みのり先生の診察室さんのサイトより
https://ameblo.jp/drminori/entry-12889699437.html
<転載開始>

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前厚労大臣武見敬三氏の父親は、有名なあの武見太郎氏。

 

当時、医師会長でした。

 

とても権力を持っていたそうで、武見太郎氏のおかげで診療報酬の引き上げをはじめ、開業医の優遇税制などが認められたという話は有名です。

 

要するに医者の既得権益を作った張本人。

 

こんな映像が残っていたのですね。

 

是非ご覧下さい↓

 

 

病人を守るためにやったことかもしれませんが、その制度を悪用してお金を儲けるために過剰診断・過剰医療をする医師が出てくるなど、当時は考えておられなかったのでしょうか。

そして森田洋之先生のポストを福田世一先生がリポストされていました↓

 

コロナワクチンが始まってから死者が激増していることは皆さん既にご存知でしょう。

 

それが団塊の世代が高齢者になったからだ・・・と説明しているようですが、団塊の世代はまだ80歳を超えていません。

 

 

明らかに2021年から死者が増えています↓

 

 

2020年 コロナのみ→死者減少

 

2021年 コロナ+ワクチン

→死者増加

 

2022年 コロナ+頻回ワクチン

→死者激増

 

 

なんです。

 

 

ワクチン接種が始まったら死者が増えた。

 

打つ度に増えた。

 

それはコロナ死ではない。

 

コロナ死であったとしたらワクチンは効いていない。

 

死亡を減らしてないのだから。

 

 

どっちにしても効果なかったってこと。

 

いい加減認めて欲しいですね。

 

 

 

そしてワクチン後遺症をコロナ後遺症にするのはやめていただきたい。

 

 

コロナ後遺症と診断した人のワクチン接種歴も調べて公表してください。

 

ほとんど打ってるでしょう?

 

重症化を防ぐんじゃなかったんですか?

 

 

ワクチンが始まった直後、こんなことを言っているドクターがおられましたね↓

 

 

 

未接種者がひどい迫害を受けたことは忘れません。

 

 

医学的・科学的にコロナ禍の総括をすべきだと思います。

 

本当におかしなことがまかり通ってましたから。


<転載終了>