msouken5のブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/msouken5/entry-12889674180.html
<転載開始>
この意味の本質は何度も吠えているけども昔しにプーチンはロスチャイルドをロシアから追い出した意味を振り返り、イルミナティーのスピーカーと成り果てた関氏のやりすぎ都市伝説の昔の番組を振り返る必要がおます





【悲報】ゼレンスキーさん、トランプ大統領と激しく言い合った発言の中で、ボソっと重要なことを暴露してしまう「この戦争は、ロシアとイギリスの戦争だ」




●●●●以下転記はじめ●●●●


 今も戦争の策士は英国らしい。
英金融街。
今のイスラエル作ったのも第二次大戦で米国を引きずり込んだのも英国のチャーチルだしゼレンスキーはSAS(英特殊部隊・国家情報部)に守られながらキエフを脱出してイギリスのどこかに家族を連れて亡命する。

もうあと1か月も掛からないだろうゼレンスキーにはアメリカは明瞭には見えていない。

傀儡のイギリスしかはっきりとは視野に入っていない” This is the war of Russia against UK ” と、ゼレはっきり言った。

 「この戦争は、ロシアとイギリスUKの戦争なのだ」と。→ 田中宇さんが、この辺の仕組みを明解に説明してくれてますね。 

 河添恵子さんもDSの3本の矢は実は city of London だって言ってます 

 もっと言うと英国ロスチャイルド家がとにかくプーチン政権を転覆したいんでしょうな重要ですね。

本人もMI6でしたっけ次はユナイテッドキングダムが晒し上げられるんですかね?

 国際金融資本の本丸はロンドンです。

ワシントンやウォール街は、金融資本のツールですプーチン対ロスチャイルドの戦いという要素はないのでしょうか?


●●●●以上転記おわり●●●●

やりすぎ都市伝説2022冬で放送された



元MI6諜報部員マシュー・ダンに直接話を聞いてみると、メディアに誤った情報を流すことで情報操作をして戦争を起こすことも、反対に止めることも可能という話。




この番組で何度も関氏が元MI6諜報部員マシュー・ダン氏にロスチャイルドの事を聞くが知らない一点張り


ところがロスチャイルドに関する情報はどれだけ検索してもあまり表立っては伝えられていない謎の存在。


そんな謎のロスチャイルドの銀行家としての顔と同じくもう一つの顔とされているのが武器商人としてのロスチャイルド。


世界中の戦争をコントロールして富を築くその手腕は明治維新の裏で暗躍した






日露戦争を影で操ったロスチャイルド (テレビ東京 関さんぽ) ↓動画


戦争のつくりかた

先の記事でロスチャイルドを吊るし上げしたら


どうしても振り返る必要がおます↓



『戦争のつくりかた』 


https://ameblo.jp/msouken4/entry-12848420316.html




2004に日本が戦争に巻き込まれないように危惧した方々が作成したもの


残念ながら少しづつ近づいている



自民・西田氏、首相交代を要求 「参院選戦えない」

共同通信ですか?


アメリカは石破を降ろす意向だと言う事らしい


もしか?

したらトランプさんの意向なのか?


知らんけど



以前に吠えた記事を振り返ればCIAの意図が示唆出来るのか?↓


これ以上暴露するな●されるぞ 

https://ameblo.jp/msouken5/entry-12879308590.html


本当にこの基地外は不思議なご縁と不思議な体験の連続なんですねー




これも本当にたまたま偶然なんですが、昔しに経団連の1%クラブと言う上場企業のグループがあって、上場企業の利益の1パーセントを社会貢献の為に使わ無ければ欧米諸国から認められないと言う方針で立ち上げた組織の、その役員をしていた方から直接聞いた話しで共同通信社はCIAに都合の良いニュースを意図的に流していると言う基地外じみた話しをこの基地外にしたのですねー





このクリップで内藤氏が電通の本社ビルを売却した本当の理由を述べている↓


 内藤晴輔 お話会 その① 

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm38990284







共同通信とCIAは関係があり、電通とも繋がっている 

https://ameblo.jp/msouken2/entry-12324710729.html








自民・西田氏、首相交代を要求 「参院選戦えない」


 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c61e6062bf5cf1b91d4ae2da1e054489e09c514


 


 ●●●●以下転記はじめ●●●● 


 自民党の西田昌司参院議員 自民党の西田昌司参院議員は12日の参院議員総会で、石破茂首相を交代させるべきだと訴えた。 


 「今の体制では参院選を戦えない。党総裁選を実施し、新たなリーダーを選び直さないといけない」 


 と発言した。


 総会は報道陣に非公開で、出席者が明らかにした。 


 【写真】石破首相、集合写真に間に合わず 24年 西田氏は総会後、記者団の取材に応じ「昨年の衆院選で負け、国民の審判は出ている。


もう一度選挙の看板になることはあり得ない」と述べた。参院で審議中の2025年度予算案の成立までは首相を支えるとしながら、その後に総裁選を実施すべきだと主張した。


 青山繁晴参院議員はニッポン放送のラジオ番組で、首相の高額療養費制度を巡る方針転換を批判し「一定の政治責任を取らざるを得ない」と強調した。


 旧安倍派の西田氏は参院当選3回。


 京都選挙区選出で、夏の参院選で改選を迎える。


 青山氏は比例代表選出で参院当選2回。


 国会議員の党員獲得数が3年連続1位となっている。



 ●●●●以上転記おわり●●●●





<転載終了>