何度も吠えるけんども
片方の素粒子が固有振動するとどんなに遠く離れていても一瞬で振動共鳴する
しかも次元を超えて
空間から湧き出た小型UFOに意識=光の振動を感知され読み取らた
読み取られた情報を南極の地下にあるセントラル・コンタクト・ルームに転送して未来をシュミレーションしているとこの基地外に武良さんが真面目な顔をして吠えた
彼らはこの基地外の脳の松果体を振動させて、あるものをダウンロードさせた
残念なのが、何をダウンロードしたのか?
この基地外には今の所全く分からない
だから基地外と吠えておく
ほー
テスラがメドベッドを造るんですか?
以前に書いた記事を振り返る必要がおます↓
メドベッド
今から約15年前に阿修羅で吠えた記事を振り返る必要がおます↓
周波数の秘密
投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 11 月 23 日 11:30:56
米国の科学者グレッグ・ブレイドンによれば、人体の遺伝子を形成している物質コドンは、非常に高度な送受信機で、様々な周波数に対応するという。DNAを電子の詰まった試験管に入れると、電子はひとりでにDNAのパターンに並び、DNAを取り去ったあともそのパターンを維持する。
これはDNAが常に周囲のエネルギーに影響を与えているということで、人が生き方を変え、そのあり方を変えれば全体も変わるということを示している。
また彼によれば、人間の遺伝子には64種類のアンテナが隠されていて、さまざまな周波数を送受信するという。
しかし、このうち働いているのは20本だけで、潜在能力のうちわずかしか使われていない。米ハートマス研究所の研究では、このアンテナを働かせたり閉じたりさせるのは感情の波長であり、それは常にDNAを通過しているという。
このようにこの基地外の不思議な体験と不思議なご縁を通じた基地外の戯言が、どんどんと公にさらされて来ている
しかし
希望のある話しだけではない
そう遠くない未来にやりたいの時が訪れる
と
この基地外と全く同じようにUFOに吸い上げられて脳が振動するギュルル・ギュルル・キュルキュルキューンと言う脳の中で金属がクロックする異音を受け宇宙人に身体検査された高橋稔さんが昔しにOUCの会合で初めてお会いした時に吠えいる
その高橋稔さんは巨大なシリンダーに人間の男性が入れられているのを宇宙人に見せてもらって、そのシリンダーの中の男性を食い入るに見てたらニヤリとほほんで来たので驚いたら宇宙人から「君はもう地球へ返す方がよさそうだと言われて自宅まで返すされた」とこの基地外に吠えたのですねー
巨大なシリンダーに人間が入れられていた
<転載終了>
日々、優越感を味わっているヤツラ。
口先と思惑が常人とは離れていて
心配していた(1%未満だけど。)よ。と涙まで出せる。
意識が「光」と関係しているのかは定かではないが、
そもそも{光}とは?
波長、波動・・の性質はあるが、例えは
単一波長の発光源から同一方向に
あなたが光の速度で移動(あり得ないが) したら
それはどんな様なのか?
記憶の伝播も含めて ?
genkimaru1
が
しました