井口博士のサイトより
https://quasimoto5.exblog.jp/30600566/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。


2025年7月5日の日本沈没まで あと何日?

142日

いよいよ、150日を切った!



今回の日本沈没は地殻変動ではなく、隕石衝突による大津波によるものである。

(A) 竜樹諒さんの夢予言
(B) りんごの木村秋則さんによるエイリアンからのメッセージ
(C) NASA筋からの天体計算予測
(D) 胎内記憶のある児童たちからの警告

などなどから、今年の夏は太平洋側に住む我々のような日本人にとっては一大問題である。
できれば、その時期だけでも住むことができる山村の古民家、そんなものが欲しいところだ。


さて、いま話題沸騰のUSAIDの工作。特に我が国内への工作活動が今のテーマだ。

たとえば、LGBTQのような工作活動。

こういったものをどのように行うのだろうか?

この活動をまさに彷彿させるようなものを読売新聞に見かけたからそれをメモしておこう。
この読売新聞は、61社がUSIADのための工作機関と認定されている内の、第7番目にランクされている。

### 日本のマスコミ・報道機関

5. NHK(資金提供や報道内容に関する指摘あり)

6. 朝日新聞

7. 読売新聞

8. 毎日新聞

9. 日本経済新聞

10. 産経新聞

11. 共同通信社

12. 時事通信社

13. 東京新聞

14. 北海道新聞


### テレビ局

15. 日本テレビ(NTV)

16. テレビ朝日(EX)

17. TBSテレビ

18. フジテレビ(CX)

19. テレビ東京(TX)


### ラジオ局

20. 文化放送

21. ニッポン放送

22. TBSラジオ



要するに「日本〜〜」というようにあたかも日本を代表するかのような名前を冠するものほど今は怪しい。

実は長〜〜い歴史のある我が国の文化伝統を破壊するのがUSAIDの仕事なのである。

なぜか?

実はUSAIDこそアメリカのフリーメーソンの活動拠点の1つだからである。

言うまでもなく、アメリカの独立はフランスを独立革命させたフリーメーソンが同じように独立戦争をしかけて作った国家だからだ。

だから、仏フリーメーソンが「自由の女神」をアメリカに送ったのである。

【反日・在日の陰謀】読売新聞はやはりUSAIDの一味だった!→俺「海外の若者を使ってそれとなく日本破壊活動をする読売」_d0407307_13425497.jpeg

言うまでもなく、自由の女神は大義名分に過ぎず、実際には自由の女神はとは程遠い奴隷社会を作ったのだった。

フリーメーソンには33階級あり、その身分制度は歴然としたものであり、日本人は下から3番目までしか行くことはないらしい。

国家代表クラスになると33階級になる。

こういった話は船瀬俊介さんが詳しい。
【反日・在日の陰謀】読売新聞はやはりUSAIDの一味だった!→俺「海外の若者を使ってそれとなく日本破壊活動をする読売」_d0407307_19231655.jpg
【反日・在日の陰謀】読売新聞はやはりUSAIDの一味だった!→俺「海外の若者を使ってそれとなく日本破壊活動をする読売」_d0407307_19233331.jpg
【反日・在日の陰謀】読売新聞はやはりUSAIDの一味だった!→俺「海外の若者を使ってそれとなく日本破壊活動をする読売」_d0407307_19231089.jpg




ジョージ・子・ブッシュ元大統領やスティーブン・スピルバーグ監督とかジェームズ・キャメロン監督とかこんな人達が33階級にいる。

問題はフリーメーソンには彼らの掟がある。そして完全秘密主義がある。

その掟は超国家主義に乗っ取っているため、然るべき地位につくとその真価を問われる。

日本流に言えば、忍びの草である。欧米流に言えば、スリーパーとなるわけだ。

そして国家の重要ポストに付いた途端に、その国民にとってはよろしくないことをどんどん始めるのである。

今現在自民党の石破茂首相がやっているのがまさにそれである。

石破茂に
【反日・在日の陰謀】読売新聞はやはりUSAIDの一味だった!→俺「海外の若者を使ってそれとなく日本破壊活動をする読売」_d0407307_13522084.jpeg

あなたはフリーメーソンですか?

って聞いてみろ!


さて、前置きが長くなってしまったが、もとに戻すと、読売の工作とはどんなものか?

その典型例が例えばこれだ。

イギリスで学歴と年齢だけが上がって痛感した「日本に帰れない」

ロンドンの小さなシェアルームの一室で、スマホをつかんでいた私の両手がフリーズした。

“I don’t think we should see each other anymore, Nanase.”

パリで働く3歳年下のリトアニア人の彼氏は、もう会うべきじゃないと、ビデオチャットの向こうから不意に別れ話を切り出した。

“I don’t believe in marriage, and with climate change happening, I don’t need kids.”

結婚なんて考えられない。ましてや、子どもを持つなんてありえないって。それに、気候変動って言った今? どうして、気候変動が別れ話に登場してくるの。どう反応していいのかわからなくなる。

でも、ちょっと待って。地球温暖化は人類にとって深刻な問題だけど、3年半付き合った彼から「別れたい」と言われている30代半ばの女だって相当に危機的な状況だ。

悲しみと怒りに飲み込まれそう。何か言わないと。私は慌てて口にした。

「パートナーシップは考えられない?」

思いつきだったが、それなりの代替案だった。でも、私という荷物を振り払いたい彼は、所在なげに目をそらすだけだった。

「私に不満があるなら直すから言って」
「結婚も子どももいらないから、考え直して」

そう言って泣きつけば、状況は変わったのだろうか。でも、30代の私は、別れ話をする相手の結論が説得で変わるなんてあり得ないことくらい知っている。

“All the best.(幸せを祈ってるから)”と言って通話を切ると、2人の関係はあっけなく終わった。


人それぞれ生き方は自分で選べばいい

慶應の大学院で修士課程を修了した私は、研究を続けるため20代後半になってイギリスに渡った。様々な国籍や人種が集まるこの国で、生活スタイルや価値観の多様性を肌で感じた。

日本で経験した「恋愛」も、日本では疑問を抱くこともなかった「結婚観」も、家や学校で身に付けた日本の“常識”も、すべてが当たり前ではなかった。

日本は生きづらかった、と気づいてしまった。

日本で大学卒業とともに就職する女性は、その後もキャリアを積み重ねつつ、恋愛や婚活を経て、結婚、出産、子育てへとライフステージを変えていく。

でも、イギリスで出会った女性たちは、シングルマザーで博士論文に打ち込む研究者や法律婚をせずパートナーシップを続けるカップル、子どもを持たないと決めたキャリアウーマンなど人それぞれ。生き方や暮らし方は自分で選べばいいということを、私は教わった。

日本の”常識”から大きく道を外してしまった私は、30歳になった頃、考え方を真逆に振り切り、「結婚なんてしなくていい」「子どももいらないかも」と思っていた。

そのはずだった。なのに、恋人に振られてみると、「それ相応の年齢になって長く付き合っていたら、結婚がおのずとやってくる」という期待が、心の奥深くに染みついたままだったと思い知らされた。

結婚したいのか、したくないのか。子どもが欲しいのか、それとも、欲しくないのか。

「やっぱり結婚したい」と意気込む日もあれば、「もう結婚なんてどうでもいい」と投げやりになることもある。そろそろ、自分で選ばなければいけないと焦りながらも、運命の人が突然現われて、あれよあれよという間に結婚するのかもしれない、という妄想を捨てきれない。

「隙のある女性って、やっぱりかわいい」

ケンブリッジの中心街に位置するケンブリッジ大キングスカレッジ。普段は学生と観光客でごったがえしている(2020年3月)

「日本に帰ってきて、大学に就職して、結婚すればいいじゃないか。まだ今なら間に合うだろう、結婚も。イギリスで何をやっているんだ?」

結婚、年齢、仕事……。ハラスメントを詰め合わせにして、父は素直に投げつけてくる。安定した職に就いているわけでもなければ、将来を約束したパートナーもいない。異国で何をやっているとも言いがたい私に、「日本に帰ってこい」と言うのは親として当然だろう。

でも、日本には帰りたくない。いや、帰れない。

学歴と年齢だけ上がってしまった女性が身を置ける場など、日本社会にはないと思い知らされることは少なくない。

例えば、ケンブリッジで開かれた若手研究者が集まる日本人会で、話題が恋愛トークになったときのことだ。

「隙のある女性って、やっぱりかわいい」と30代の男性が女性の好みを語ると、「あ-、それ、わかります」と40代の男性が大きくうなずいて共感を示す。

日本人男性はいまだにこんなことを言っているのかと、私はぞっとした。女性に「隙」を求めるなんて、日本人以外に聞いたことがない。

彼らが言う「隙」って、一体なんなのだろう。恋愛コーチたちによれば、誘いやすい雰囲気、素直で甘え上手、親しみのある笑顔……、という意味だそうで、男性にモテる要素なんだとか。さらに恋愛上級者を目指すなら、「たまに、わがままに振る舞ってみる」ことも必要らしい。

幼い頃から「わがままを言ってはいけない」「素直なよい子でいなさい」と家や学校で言われて育ったのに、大人になっていざ恋愛の重大な局面で「わがままに振る舞え」って。日本人男性が好む「隙を見せつつ、自己主張をする」方法なんてだれも教えてくれなかった。

父よ、たぶん、もう間に合わない。「隙なんか見せてたまるか」と思っている底辺研究者の私に、日本という受け皿はない。


現われるはずの「運命の人」を探しに行く

日本には帰れない。だから、「日本には帰らない!」と踏ん張ることにした。

運命の人がいつか現われるなどと言っている場合じゃないけど、心の片隅で期待を持ち続けているのは、きっと私の名前のせいだ。

私の名前は「七瀬」。長年教員を務めた読書好きの祖父が、たくさんの随筆や詩集の中から探し出してくれた。与謝野晶子が29歳の時に生んだ双子の長女・次女に、森鴎外が名付けた「八峰」と「七瀬」に由来している。

森鴎外は双子を授かった与謝野晶子に、こんな祝歌を贈っている。

「 むこ きませ ひとりは山の 八峰やつお こえ ひとりは 川の 七瀬ななせ わたりて」

双子の姉妹が将来すてきな男性と結ばれることを祈って作られた。1人は八つの峰を越えて、もう1人は七つの川を渡って、そんな勇敢で立派なお婿さんがやってくるようにとの願いが込められている。

待つこと、37年。お婿さんは、いまだに姿を見せない。

私が日本でおとなしく待っていると思って、隅田川や多摩川あたりをうろうろしているのだろうか。それとも、ナイル川やアマゾン川の急流で溺れそうになって引き返してしまったのか。

まさか、これも気候変動のせい? 世界各地で河川の洪水リスクが高まっているらしいし。

いつ現われるかも分からない相手を、ただ待っているというのも性に合わない。七つの川を自ら渡っていけば、途中の三つ目あたりの河岸で、こちらへ向かって来る「お婿さん」と出くわすかもしれない。

そうして私は、久しぶりにマッチングアプリをダウンロードした。どうせ、アプリにろくな男なんていないと毒づいてみても、繰り返す日々に劇的な出会などない。

マッチングアプリを指でスワイプする。ディスプレイがキラキラ光る川面のようだ。あてもなく浮遊する私を、川の対岸へ少し押し進める。(英・ケンブリッジ大学講師 代田七瀬)



無名の日本人の女子学生を拾って、その彼女に自分の経験を利用させて、読売の工作活動に叶うようなストーリーを作らせる。

読者にはこの話の真偽は分からない。

これは全くの作り話かもしれないし、読売の記者が書いたものかもわからない。

この女性が本当に日本人かどうかすら分からない。

名前が実名かどうかもわからない。

そんなことはどうでも良い。

しかしこの話の中で、それとなく

人種多様性、LGBTQ、夫婦別姓、日本の親の価値観の否定、日本男子批判、日本の結婚観への批判、、、、

こういったものを混ぜておく。

読者はこれをまともに受ければ、日本人の文化のせいで、この彼女は海外でも結婚できないのだという錯覚を起こしかねない。

彼女自身の問題を真っ向から否定しそれを日本のせいだという論調にすり替える。

まさに「工作活動」である。

しかし一度こういう女性を社会に認知させ、この彼女が国内の要職につき、ますますこの工作活動を広げるためのコマとなる。

こういうことにUSAIDが金を出すわけだ。金を出すったって大した金ではないだろう。

読売や朝日や毎日や産経には必ずこういった記事がある。

実はこれがフリーメーソンの活動だったということになる。

言い換えれば、USIADとの協調路線ということだ。

アメリカではUSAIDは閉鎖させられたのに未だに日本国内では順調にアメリカでもできないことを粛々とやっている。

情報戦におけるmRNAワクチン。

我が国は、

食品添加物、医薬品、抗がん剤、農薬、肥料、除草剤、、、、

欧米では禁止されたものがそっくりそのままさらに悪化させたものが使用されている

それらはすべて最終的には

人口削減

につながるものである。

今現在のフリーメイソンはユダヤ人に乗っ取られたものである。

だから、いかにユダヤ人が日本人が嫌いか分かるというものだ。

これでも日ユ同祖論なんて言うまやかしを信じる馬鹿者が後を絶たない。

彼らは朝鮮人と同祖なのであって日本人とは何の関係もない。

だからこそ、GHQはユダヤフリーメーソン政党であってその彼らが利用したのが在日朝鮮人だったわけである。

同じ穴のムジナ。


お後がよろしいようで、これにて一件落着。


いやはや、世も末ですナ!


弥栄!

<転載終了>