msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12885960232.html
<転載開始>


この映像では、2 つの異なる微小区画に播種されたニューロンが微小トンネルを通って神経突起を伸ばし、相互の接続を確立している様子が示されています。


 [📹ルノー・ルノー博士]より





人間の意識はです

波動性を伴うです


振動共鳴一瞬で繋がります


さらに固有振動でどんなに遠く離れていても、たとえ次元が異なっても


一瞬共鳴します




この神経細胞物質のニューロンによるシナプスの相互接続の様子を見て


あなたの純粋な意識=光共鳴吸着され無ければ人間の意識の本質に触れる事は出来ないと断言しておく


まさに基地外ですが



意識とは何処から来るのか?

https://youtube.com/clip/Ugkxxef2WW4uHXOsfVXxLuaWqzlQyVDkldIN?si=msIMHZIaDdIEnFUB












人間の意識は光 
https://ameblo.jp/msouken2/entry-12423745375.html







この人間の意識は光だと言う私と全く同じ考察をされている方が居ます。

それはサトルエネルギー学会 理事・意識科学研究会座長   鈴木 俊輔さんです。

以前に、感動塾の講演会で鈴木さんが講演された時に、私は鈴木さんに質問したのです。


それは

Q1「鈴木先生は人間の意識は光であるとご自身のサイトにも書かれておりますが、光とは物理学的に定義すると粒子性波動性に別れますが、どちらになると考えておられますか?」

すると鈴木さんは

A1「森さんからその質問をされるとは非常に幸栄ですが私は人間の意識は光で波動性だと受け止めて居ます。

と言われたのです。

だから、私と全く同じ考えなのです。

そして私は、その鈴木さんに

人間の意識は光である事がいずれ物理学的に証明される時が訪れる事を確信しております。

とお伝えしたのです。

ではなぜ?

人間の意識が光であると定義すると、なぜ波動性なのか?

それは光=意識が振動して共鳴するから波動性でなければ共鳴が起きないからなのです。

これもたまたま偶然なんですが、その感動塾の鈴木さんの次に、このキチガイが自身のUFO体験を講演させて頂いたのです。




まるでニューロンのシナプスのように振動共鳴で吸着されるかのように、サトルエネルギー学会の鈴木理事とこの基地外が講演させて頂いた「 感動塾 」で武良さんも2月19日に大阪で講演される↓




https://ameblo.jp/msouken5/entry-12885746250.html





宇宙人の中には人間の意識の波動共鳴を感知して調べているグループが居ます。 

https://ameblo.jp/m-ken-net/entry-12574597359.html






このようにどうやら「振動」が高い所の光り(意識)の「周波数」が高いと言うことのようです。

人々の祈りが想像もできない程のフィールドを出しているのだろうか・・・


宇宙は無数の光りに満ちている」の章より

このことから、宇宙は一秒間の振動数=周波数(波動)が異なる無数の光とも言えるわけです。

ですから、私は、宇宙の創造エネルギーである「光り」のことを根源的な「生命」あるいは単純に「光り」と表現しているわけで、また「」というのは目に見えない光りの世界全体のことを意味します。

光りは一体なのです。

その意味で、究極的には皆、「生命」であり、「霊点の光り」なのです。

そして、全ては大生命に所属しています。

もともとすべて原点から出てきたのです。

ここでは全てひっくるめて「原点の光り」と呼ぶことにしましょう。

これまでに説明してきた私たちの意識波動は、言うならば、この「原点の光り」が変質したものだと捉えらていただければといかと思います。

波動が高ければ、高いほど「原点の光り」に近くなる。


いかがでしょうか?

M総研がこれまでに発言してきた「意識」とは「目に見えない」世界と繋がり、振動して共鳴する。
また「意識」とは「超光微粒素子」であるとM総合研究所で発言してきた。



<転載終了>