二階堂ドットコムさんのサイトより
https://www.nikaidou.com/archives/183204
<転載開始>
本件法務省官房長にも全然前にヒアリング済。

これね、途中で公判ひっくり返される可能性がある。
重大な証拠の収集ミスがある。
まあはっきり言えば、あいつ犯人じゃないのさ(笑)でも他のホシをもう探せないのね。無能じゃん警察も検察も。

俺が裁判長なら無罪にするかも。もちろん弁護側がマヌケで(とあること)を主張してこなければ有罪にしてもいいんだけど。
書いたらだめだった?でも私、とある組織のアドバイザーだからいいの。

ちなみに、統一教会はとばっちりで、全然関係ないのよ。
統一教会と聞いてビクビクするのは野田くんのほうじゃないかな?君笑顔で楽しそうに挨拶してるもんね〜wwww

安倍晋三元首相の暗殺事件 「なぜ公判が始まらないのか」 保守党・島田議員が国会質問(産経ニュース) u.lin.ee/fKvHZHi?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

メモ

笹川が米国のディープステートの言う事を聞いてきたのは金もらったからじゃないね。年間800億円前後の売り上げが競艇からあるんだよ。SPFUSAって知ってる? ワシントンDCにビルを一棟持ってるの。この物件購入してSPFUSA創設したのが入山映って国交省天下り。曰く付きの人物でJR葛西氏のライバルだった人物。二人とも死んじゃったけどさ。入山氏は酒と女と金で問題起こして陽平に拾われたんだけど、悪い癖は治らずこのビル購入とSPFUSA立ち上げのとき、相当な不正を行った。ディープステートは流石に知ってるでしょう。弱み握られたんじゃないの?ウクライナ支援やLGBTやってたよね。

保安じゃなくて公安総務課だろあんた

それか一課の特命だろ。辞めても所属は消すのか。

AK47は使いにくい。HK416を大量輸入するほうがいいね。
CIAにロジやらせて(笑)日本で悪いやつ殺しまくるためには武器がいる。こんなの書いても大丈夫か?大丈夫だよ、妄想って書いておけばいいんだから(笑)

以下話それる。説明なく書くと誰も理解できないだろうけど。。。
SISとCIAはどうしようもない。アメリカももてあましてるというか、あまりにも力を持ちすぎて勝手に動き、ペンタゴンやらも難色。
SISも、ほんとは誰の命令で動いているのか。。。時の総理だとしたら、やはりイギリスは国ぐるみでクソだということ。

話それたが、オウムはある意味すごかった。俺もあの時いろいろあったけどみんなどこで生きてるんだろう。上祐以外わからんよね。公安調査庁に聞いてみるか。

「摘発が遅れていたら・・・」オウムが自動小銃を密造 「1000丁のテロ計画」とは 水際で防いだ警視庁極秘捜査の舞台裏に迫る 地下鉄サリン事件から30年【news23】(TBS NEWS DIG) u.lin.ee/S7Pf05X?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

米国民主党は、諸悪の根源 支持者含めて全て天誅に!

財務省を始め、霞が関の官僚が国民を搾取し、政治家の要請を無視してまで自分達の利権に拘り続ける背景には、国民や政治家より学歴がある事でバカにしている事もあるでしょうが、彼らが米国(民主党)と組んで(若しくは名前を語って)いるからではないのでしょうか? 
 仮にそうだとすれば、米国民主党を倒す事が日本国民の利益(未来)になります。
 そこで日本の主な保守系政治家が失脚した事件(暗殺含む)は、偶然なのか、民主党政権時に起きている事に気が付きました。
 中川昭一酩酊会見は、オバマ政権成立直後でしたし、橋本龍太郎米国債発言もクリントン政権時で、安倍暗殺はバイデン政権。
因みに、田中角栄のロッキード事件は、共和党フォード政権末期で大統領選中の1976年7月27日に逮捕されていますが、フォード大統領はニクソン辞任による繰上げによるもので、1976年11月の大統領選では民主党のカーターに敗れており、米国大統領選史上唯一選挙で選ばれていない支持率の低い・基盤の弱い大統領で、副大統領時代はケネディ暗殺隠蔽のウォーレン委員会メンバーでした。更に、副大統領に世界的財閥のネルソン・ロックフェラー、国務長官に利権の権化で親中派のキッシンジャーがおり、実質キッシンジャーが政権を仕切っていたと言われています。そして、フォード政権では、米ソの戦略兵器削減交渉SALT2が進められていました。
 これに対して田中角栄は、核武装論者で、当時若手の中川一郎、石原慎太郎、加藤六月ら等若い保守派の青嵐会と近く、米国の頭越しに日中国交正常化を実現させ、更にはフランスと濃縮ウランの交渉(断ったが)をしていた事も、奴等の脅威に映り、【利権まみれ】キッシンジャーの心情を逆撫でした事で潰されたと思われます。
 また、当時(1965年以降)は、日米の輸出超過問題が逆転しており、日米貿易摩擦が深刻化していました。
 これらの事は単なる偶然でしょうか? 以前書いた現代史におけるアメリカの戦争のほとんどが民主党政権時に行われている事と同様、二階堂様の仰る通り、アメリカ民主党が日本にとって諸悪の根源のでしょう。
 本来であれば我々日本人が覚醒し、自力で国賊どもを駆逐し【普通の国】に出来れば良いのですが、戦後続いてきた社会構造(洗脳・諦め等)により、自力では難しい状況になっています。
 そこで、トランプ大統領の登場により、民主党との戦いが始まったこの機会に、直接米国民主党を叩く事か出来ないにしても、奴等の欺瞞を見抜き、トランプ大統領の後方支援をし、米国民主党を解体に追い込む事が、日本に対する不当な圧力を減らし、日本が自立出来るきっかけになるのではと思っております。
 その為に必要なのが、米国民主党をバカな日本人に平和を愛する政党の様に思わせ、共和党が差別主義者で世界中に対立(戦争)の種を撒いている、と洗脳している奴等を見つけ出す事でしょう。
それは、毛唐の河原乞食崩れのパックンやデイブ・スペクターの様なわかりやすい民主党シンパではなく、共和党支持(保守派)のように見せかけている言論人(コメンテーター)と見ています。
 中でも、米国上院連邦議会に共和党で正式採用されていた元衆議院議員で早稲田大学教授の中林美恵子は、《共和党側の人間を装い》ながら、選挙中から一貫してトランプの圧勝どころか勝利を疑問視しており、就任後もウクライナ問題等でトランプ政策を遠回しに批判しています。
 また、保守派(ネトウヨ)の連中に支持されている櫻井よしこも、個人的にはどこかのエージェントだと思っております。櫻井は、《出自を含め経歴不詳》です。普通、出自・経歴不詳の人物の言う事を信用する人はいないと思いますが、何故か保守派政治屋や国民に支持されています。一方でシナのスパイとバレた石平とも共著を出す等、関係が深いです。彼女は日本の保守派のガス抜きの役割を果たし、実際に日本人が覚醒するのを止める役割なのでは? と思っております。

消防総監は辞任しろよ

アホな職員のせいでどんだけ無駄な税金使ったと思ってるんだよ。やめろお前。

野田にちょっとしたスキャンダル

お前も同じじゃねえか自民党と!

というネタがこの先でます。政治不信が広まります(笑)

戦友、去る

この10年以上にわたり世界の戦線を渡り歩いてきた仲間が壊れてしまった。

トランクである。

ゼロハリバートンの青いポリカーボナイトで、シール貼りまくって、北方解放戦線とデカく貼ってあったんだが、中身の仕分けも今回のシンガポールで取れて、とうとう今回鍵とヒンジがおかしくなった。帰りまでよく持った。トランクにバンドしてたのでそれでなんとか羽田まで持ったのだろう。

国内はもとより、D.C.、NYC、ヨーロッパ戦線、殺されかけたロシア、銃器取り扱い訓練のハワイなど、散々連れ歩いてもびくともしなかったんだが、ここ一年くらいで一気に。キャスターも傷んでしまった。

わたしが新しく選んだのはPROTEXという奴なんだが、今後はそいつを相棒にする。

日本的思考で言うと、トランクにも神が付いてたかもしれないので、丁重に粗大ゴミに。。。どこが丁重なんだと(笑)

戦友の離脱は少し寂しい。
雪降る中、戦友は旅立って行った。

立憲民主の馬淵澄夫先生教えてください

こいつってなりすましかチョンか、頭おかしいか、金もらってるから、単なるゴミカスか、どれですか?

{CAPTION}

リベラルを気取るゴミ日本人も全員死ねばいい

先日、ドナルド・トランプ大統領が、悪性脳腫瘍で13回も手術を受けてきた13歳の黒人少年に、「将来警察官になりたい。」と言う夢を叶えるべく、議会でシークレットサービスの一員に任命した。余命5ヶ月と言われながら6年間生き抜いて来た、強靭な精神力を持つ少年に相応しい役職だ。本物の身分証まで、シークレットサービス長官より交付された。

この少年はテキサス州の名誉警察官として制服まで授与されているが、テキサス州の警察官達からは「ブラザー」と呼ばれている。これは警察の、単なる仲間以上の存在である事を意味している。ブラザーと呼ばれている以上、普通の警察官と同じなのだ。今回、更にシークレットサービスの職務まで与えられた訳だ。

何故かトランプ大統領を忌み嫌うニッポン低国のリベラル気取りや、その模倣対象である米国民主党の面々は、これを人気取りの茶番劇と批判した。正に鬼畜の所業であり、人として許されない行為でさえある。例えこれが人気取りの政治的行為だったとしても、病気と闘う少年を貶める等、論外である。その黒人少年は満面の笑みをたたえて、生きる希望を見出していた。それの何が悪いのか?

黒人少年が嬉しそうに高々と身分証を掲げ、隣の父親も感無量の表情を浮かべている時に、米国民主党の面々は拍手もせず、白けた表情で見ていた。本物の鬼畜とはリベラルを称する連中の事だと、よくわかる一幕だった。党派主義を貫くリベラルに人の心は無い。

この黒人少年には、成人してから警察官になる可能性はほぼ無い。悪性脳腫瘍が完治する事はまず無いからだ。この6年間だけでも奇跡的だった。頭蓋内には3個の腫瘍が残っていると言う。いずれ近いうちに亡くなる事は間違いない。その残された時間の少ない少年の、幸せなひと時さえも批判対象にするリベラルやら「進歩的思想」の持主とは、人の皮を被った悪鬼なのだろう。

例え茶番劇だろうが何だろうが、子供に夢と生きる希望を与えたトランプ大統領は素晴らしい。小児犯罪を絶対に許さない同大統領の信念なのだろう。



<転載終了>