井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30599733/
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弥栄！
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みなさん、こんにちは。
そしてバイデン政権のエマニュエルが駐日大使になったときから、我が国はどうしようもない状態に入り込んだ。
２０２５年７月５日の日本沈没まで あと何日？
143日
いよいよ、150日を切った！
今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。
（A) 竜樹諒さんの夢予言
（B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
（C) NASA筋からの天体計算予測
（D) 胎内記憶のある児童たちからの警告
などなどから、今年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。
さて、昨日以下のメモでUSAIDの閉鎖のことをメモした。
そしてバイデン政権のエマニュエルが駐日大使になったときから、我が国はどうしようもない状態に入り込んだ。
まさに「ユダヤシオン議定書」のそのままであった。
ちなみに、このルーツはアムシェル・ロスチャイルドの「行動計画書」であった。
どうして岸田文雄が自民党の大多数が反対するLGBTQ法案を急遽閣議決定したのか？
というと、どうやらUSAIDから資金が米CIAに流れ、その一部が日本国内の米CIAエージェントを通じて岸田政権にマネートラップやハニートラップで仕掛けたということになる。
そればかりか、この法案可決により、そのまるでエマニュエルへの御礼として、
９兆円
もの国家予算がついた。
つまり、米国内のUSAIDによるわずかの餌により日本の政治化を動かし、その金より遥かに多額の資金をアメリカの代わりに使わせる。
こういうことに成功したわけですナ。
この金から逆にエマニュエルの資金団体やらバイデンの資金代替やらに日本円がプレゼントされるわけである。
むろん岸田文雄自身にも還元されるに違いない。
まさに日米合同の不正送金術である。
これと比べたらオレオレ詐欺なんてまだかなりマシに見えるからすごい。
ところで、シオン議定書やらイルミナティ行動計画書のようなものは、以下の本にうまくまとめられている。
船瀬俊介さんに感謝である。
さて、本題のUSAIDに関しては、いまや
USAID祭り
の様相である。たくさん動画が出てきている。ここでは、以下のものだけメモしておこう。
この動画の最後の方で、国民民主の玉木さんがこのUSAIDと関与があったのではないかということで弁明中である。
ダボス会議に出席して喜んでいるという時点でこの人は終わりである。
ダブス会議はフリーメーソン・イルミナティのDS組織の下部組織であり、一般人をいかに自分側に洗脳するかのツールとなっている。
そこと統括しているのが、ホモで名高いあの爺さんである。
ホモで悪魔主義者で有名なクラウス・シュワブ。むろんユダヤ人。
こういう人格者でない人ほど出世できるのがいまの西洋社会である。
そろそろ日本は
国連UN、WHO、ユネスコ、世界銀行、G7、G30、、、、、
などからすべて脱退した方が良いだろう。
一番いいのは鎖国である。
いまこそ豊臣秀吉や徳川家康のような人物が必要かもしれませんナ。
いやはや、世も末ですナ！
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しました
Ｑアノンや桃子さんはレプティリアンの信憑性を無くすためにやってるの？
genkimaru1
が
しました