msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12886860280.html
<転載開始>
竹やん
そうでおます

この基地外が何度も吠えているように、トランプはロスチャイルドに借りがおますさかいにロスチャイルドの為に動かされている


現在は本物のトランプは死んでいて替え玉が演じています。


ホンマけ〜
知らんけど

ただし
ロスチャイルドがイスラエルに最高裁判所をなぜ?寄贈したのか?
を振り返る必要がおます


そのイスラエルの最高裁判所には万物を見通すプロビデンスの目が入れられいる


貨幣制度の番人と本当に闘う勇気があるのか?と彼らから問われたこの基地外ですが、地球を管理支配しているやからは9・11のような事を平気でやる上に、ことごとく世界をあざむいて来ているのでトランプが死んでいて替え玉がロスチャイルドの為に動いているなんて信じられない事は、UFOオーブシンポジウムで鈴木龍成さんが、この基地外に吠えたS4での体験と同じように感じてしまいますねー

トランプがすでに死んでいて替え玉だなんて

うさん臭いニオイがプンプンしますねー

さすがにそれはないと思いますが


このうさん臭いが記憶の奥底にコビリ着くのですねー

その記憶の奥に吸着したものが、ある時に何年もしてからよみがえり、点と点がつがる

知らけど

 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=381255


 

UNNのキンバリー(キム)・ゴーグェン氏のGIA(グローバル・インテリジェンスエージェンシー)レポートの要約です。
内容は査読していますが、要約が完全に正しいかどうかまでは保証の限りではございませんので、あらかじめご了承願います。 

 This is a summary of Kimberly Goguen's Global Intelligence Agency Report in Japanese.
Please note that while the content has been reviewed, we cannot guarantee the complete accuracy of the summary.


 世界情報機関(GIA)に所属しているエージェントMが中東情勢を解説

 ~大イスラエル計画が実際に実現していない唯一の理由

トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬 

 ●●●●以下転記はじめ●●●● 


 世界情報機関(GIA)に所属している中東部門のエージェントMが久しぶりに登場して、中東情勢を説明しています。

  ガザで起こっていることについて、“グレーター・イスラエル・プロジェクト(大イスラエル計画)の一部であり、私は何年も前からそれを知っていました。

ヨルダンやエジプト、そして恐らくはイラク西部に人々を追いやるという計画です。

それらが実際に実現していない唯一の理由は、これらの国々のエリート、あるいは国の指導者たちが約束されたものを受け取っていないからです。

例えば、ヨルダンだけでも2つのことが求められていることは確かです。

まず、ヨルダンの国王は、アル・アクサ・モスク(銀のドーム)のある神殿の丘の管理者としての地位を辞任することが求められています。これが1つ目です。

私は、国王はこれだけで2000億ドルを要求したと記憶しています。

2つ目に、ガザ地区の人口の半分を受け入れることを承諾してもらうために、さらに2000億ドルが必要だと考えられます。

つまり、トランプ政権には、その4000億ドルがないということです。

(6分48秒)”とエージェントMは説明しています。 

続けて、ヨルダン国王のアブドゥッラー2世はロスチャイルド家の遠縁で、ヨルダン王妃のラーニア・アル=アブドゥッラーはロスチャイルド家の一員(7分53秒)であり、王妃の方が国王よりも上位の存在だと言っています。 

 17分5秒で、中東地域を担当していたというメイヤー・ロスチャイルドの話題が出てきます。

2024年1月15日に配信されたエージェントMとの会話の中に、メイヤー・ヘラム・ロスチャイルド(Meyer Heram Rothschild)と言う名前が出てきます。恐らく、検索しても出てこないこの人物のことだと思われます。 

ヤンデルーナ・ジョリーとデートをしていたイギリスの環境保護活動家で映画プロデューサーのデイヴィッド・メイヤー・ド・ロスチャイルドのことではないと思います。 

 そのメイヤー・ロスチャイルドですが、“続きはこちらから”をご覧ください。翻訳は南ドイツ在住の方から提供していただいたものです。 

メイヤー・ロスチャイルドはイスラエルのネタニヤフ首相を自分たちの仲間だと考えていた(19分)ということに加え、2019年頃にメイヤー・ロスチャイルドはエージェントMに、“「トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬」であり、彼自身がホワイトハウスに彼を送り込んだのだ(2分15秒)”と話したということです。 

 この話は、とても納得できます。

地球同盟(アース・アライアンス)の創設者の一人はナサニエル・ロスチャイルドであり、エージェントMが話しているメイヤー・ロスチャイルドは地球同盟のメンバーであったからです。

こうした事柄は「波動」による検知が可能です。 

 そしてエージェントMは、“トランプは、基本的に表向きにはブラックサン側が権力を握ってロスチャイルドが裏で支配できるようにと指示されたのです。

しかし同時に、彼(メイヤー・ロスチャイルド)はアメリカを破壊する計画についても私に個人的に話してくれました。

ブラック・ライブズ・マターも彼の計画の一部で、彼はアメリカを破産させ、崩壊させることにより、人々はアメリカから逃げ始めるだろうと私に言いました。(21分43秒)”と話しています。

 この話は2019年頃のもので、現在は本物のトランプは死んでいて替え玉が演じています。

現在のトランプ政権とその背後に居る工作員は、アメリカによる世界覇権を譲るつもりはないように見えます。

竹下雅敏氏からの情報です。

世界情報機関(GIA)に所属している中東部門のエージェントMが久しぶりに登場して、中東情勢を説明しています。

 ガザで起こっていることについて、“グレーター・イスラエル・プロジェクト(大イスラエル計画)の一部であり、私は何年も前からそれを知っていました。

ヨルダンやエジプト、そして恐らくはイラク西部に人々を追いやるという計画です。

それらが実際に実現していない唯一の理由は、これらの国々のエリート、あるいは国の指導者たちが約束されたものを受け取っていないからです。

例えば、ヨルダンだけでも2つのことが求められていることは確かです。

まず、ヨルダンの国王は、アル・アクサ・モスク(銀のドーム)のある神殿の丘の管理者としての地位を辞任することが求められています。

これが1つ目です。

私は、国王はこれだけで2000億ドルを要求したと記憶しています。

2つ目に、ガザ地区の人口の半分を受け入れることを承諾してもらうために、さらに2000億ドルが必要だと考えられます。

つまり、トランプ政権には、その4000億ドルがないということです。(6分48秒)”とエージェントMは説明しています。 

続けて、ヨルダン国王のアブドゥッラー2世はロスチャイルド家の遠縁で、ヨルダン王妃のラーニア・アル=アブドゥッラーはロスチャイルド家の一員(7分53秒)であり、王妃の方が国王よりも上位の存在だと言っています。 

17分5秒で、中東地域を担当していたというメイヤー・ロスチャイルドの話題が出てきます。

2024年1月15日に配信されたエージェントMとの会話の中に、メイヤー・ヘラム・ロスチャイルド(Meyer Heram Rothschild)と言う名前が出てきます。

恐らく、検索しても出てこないこの人物のことだと思われます。

 ヤンデルーナ・ジョリーとデートをしていたイギリスの環境保護活動家で映画プロデューサーのデイヴィッド・メイヤー・ド・ロスチャイルドのことではないと思います。

 そのメイヤー・ロスチャイルドですが、“続きはこちらから”をご覧ください。翻訳は南ドイツ在住の方から提供していただいたものです。

 メイヤー・ロスチャイルドはイスラエルのネタニヤフ首相を自分たちの仲間だと考えていた(19分)ということに加え、2019年頃にメイヤー・ロスチャイルドはエージェントMに、“「トランプはロスチャイルドのために働くトロイの木馬」であり、彼自身がホワイトハウスに彼を送り込んだのだ(2分15秒)”と話したということです。 

この話は、とても納得できます。

地球同盟(アース・アライアンス)の創設者の一人はナサニエル・ロスチャイルドであり、エージェントMが話しているメイヤー・ロスチャイルドは地球同盟のメンバーであったからです。

こうした事柄は「波動」による検知が可能です。

 そしてエージェントMは、“トランプは、基本的に表向きにはブラックサン側が権力を握ってロスチャイルドが裏で支配できるようにと指示されたのです。

しかし同時に、彼(メイヤー・ロスチャイルド)はアメリカを破壊する計画についても私に個人的に話してくれました。

ブラック・ライブズ・マターも彼の計画の一部で、彼はアメリカを破産させ、崩壊させることにより、人々はアメリカから逃げ始めるだろうと私に言いました。(21分43秒)”と話しています。

 この話は2019年頃のもので、現在は本物のトランプは死んでいて替え玉が演じています。

現在のトランプ政権とその背後に居る工作員は、アメリカによる世界覇権を譲るつもりはないように見えます。








32分16秒~35分)
キム: ではネタニヤフに関して言えば、彼(メイヤー・ロスチャイルド)は彼(ネタニヤフ)を自分たちの仲間の一人とみなしていたのです。
 
M: はい。
 
キム: それで、私がこの質問をした理由は、トランプの工作員たちなどはいつもブラックサンの計画に沿っているように見えるからです。

ブラックサンが責任者であるべきだというようなことです。

つまり、確かに彼らは3000年間ロスチャイルドやあなた方のために働いていました。

彼らは世界のやり方では一段下と考えられていたと思います。

しかし最近、彼らはロスチャイルドの資産をすべて乗っ取ろうとしています。

資産というのは、必ずしもお金という意味ではなく、人々、国のことであり、国民を追い出そうとしているのです。

おそらくそれが彼らがヨルダン国王の辞任を望んだ理由でしょう。

彼は遠い親戚のロスチャイルドの資産家として知られているからでしょう。

しかし、トランプがネタニヤフと仲良くするのは、私には少し違和感があります。

彼らは今ロスチャイルド家に寄りかかっているのでしょうか?
 
M: あなたにはショックかもしれないもう一つの情報を伝えましょう。

あなたにこれを話したことはないと思いますが、これは当時、私とメイヤー・ロスチャイルドの間で起こったことで、2019年だったことを覚えています。彼は私に、トランプは、ロスチャイルドのために働いているトロイの木馬であり、彼が個人的に彼をホワイトハウスに入れたと言いました。
 
キム: 本当に? これは興味深い情報です。彼は本当のことを言っていると思いますか。
 
M: そうだと思います。つまり、トランプはブラックサンに組み入れられたか、或いは、あなたと連絡を取り、彼自身お金を手に入れることができるという信頼を得て、ランクを上げながら、何らかの形でブラックサンに昇格したということです。

彼は背後で最後のロスチャイルドのために働いています。

それが彼が私に言ったことです。彼らは、彼があなたからお金を得ていたことを私に言いませんでしたが、それが私が今知っていることです。興味深いですね。


●●●●以上転記おわり●●●●


<転載終了>