あかいひぐまさんのサイトより
https://note.com/akaihiguma/n/n2b6d5338b3c2
<転載開始>

マイク・イェードンはコロナ禍始まり、その後の実験的mRNAワクチンが始まる前からそのワクチンの危険性について発信していました。
更には新型コロナウイルスは存在しないことに気が付かれ、病原性を持ち正気の原因だと伝われるウイルス学が間違っていることにも言及した一人です。

2記事参照:

イェードン博士「パンデミックなどというものは存在しない」

人は変われる「偽のパンデミックが起こるまで、ウイルス学が嘘だとは知りませんでした」

事実としっかり向き合い、自分ともしっかり向き合った結果、彼のような今までの立ち位置から一転し、地球上の全ての人々が騙され、危険な崖に向かっていることに警鐘を鳴らし続け、今もその姿勢は変わらないままです。

それ以前の彼はどうなんだ?と言う声も聞きますが、彼が一転したことで多くの命が救われたのは事実ではないでしょうか…

また私たちの日本では如何でしょうか?
恥ずかしいことにこのようにハッキリと「ウイルス学は嘘、ウイルスは存在しない」と、根本的な問題に言及する医療関係者は存在しないのではないでしょうか?それは完全に医療の箱庭洗脳に染まりきっているのか?思考停止なのか?薄々勘付いてはいるが黙り込むことにした?今だけ自分だけの保身しかない?その他…そんな感じではないでしょうか?

もう一歩進んで危険だと言う医療関係者は何人か目についてますが、今回のコロナワクチンが危ないと言う話で終わってしまうのが現状ですね。
その証拠にコロナワクチンは危険だとしながら、インフルワクチンやその他のワクチンと言われるものは勧めていますね。コロナ以外でも被害は出続けているのにね。
参照:VAERS is the Vaccine Adverse Event Reporting System

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HPV子宮頸癌ワクチンなんて酷いものだ 
https://openvaers.com/covid-data/reproductive-health

なぜこんな事が起きるのか?それは問題の原点に蓋をし、そこを見ていない?見ないようにしている?
コロナワクチンを推奨する者も、ワクチンを懐疑的に思う者も、全ての物語りはウイルスが存在しているテーブルの上でしかないんだ…それが一番の問題点なんだ。
無駄な議論に時間をかけ、仮説でしかないウイルス感染傷が存在している刷り込みの中に閉じ込められているだけなんだ。
その中には事実に基づく真実は存在しない

だからこれが重要なんだ。参照:

原因と云われるSARS-CoV2ウイルスは存在しない

特に看板に弱い人が多い日本人は、その事を声高々に言及しない学者、医療関係者、政治家、超名人、インフルエンサー、その他が居ないのが最大の不幸になったんだろうね。

最近不幸の連絡が耳に届く回数が増えている。
もし騙されてコロナワクチン接種した後に気がついたとしても、落ち込む必要はない。身体は必ずその毒物と戦っている筈だ。身体と向き合ってサポートしていくのなら、軈ては正常な身体に戻るだろう。
その為にはデトックス、解毒、普段からこれ以上毒を取り入れない行動が必要になる。

参照:detestation・解毒 2 
解毒について
完全な方法はまだないだろうけど、色々とメモしておきたい

絶対に諦めてはいけない。
身体は元に戻ろうとしている。

今回は、ファイザー社の元副社長兼最高科学責任者である「マイク・イェードン博士」の発信を取り上げた記事が目に止まったので以下にメモしておきます。

記事の最初に載せられている動画には日本語字幕をつけましたので、こちらを参考にしてください。


「これを設計した人たちは、こういうことが起こるだろうとわかっていた。だから私は、これは意図的だと言っているのです。」

Lioness of Judah Ministry
Mar 22, 2025

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ソース

ファイザー社の元副社長兼最高科学責任者であるマイク・イェードン博士は、いわゆる新型コロナウイルス感染症ワクチンが「傷害、死亡、生殖能力の低下を目的として意図的に設計された」理由を説明した。

「これは私が約3年半にわたって主張してきたことだ...もし私が間違っていたなら、私が中傷している製品の製薬会社は...私がこれらの主張を繰り返すのを阻止するために裁判所の差し止め命令を獲得しているはずだと予想しただろう。」

「これを設計した人たちは、こういうことが起こるだろうとわかっていた。だから私は、これは意図的だと言っているのです。」

「この情報を伝えなくて済むなら良かったのですが、これらの製品の設計に関わった人々が、私が予測した効果があり、実際に多くの人がそれを体験したことを知らなかったということはあり得ません。」

フルビデオ

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<転載終了>