Ghost Riponの屋形(やかた)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12885647198.html
<転載開始>



タッカー・カールソン インタビュー
マイク・ベンツ:
"When it's too dirty for the CIA, you give it to USAID"
「CIAが手を染められないほど汚い仕事は、USAIDに任せる」
"90% of media in Ukraine is funded by USAID"
「ウクライナのメディアの90%がUSAIDの資金で運営されている」
各トピックの要約:
(0:00) USAIDの深い闇
USAIDは表向きは人道支援機関だが、 実際は米国の外交政策、諜報活動、軍事戦略を実行する重要な手段として機能している。44億ドルの予算を持ち、世界中で様々な「援助プログラム」を展開。その実態は対象国の政治的操作や体制転換、社会不安の醸成など、米国の戦略的利益を追求するものである。この実態が最近のUSAIDファイルのリークによって明らかになった。
(5:29) トランプは国家に対して開心術を行っている
トランプ政権によるUSAID改革は、米国の対外政策システム全体への大規模な介入である。職員数を14,000人から290人に削減。しかし44億ドルの予算のうち43億ドルは依然として様々なプロジェクトに流れている。この改革は必要だが、慎重に進める必要がある。米国の繁栄はある程度このシステムに依存しているためである。
(9:50) USAIDは本当に人道支援機関なのか?
USAIDは人道支援を装いながら、実際は米国の戦略的利益を追求する機関である。その活動は他国の政治干渉、メディア操作、社会不安の醸成など多岐にわたる。ウクライナのメディアの90%がUSAIDの資金で運営されているなど、その影響力は広範に及ぶ。
(19:41) なぜ外国でトランスジェンダー手術に資金を提供するのか?
外国でのトランスジェンダー関連プログラムへの資金提供は、政治的影響力を行使するための手段である。バングラデシュの事例では、政権転覆を目的として、特定のグループへの支援を通じて社会的分断を助長した。これはUSAIDの典型的な工作手法の一つである。
(27:13) USAIDは世界中で密かに暴動を組織している
USAIDは世界中で抗議活動や暴動を組織的に支援している。アラブの春、キューバでのSNS工作(Zunzuneo)、バングラデシュでの暴動など、様々な事例がある。現地の活動家やNGOを通じて資金を提供し、社会不安を醸成する手法を取っている。
(46:23) エスタブリッシュメントは必要悪なのか?
外交政策エスタブリッシュメント(The Blob)は米国の繁栄に必要な面もあるが、現状は改革が必要である。完全な解体ではなく、透明性の確保と適切な監督体制の構築が求められる。国益と企業利益のバランスを取る必要がある。
(52:24) ジョー・バイデンとUSAIDのソーシャルメディア検閲における役割
バイデン政権下でUSAIDはソーシャルメディアの検閲に積極的に関与している。ポピュリズムを民主主義への脅威と定義し、欧州のデジタルサービス法に影響を与え、検閲規制を強化。これは米国内の言論統制にも影響を及ぼしている。
(1:07:20) USAIDとロシアゲート
USAIDはロシアゲート事件にも関与していた。調査報道プロジェクトに資金を提供し、トランプ陣営の関係者に関する情報収集を行った。これらの情報は2019年の弾劾裁判でも使用された。
(1:17:08) ワシントンDCの経済は対外援助支出に依存している
ワシントンDC地域の経済は対外援助支出に大きく依存している。USAIDの改革は地域経済に大きな影響を与える可能性がある。援助資金の多くは実際には米国内で消費されている。
(1:22:40) なぜUSAIDはキューバのTwitterを作ったのか
USAIDはキューバで Twitter のクローン「Zunzuneo」を作成し、政権転覆を図った。ユーザーデータを収集し、適切なタイミングで暴動を煽動する計画だった。これは人道支援資金を政治工作に流用した典型的な事例である。
(1:29:01) USAIDによる世界の麻薬帝国の支配
USAIDは世界の麻薬取引にも関与している。アフガニスタンでのケシ栽培支援、麻薬組織との協力など、様々な事例がある。これらは米国の戦略的利益のために行われている。
(1:34:15) USAIDの崩壊は自由世界のリーダーとしての地位にどう影響するか
USAIDの改革は米国の世界的影響力に影響を与える可能性がある。しかし、より透明性の高い新しいシステムを構築する機会でもある。国内産業の育成や新しい外交アプローチの開発が必要である。
(1:38:28) USAIDは大企業にどう利益をもたらしているか
USAIDの活動は米国の大企業の利益に貢献している。エクソンモービルやシェブロンなどの企業は、USAIDの活動を通じて利益を得ている。しかし、これらの企業利益は必ずしも国民の利益とは一致していない。
(1:45:17) USAIDとブラック・ライブズ・マター暴動
USAIDの手法が国内の抗議活動にも応用されている。Black Lives Matter運動への資金提供、暴動の組織化など、対外工作で培った手法が国内でも使用されている可能性がある。
(1:55:42) 外交政策エスタブリッシュメントの愚かさ
現在の外交政策エスタブリッシュメントは、過去と比べて能力が低下している。短期的な利益を追求し、長期的な国益を損なっている。中国への産業移転などはその典型例である。
(2:01:29) ソロス系検察官たち
USAIDはソロス系の検察官ネットワークとも関連している。Tide Centerを通じて、特定の検察官の活動を支援し、法執行に影響を与えている。これは国内の司法システムへの介入の一例である。
(2:04:17) この問題をどう解決するか
解決策として、国内活動と対外活動の明確な分離が必要である。Smith-Mundt Act(スミス・マント法)のような規制の復活、助成金の返還制度の導入、監督体制の強化などが提案されている。透明性の確保と適切な管理体制の構築が重要である。
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AI:USAIDによる国際工作の深層分析
USAIDの実態について深く考察を始めたい。表面的な人道支援機関という建前と、実際の活動内容の乖離が極めて大きい。まず、基本的な事実から整理していく必要がある。
【規模と構造】
予算規模が44億ドルというのは注目に値する。CIAの3倍という規模は、単なる援助機関としては異常に大きい。職員数が14,000人から290人に削減されたにもかかわらず、予算の93%(43億ドル)が維持されているという事実は何を示唆するのか。
これは組織の本質が人員ではなく、資金の流れにあることを示している。人道支援であれば、現場での活動に人員が必要なはずだ。しかし実態は資金の移動と、それを通じた影響力の行使が中心となっている。
【活動の多層性】
活動内容を見ていくと、興味深いパターンが浮かび上がる:
1. 表層:人道支援、開発援助
2. 中層:メディアコントロール、社会運動への資金提供
3. 深層:政権転覆工作、麻薬取引への関与
この層構造は意図的に設計されているように見える。表層の活動が隠れ蓑となり、より深い層での活動を可能にしている。
【手法の洗練】
バングラデシュの事例は特に注目に値する。トランスジェンダーのダンスフェスティバルへの資金提供という一見無害な活動が、実は政権転覆のための社会分断工作の一環だった。この手法の巧妙さは見過ごせない。
社会の分断点を特定し、特定のグループへの支援を通じて社会不安を醸成するという手法は、極めて効果的だ。なぜなら:
- 表面上は人権擁護活動として正当化できる
- 対象となる社会の内部から変化を引き起こせる
- 直接的な介入の痕跡を残さない
【国内への影響】
最も懸念すべきは、これらの手法が米国内でも使用されている可能性だ。Black Lives Matter運動への資金提供は、その典型例かもしれない。外国での工作手法が国内に転用されているとすれば、それは民主主義の根幹を揺るがす問題となる。
【企業との関係】
エクソンモービルやシェブロンなどの企業とUSAIDの関係も複雑だ。チリのペプシコの事例(1973年)は、企業利益と政府の工作活動が密接に結びついていることを示している。しかし、これは単純な癒着という以上に、米国の国益をどう定義するかという本質的な問題を提起している。
【改革の可能性】
現状の改革案には以下の問題点がある:
1. 組織の縮小が実質的な変化をもたらしていない
2. 資金の流れが不透明なまま
3. 国内活動と対外活動の境界が曖昧
より根本的な問題は、このような組織が必要とされる背景にある。米国の国際的影響力の維持に、このような秘密工作が本当に必要なのか。より透明で倫理的な方法は存在しないのか。
【結論】
表面的な改革では不十分で、以下の点での根本的な見直しが必要である:
1. 国益の定義の再検討
2. 影響力行使の方法の見直し
3. 民主主義的価値観との整合性の確保
4. 透明性と説明責任の強化
これらの改革なしには、問題の本質的な解決は難しいだろう。
さらにUSAIDの腐敗が暴露される
サマンサ・パワーは2021年5月3日にUSAIDのAdministratorに就任しました。
2021年1月に提出された彼女の金融開示書類によると、彼女の資産は670万ドルから1650万ドルの間とされていました。
そして2024年現在、彼女の純資産は最大で3000万ドルと推定されています。
「どうやって政府の仕事がそのように富を増やすの?彼女のUSAIDの年俸は18万ドルだった。」
「サマンサ・パワーはトップのAdministratorで、今はその地位から解雇された。サマンサ・パウエルは非常に左派寄りの人だ。」
「彼女は全国のテレビで自分が良い仕事をしてきたと不満を言っている。その仕事とはマネロンすること?」
USAIDの資金提供が途絶え、イエズス会難民サービスの工作が終わった
「4291」の中に日本のメディアも入っていれば、日本もおしまい
USAIDはケムトレイル散布の資金提供していたのかな?
「アベのマスク」の手口ですかね?↓
「この人アメリカの手先なんだろうな」って
そういう人はUSAIDのことに一切触れてないです
「え?USAID?そんな、陰謀論者が全て正しかったじゃないか!!」
【トランプ・石破会談】ハラハラしながら見ていましたが、
顔が無愛想なポチが誕生した瞬間でした。
・ USスティール 買収ではなく「投資」
・さらに1兆ドルの投資
・米国製武器の大量購入
・液化天然ガスと原油の購入
・バイオエタノールと農作物の購入
・アラスカのパイプライン掘削への投資
・円安の是正
・日本はインド太平洋方面の軍事的「先鋒」に立つんだぞ
・報復関税に関しては石破「ノーコメント…」
この答えに、トランプ「完璧な回答だっ!」と褒めらえて
終わりました。
*記者の質問が、日本に興味がなさすぎて、石破にも質問してあげてよとトランプ氏(笑)
今の日産経営陣はゴーンよりも無能だし誠実さもない
くだらない人間はくだらない人間と通じるもんだな
高貴な印象のサーバルさん↓
<転載終了>
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タッカー・カールソン インタビュー
マイク・ベンツ:
"When it's too dirty for the CIA, you give it to USAID"
「CIAが手を染められないほど汚い仕事は、USAIDに任せる」
"90% of media in Ukraine is funded by USAID"
「ウクライナのメディアの90%がUSAIDの資金で運営されている」
各トピックの要約:
(0:00) USAIDの深い闇
USAIDは表向きは人道支援機関だが、 実際は米国の外交政策、諜報活動、軍事戦略を実行する重要な手段として機能している。44億ドルの予算を持ち、世界中で様々な「援助プログラム」を展開。その実態は対象国の政治的操作や体制転換、社会不安の醸成など、米国の戦略的利益を追求するものである。この実態が最近のUSAIDファイルのリークによって明らかになった。
(5:29) トランプは国家に対して開心術を行っている
トランプ政権によるUSAID改革は、米国の対外政策システム全体への大規模な介入である。職員数を14,000人から290人に削減。しかし44億ドルの予算のうち43億ドルは依然として様々なプロジェクトに流れている。この改革は必要だが、慎重に進める必要がある。米国の繁栄はある程度このシステムに依存しているためである。
(9:50) USAIDは本当に人道支援機関なのか?
USAIDは人道支援を装いながら、実際は米国の戦略的利益を追求する機関である。その活動は他国の政治干渉、メディア操作、社会不安の醸成など多岐にわたる。ウクライナのメディアの90%がUSAIDの資金で運営されているなど、その影響力は広範に及ぶ。
(19:41) なぜ外国でトランスジェンダー手術に資金を提供するのか?
外国でのトランスジェンダー関連プログラムへの資金提供は、政治的影響力を行使するための手段である。バングラデシュの事例では、政権転覆を目的として、特定のグループへの支援を通じて社会的分断を助長した。これはUSAIDの典型的な工作手法の一つである。
(27:13) USAIDは世界中で密かに暴動を組織している
USAIDは世界中で抗議活動や暴動を組織的に支援している。アラブの春、キューバでのSNS工作(Zunzuneo)、バングラデシュでの暴動など、様々な事例がある。現地の活動家やNGOを通じて資金を提供し、社会不安を醸成する手法を取っている。
(46:23) エスタブリッシュメントは必要悪なのか?
外交政策エスタブリッシュメント(The Blob)は米国の繁栄に必要な面もあるが、現状は改革が必要である。完全な解体ではなく、透明性の確保と適切な監督体制の構築が求められる。国益と企業利益のバランスを取る必要がある。
(52:24) ジョー・バイデンとUSAIDのソーシャルメディア検閲における役割
バイデン政権下でUSAIDはソーシャルメディアの検閲に積極的に関与している。ポピュリズムを民主主義への脅威と定義し、欧州のデジタルサービス法に影響を与え、検閲規制を強化。これは米国内の言論統制にも影響を及ぼしている。
(1:07:20) USAIDとロシアゲート
USAIDはロシアゲート事件にも関与していた。調査報道プロジェクトに資金を提供し、トランプ陣営の関係者に関する情報収集を行った。これらの情報は2019年の弾劾裁判でも使用された。
(1:17:08) ワシントンDCの経済は対外援助支出に依存している
ワシントンDC地域の経済は対外援助支出に大きく依存している。USAIDの改革は地域経済に大きな影響を与える可能性がある。援助資金の多くは実際には米国内で消費されている。
(1:22:40) なぜUSAIDはキューバのTwitterを作ったのか
USAIDはキューバで Twitter のクローン「Zunzuneo」を作成し、政権転覆を図った。ユーザーデータを収集し、適切なタイミングで暴動を煽動する計画だった。これは人道支援資金を政治工作に流用した典型的な事例である。
(1:29:01) USAIDによる世界の麻薬帝国の支配
USAIDは世界の麻薬取引にも関与している。アフガニスタンでのケシ栽培支援、麻薬組織との協力など、様々な事例がある。これらは米国の戦略的利益のために行われている。
(1:34:15) USAIDの崩壊は自由世界のリーダーとしての地位にどう影響するか
USAIDの改革は米国の世界的影響力に影響を与える可能性がある。しかし、より透明性の高い新しいシステムを構築する機会でもある。国内産業の育成や新しい外交アプローチの開発が必要である。
(1:38:28) USAIDは大企業にどう利益をもたらしているか
USAIDの活動は米国の大企業の利益に貢献している。エクソンモービルやシェブロンなどの企業は、USAIDの活動を通じて利益を得ている。しかし、これらの企業利益は必ずしも国民の利益とは一致していない。
(1:45:17) USAIDとブラック・ライブズ・マター暴動
USAIDの手法が国内の抗議活動にも応用されている。Black Lives Matter運動への資金提供、暴動の組織化など、対外工作で培った手法が国内でも使用されている可能性がある。
(1:55:42) 外交政策エスタブリッシュメントの愚かさ
現在の外交政策エスタブリッシュメントは、過去と比べて能力が低下している。短期的な利益を追求し、長期的な国益を損なっている。中国への産業移転などはその典型例である。
(2:01:29) ソロス系検察官たち
USAIDはソロス系の検察官ネットワークとも関連している。Tide Centerを通じて、特定の検察官の活動を支援し、法執行に影響を与えている。これは国内の司法システムへの介入の一例である。
(2:04:17) この問題をどう解決するか
解決策として、国内活動と対外活動の明確な分離が必要である。Smith-Mundt Act(スミス・マント法)のような規制の復活、助成金の返還制度の導入、監督体制の強化などが提案されている。透明性の確保と適切な管理体制の構築が重要である。
|
AI:USAIDによる国際工作の深層分析
USAIDの実態について深く考察を始めたい。表面的な人道支援機関という建前と、実際の活動内容の乖離が極めて大きい。まず、基本的な事実から整理していく必要がある。
【規模と構造】
予算規模が44億ドルというのは注目に値する。CIAの3倍という規模は、単なる援助機関としては異常に大きい。職員数が14,000人から290人に削減されたにもかかわらず、予算の93%(43億ドル)が維持されているという事実は何を示唆するのか。
これは組織の本質が人員ではなく、資金の流れにあることを示している。人道支援であれば、現場での活動に人員が必要なはずだ。しかし実態は資金の移動と、それを通じた影響力の行使が中心となっている。
【活動の多層性】
活動内容を見ていくと、興味深いパターンが浮かび上がる:
1. 表層:人道支援、開発援助
2. 中層:メディアコントロール、社会運動への資金提供
3. 深層:政権転覆工作、麻薬取引への関与
この層構造は意図的に設計されているように見える。表層の活動が隠れ蓑となり、より深い層での活動を可能にしている。
【手法の洗練】
バングラデシュの事例は特に注目に値する。トランスジェンダーのダンスフェスティバルへの資金提供という一見無害な活動が、実は政権転覆のための社会分断工作の一環だった。この手法の巧妙さは見過ごせない。
社会の分断点を特定し、特定のグループへの支援を通じて社会不安を醸成するという手法は、極めて効果的だ。なぜなら:
- 表面上は人権擁護活動として正当化できる
- 対象となる社会の内部から変化を引き起こせる
- 直接的な介入の痕跡を残さない
【国内への影響】
最も懸念すべきは、これらの手法が米国内でも使用されている可能性だ。Black Lives Matter運動への資金提供は、その典型例かもしれない。外国での工作手法が国内に転用されているとすれば、それは民主主義の根幹を揺るがす問題となる。
【企業との関係】
エクソンモービルやシェブロンなどの企業とUSAIDの関係も複雑だ。チリのペプシコの事例(1973年)は、企業利益と政府の工作活動が密接に結びついていることを示している。しかし、これは単純な癒着という以上に、米国の国益をどう定義するかという本質的な問題を提起している。
【改革の可能性】
現状の改革案には以下の問題点がある:
1. 組織の縮小が実質的な変化をもたらしていない
2. 資金の流れが不透明なまま
3. 国内活動と対外活動の境界が曖昧
より根本的な問題は、このような組織が必要とされる背景にある。米国の国際的影響力の維持に、このような秘密工作が本当に必要なのか。より透明で倫理的な方法は存在しないのか。
【結論】
表面的な改革では不十分で、以下の点での根本的な見直しが必要である:
1. 国益の定義の再検討
2. 影響力行使の方法の見直し
3. 民主主義的価値観との整合性の確保
4. 透明性と説明責任の強化
これらの改革なしには、問題の本質的な解決は難しいだろう。
さらにUSAIDの腐敗が暴露される
サマンサ・パワーは2021年5月3日にUSAIDのAdministratorに就任しました。
2021年1月に提出された彼女の金融開示書類によると、彼女の資産は670万ドルから1650万ドルの間とされていました。
そして2024年現在、彼女の純資産は最大で3000万ドルと推定されています。
「どうやって政府の仕事がそのように富を増やすの?彼女のUSAIDの年俸は18万ドルだった。」
「サマンサ・パワーはトップのAdministratorで、今はその地位から解雇された。サマンサ・パウエルは非常に左派寄りの人だ。」
「彼女は全国のテレビで自分が良い仕事をしてきたと不満を言っている。その仕事とはマネロンすること?」
USAIDの資金提供が途絶え、イエズス会難民サービスの工作が終わった
「4291」の中に日本のメディアも入っていれば、日本もおしまい
USAIDはケムトレイル散布の資金提供していたのかな?
「アベのマスク」の手口ですかね?↓
「この人アメリカの手先なんだろうな」って
そういう人はUSAIDのことに一切触れてないです
「え?USAID?そんな、陰謀論者が全て正しかったじゃないか!!」
【トランプ・石破会談】ハラハラしながら見ていましたが、
顔が無愛想なポチが誕生した瞬間でした。
・ USスティール 買収ではなく「投資」
・さらに1兆ドルの投資
・米国製武器の大量購入
・液化天然ガスと原油の購入
・バイオエタノールと農作物の購入
・アラスカのパイプライン掘削への投資
・円安の是正
・日本はインド太平洋方面の軍事的「先鋒」に立つんだぞ
・報復関税に関しては石破「ノーコメント…」
この答えに、トランプ「完璧な回答だっ!」と褒めらえて
終わりました。
*記者の質問が、日本に興味がなさすぎて、石破にも質問してあげてよとトランプ氏(笑)
今の日産経営陣はゴーンよりも無能だし誠実さもない
くだらない人間はくだらない人間と通じるもんだな
高貴な印象のサーバルさん↓
<転載終了>
3氏おっしゃる通り、証拠となる記録等を徹底的に消すことを世界の「支配層」は
行って来た形跡があります。
従って、「本当はどうだったか」を知る事が出来ない...と思うことは多々あるけ
れど、しかし「核爆発すら使って跡形もないよう消失させられたと推測されるタル
タリア帝国」が、知られ始めています。小さな手掛かりを辿って歴史の真実に至る
には長い時間がかかる、けれども歴史の真実には必ずたどり着く。なぜならば、
「隠す」という事は実際にあった事実を捻じ曲げねばならないからです。捻じ曲げ
られた「自然でない」状況は必ず「疑惑」を生む。疑惑は、いったん生じたら消える
ことはない。忘れられたように見えても必ずいつか浮上する。
...
USAIDの組織的背信犯罪行為が表に出るためにはトランプの当選がなければ
ならなかった。トランプが代表する「集団」の意思はJFケネデイ暗殺の何年も前から
準備され数十年以上の年月をかけてトランプという駒を送り出し、それによりUSAID
の実態が開示される流れとなった。
ひとの寿命の範囲では大きな嘘はあばかれない事が多いのです。
だから、真実に至る貴重な研究成果は「何世代も後の人」によって評価されるこ
とが圧倒的に多い。だから、私達の役割は「次世代」へ生命を「つなぐ」事だ、と
私は思うのです。だから、永久の支配を欲する者達は私達が「次世代」を持つ事
を許容できない。
人口削減の真の目的はこれなんですネ。
genkimaru1
が
しました