Ghost Riponの屋形（やかた）さんのサイトより
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12885816908.html
＜転載開始＞
安全の明確な基準がないのに、『このワクチンは安全です』と専門家が説明してきた




不当な管理、ミスリーディングな発言、科学的議論の抑圧について、説明責任を求めたい





速報。ルイジアナ州のリズ・マリル司法長官は、他の司法長官とともに、COVID-19対策におけるファウチ博士の役割に関する情報を要求した。
「 @JoeBidenによる衝撃的な恩赦は、州レベルの調査や法的手続きを禁止するものではありません。ルイジアナ州は証拠に従います」

モンタナ州。ｍＲＮＡワクチン禁止法案が提出される



2014年にUSAIDが武漢ウイルス研究所で行った「新規コウモリSARS様コロナウイルス」の研究に資金を提供したことが、アーカイブされたUSAIDの報告書に誇らしげに記されている

新たに同定されたこれらのコロナウイルスはヒトのACE-2レセプターに結合することが判明し、コウモリからヒトへの直接感染の可能性が示唆された

同様に、コロナの原因ウイルスであるSARS-CoV-2も、ACE-2レセプターに非常に効率よく結合する能力を示し、ヒトへの感染能力を著しく高めた

USAIDの報告書にはこうある

「中国では、PREDICTはUSAIDと提携し、武漢ウイルス研究所と長期的な協力関係を築いた」

「PREDICTは中国で採取されたコウモリから初めてSARS様コロナウイルスを分離し、2つの新規コウモリSARS様コロナウイルスの全ゲノムを完全に解析し、SARSコロナウイルスと99.98％の配列相同性を持つコウモリSARS様コロナウイルスを証明した。このウイルスはヒトACE-2細胞レセプターに結合することが確認され、コウモリからヒトへの直接感染の可能性が示唆された」

「PREDICTは中国で採取されたコウモリから驚くほど多くのSARS様コロナウイルスの陽性を発見した。これらのウイルスのいくつかは新規ウイルスであり、複数の新規ウイルスが陽性となったコウモリもいた」

「PREDICTの研究者達は、中国のカブトコウモリ（Rhinolophus sinicus; Ge et al.2013）からSARS様コロナウイルスの結合受容体を初めて分離し、その特徴を明らかにした。その結果、このウイルスはヒトのACE-2細胞レセプターに結合することができ、コウモリからヒトへの直接感染が可能であることが示唆された」

武漢ウイルス研究所における新規コウモリコロナウイルスの研究は、アメリカの税金を有効に使ったのだろうか？





NIAID所長：1984年11月2日 － 2022年12月31日 アンソニー・ファウチ
NIAID：米国国立アレルギー感染症研究所

NIAIDからピーター・ダザックへの資金の流れ





🇺🇸HHS支出1億8200万ドル削減で、ファウチ博物館の展示中止
ファウチ博士への16万8千ドルの貢物はDOGEで売却され、48時間以内にキャンセルされた62件の行政契約の一部となったが、実際の医療プログラムに影響を与えるものはなかった。
一方、トランプ大統領はファウチ博士の警護要員の解任を擁護している。
「政府に勤めているからといって、永遠にそれを持ち続けることはできない」
元コロナ対策責任者はバイデン大統領の恩赦は維持するが、博物館部門を失う。
DCでは時代が急速に変化します。
出典: フォックスニュース







今回のUSAIDの件について黙ってる医療アカウントは怪しいと思う













コロナワクチン 副反応データベース検索
https://covid-vaccine.jp/



新型コロナワクチン副反応検証サイト
https://side-effect.jp/
新型コロナワクチンの効果や副反応疑い報告を比較検証し、リスクやメリットを判断するための情報サイト。厚生労働省公表の資料を元に詳細な検索にも



最悪ミスリード大賞 結果発表！ - 世界のゴー宣ファンサイト
https://www.worldofgosen.com/2022/07/11/最悪ミスリード大賞-結果発表/






















＜転載終了＞