世界の裏側ニュースさんのサイトより
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12887583873.html
<転載開始>

すいません🙏

トランプアンチの記事を書くと言いながら、最近Facebookやテレグラムだけで情報の多さに追いつくのに必死で、こちらにまで手が回せていません。

 

ブログから少し遠ざかっていたので、ちょっと緊張してしまっています💦リハビリとして、ワクチン関連情報から。。。これもとても大事な話なので。

 

 

 

 

これが、私が #ワクチン 全般について黙っていられない理由です!
【危険なのはコロナワクチンだけではありません】
 
これらは私の双子の娘、ジェシカとアシュリーです。1985年に双子としては1か月早く生まれました。ジェシカが幼少期から抱えていたヘルニアの問題を除けば、彼女たちは幸せで明るい人でした!それは彼女たちの目を見ればわかります。彼女たちは普通の学校に通い、たくさんの友達とたくさんのアクティビティに恵まれました!私たちは彼女たちに楽観的で美しい夢を描いていました。
 
しかし、1998年、彼女たちが12歳のときに何かが起こりました。彼女たちは学校のためにB型肝炎の予防接種を受けました。その20分後、アナフィラキシー、青い唇、噴射性嘔吐、そして発作のように腕を振り回して目を後ろに転がすという症状が続きました
 
私が電話すると、医師は電話で私に怒鳴りつけ、20分前に診療所で投与した注射によるものではないと主張しました。
 
ジェシカの人生は、この後すぐに後退し、一変しました。彼女はその注射の後、二度と本来の能力を発揮することはありませんでした。彼女は10代の頃に自閉症と診断されました。複雑な医学的問題が彼女の人生に付きまといました。
 
一方、アシュリーは、このエピソードから1週間ほどで回復しましたが、その後も時々意識を失い、意識を失うことがありました。医師はそれを失神と呼び、彼女の脊髄検査の1つでギランバレー症候群である可能性があると確認されました。アシュリーは、このすべての間ずっと懸命に勉強し続けました。彼女は大学で優秀賞にさえなりましたが、意識を失い続けました。2008年、アシュリーは輸血を必要として入院となり、その後彼女の人生は急速に悪化しました。彼女は最終的に早期発症型アルツハイマー病と診断されました。
 
現在、アシュリーとジェシカは両方とも完全に障害を負い、コミュニケーションに極度の困難を伴い、おむつを着用し、失禁し、24時間体制の介護を必要としています。 彼らの目の輝きはずっと前に消え、彼らの将来に対する私たちの夢も消え去りました。💔
 
出典: https://www.facebook.com/share/p/154PvuTWaW/
ワクチンを受ける前の健康でかわいらしい双子の少女。
 
 
 
B型肝炎のワクチンを受けてからアナフィラキシーなど劇症が起き、自閉症や早期発見型アルツハイマー、ギランバレー症候群などと診断を受け、今もその影響のために24時間体制の介護が必要となった二人。。。
 
 
 
【コメント】
統計上では「ワクチンの重い副作用2件」程度にされますが、その裏の現実社会では、終わりの見えない副作用に苦しむ方と一生、そのケアをする家族がいます。
 
しかも「ワクチンの副作用」と認定されるのも困難で、病院では嘘つきや統合失調症、仮病ではないかと疑われたりして嫌な思いを受け、認定されたらかなりラッキーな方です。
 
日本からも #突然死 の訃報の報告もよく見かけるようになりましたが、ご遺族の方のショックや悲しみが表されていて、簡単に「副作用による死者1名」なんて軽い言葉で済ませられるものではありません。
 
#コロナワクチン が怖いのはわかった。では他のワクチンはどうなんだ?」というポストもよく見かけますが、コロナワクチンよりは可能性が低いとしても、こういう症例は世界中にあります。表で騒がれていないだけの話です。
 
 
 
医者が「稀に副作用が出る場合もありますが、予防効果の方が大事なので」と気軽にオススメしてきますが、ここにご紹介したのがその「稀にある副作用」の一例です。
 
大人になってから #HPVワクチン を受けられて、死にそうになられ、地獄を経験された方もいます(デトックスでかなり回復されて日常生活が送れるようになられてますが)。
 
こういうことがあったとき、ワクチンを勧めた医師は責任なんてよほどのことがない限り取ってはくれませんよ?この双子の医師のように「そんなものはワクチンとは無関係だ」と医師は信じたがってますし。
 
日本医師会のサイトには、「HPVワクチンの副作用と訴える患者は、話しをとりあえず聞いて、それぞれの症状を診て落ち着かせろ」というニュアンスで、患者にワクチンの副作用とは認めさせないためと受け取れるマニュアルさえ公開されてましたよ。責任なんて最初から取るつもりはないです。
 
 
 
うちのお隣さんは、うちの息子と年の近いお孫さんが小さい時にMMRワクチンを受けて、急にてんかんを連発するようになり、国でももっとも深刻なレベルの自閉症と認定されてますが、ワクチンを受けてから一言も話せなったまま大きくなっています。
 
旦那の昔のパンク友達には男の子が三人生まれましたが、三人とも定期ワクチンを受けた後におかしくなり、その後自閉症と診断されました。さすがに三人目で親御さんもワクチンとの関連性に気がつかれたそうです😢
 
でも、公式レベルでは「ワクチンで自閉症になると言った医師は医師免許はく奪されてるから、大丈夫。心配するな。子供にワクチンを打たせろ」という程度の認識です(私が実際にイギリスの看護婦から言われたこと)。
 
 
ちなみに私の友達1人は病院で、一度は寛解したがんの後の管理治療を受けるためにコロナのワクチンを強制され、それでがんが再発して、今は病院を訴えています。

<転載終了>