩赦が出しされ、日本でもこれは報道されていました。

 

 

バイデンは先制的にアンソニー・ファウチ、マーク・ミリー、そして1月6日の委員会メンバーを恩赦 - ABCニュース

 

バイデン氏、退任間際に家族らに恩赦 コロナ対策トップや議会襲撃の調査関係者らにも - BBCニュース

 

ジョー・バイデンの土壇場での恩赦の全リスト—ファウチ博士、リズ・チェイニー、その他 - ニューズウィーク

 

刑事裁判2件で有罪となった息子のハンター・バイデンへの「恩赦」の他、自らの親族に対する「恩赦」や「予防的恩赦」など身内を恩赦しなければならなかったほどに、バイデンファミリーがいかに腐敗していたか、という事をを表していました。

但し表メディアは彼らの罪状を白日の下に晒して追求する姿勢はそもそもがありませんし、彼らの個々の罪状については明確にはされず、「(トランプ政権下の)不当な政治的動機に基づく訴追」を免れるため、などとあいまいな表現で説明されています。

 

 

 

 

 

 

日本では元号が変わるときに恩赦が出され、令和の即位に伴う恩赦は55万人が対象者になると発表され、決定したとあります。

【令和】恩赦と日本について|例:交通違反は恩赦の復権の対象になるか? | 交通事故弁護士相談Cafe

 

 

■米国大統領の「恩赦」

米国での「恩赦」は大統領または知事が有罪判決を受けた個人に対し、寛大な処置を施す権限を指すこと、とあります。

 

大統領が認めた恩赦の総数は、大統領の在任期間中に発令した恩赦、罰則の変更、執行猶予、減刑の件数をすべて合計して計算されるようです。

 

ジョセフ・R・バイデン(仮)大統領(仮)は、在任中に1661件の恩赦を与えとされ、これは歴代の大統領の中では5番目に多い数字のようです。

 

歴代最多の恩赦を与えた米大統領は誰であったか、といえば、この方だったそうです。

Franklin Delano Roosevelt(1882年1月30日 - 1945年4月12日)

フランクリン・デラノ・ルーズベルト - 新世界百科事典


フランクリン・ルーズベルト大統領は太平洋戦争開戦当時の米国大統領だったが、在任途中の1945年4月12日に急死している。

米国の大統領として最多の3314件の「恩赦」を与えた人物であった。

 

■恩赦の数上位20人の大統領紹介(大統領という敬称省略)

20位はジョージ・H・W・ブッシュで在任中に77件の恩赦、

19位はジョージ・W・ブッシュは在任中に200件の恩赦、

18位はドナルド・トランプで在任中に238件の恩赦、

17位はジェラルド・R・フォードで在任中に404件の恩赦、、

16位はロナルド・レーガンで、在任中406件の恩赦、

15位はウィリアム・マッキンリーで、在任中に420件の恩赦、

14位ウィリアム・ジェファーソン・クリントンで在任中に457件の恩赦、

13位はジミーカーターで、在任中に563件の恩赦を、

12位はジョン・F・ケネディで在任中に572件の恩赦、

11位はセオドア・ルーズベルトで在任中に1,041件の恩赦、

10位はウォレン・ハーディングで在任中に734件の恩赦、

9位はハーバート・フーヴァーで在任中に1,078件の恩赦、

8位はドワイト・D・アイゼンハワーで在任中に1,157件の恩赦、

7位はリンドン・ジョンソンで在任中に1,186件の恩赦、

6位はカルビン・クーリッジで在任中に1,565件の恩赦、

5位はジョセフ・R・バイデンで在任中に1,661件の恩赦、

4位はバラク・オバマで在任中に1,927件の恩赦、

3位はハリー・S・トルーマンで在任中に2,031件の恩赦、

2位はウッドロウ・ウィルソンで在任中に2,679件の恩赦、

1位はフランクリン・ルーズベルトで在任中に3,314件の恩赦。

 

引用元

最も多く恩赦を執行した米国大統領20人

 

 

■予防的恩赦について

大統領が退任直前に「予防的恩赦」を出す例は少ないそうです。

 

しかし、他にもいくつかの例があり、例えば、ジョージ・W・ブッシュ元大統領も退任直前にいくつかの恩赦を発行した。

 

他には、ジェラルド・フォード元大統領ががリチャード・ニクソン元大統領に対して恩赦を発行した例などがある。因みにフォード大統領はニクソン大統領がウォーターゲート事件で辞任した1974年に副大統領から昇格した人物だった。


<転載終了>