https://ameblo.jp/don1110/entry-12891330609.html
芦屋の高級住宅街もチャイナタウン化してきているようですね。
<転載開始>
日本各地にチャイナタウンが急増⚠️
日本政府による中国移民大量受け入れ政策により、東京やその近郊で中国人移民が日本語を話さなくても居住できる地域が続々出現しつつあります。
2024年6月時点で、東京の23区には、日本に居住する中国人全体の30%にあたる約24万人の中国人が居住。
特に池袋と、高田馬場、新大久保に集中。
更に🇨🇳移民エリアは郊外にまで広がり「環状」に拡大。
https://nikkei.shorthandstories.com/just-like-in-china-chinatowns-proliferate-across-japan/
世界中で🇨🇳大量移民への規制がなされたり警戒が高まる中、日本だけが愚かな🇨🇳大量移民受け入れ政策実施中
東京から郊外まで、「経済区」は居住者が必要とするあらゆるものを提供する
2025年3月23日
綱島徹、浅沼直樹、岩崎邦裕、蒲江紗江、中村悠
日本における中国人移民の存在は、以前にも増して顕著になっている。ビザ要件の緩和により、中国からの移住は拡大し、富裕層だけでなく中間層にも機会を提供している。2026年には、在日中国人の数は100万人を超えると予想されている。
このような中国からの移民の増加は、日本の多くの都市の景観、ライフスタイル、教育システム、文化的伝統を変えつつある。それは変化の触媒として機能し、伝統的に静的な日本に新たなエネルギーとダイナミズムをもたらしている。本シリーズでは、日本の将来に大きな影響を与えるこのトレンドについて掘り下げていく。その影響についてニュアンスの異なる理解を提供しながら、メリットと課題のバランスを探る。
東京 -- 中国からの移民が日本語を話すことなく居住できる地域が、東京都内を中心に出現しつつある。
そのひとつが池袋駅に隣接するエリアだ。
池袋は東京の主要な中心地のひとつであり、駅の北西に位置するこのエリアは「新中華街」となっている。本格的な中華料理を提供する数多くのレストランや、中国製品を販売する店、中国人コミュニティ向けの携帯電話ショップなどが軒を連ねている。
「いつも池袋北口近くの中国系スーパーで買い物をします」と、出版社に勤める東京都在住のタンさん(35歳)はフルネームを伏せた。「池袋には中国人が経営する馴染みの料理を出すレストランもたくさんあります」。彼は3年前に日本に引っ越してきたが、日本語は少ししか話せない。
「それでも不便を感じたことは一度もありません」と唐は笑顔で語った。「住まい探しからスマートフォンの契約、運転免許証の申請まで、すべてスマートフォンでサポートしてくれる中国人を簡単に見つけることができます」。
彼の友人や交友関係のほとんどが中国人だ。今の日本では、「中国経済圏 」にいながら人付き合いから買い物までできるので、かなり便利です」。
2024年6月現在、東京23区には約24万人の中国人が住んでおり、在日中国人の30%を占めている。特に池袋や、池袋と新宿の間に位置する高田馬場、新大久保に集中している。
しかし、中国人同士が支え合う 「経済圏 」は、もはや東京都心部にとどまらず、郊外にまで広がる 「環状 」の広がりを見せている。
12月下旬、東京の北に位置する埼玉県川口市の大型団地の広場に、「バー!(パパ)」「マー!(ママ)」という元気な鳴き声が響き渡った。
川口芝園団地はUR都市機構が管理する賃貸住宅だ。この団地には2,454戸の住戸があり、その約半数に中国人が住んでいる。
プラザ周辺の商店はすべて中国人が経営している。中国人向けのレストラン、中国語の値札がついた食料品店、中国資本のドラッグストア、中国人の子供向けの保育園などがある。
「東京の商社に勤めるチャン・ミンさん(32歳)は、「ここはまるで中国の団地のようです。「とても気に入っています」。
張さんは福建省出身。3年前、中国のソーシャル・メディアでこの街の話を聞き、友人の助けもあって移住を決めた。今は、妻と2人の娘と一緒に団地で幸せに暮らしている。
団地内の食料品店で働く39歳の男性、ワン・ユークンは、「大学で習った日本語はすっかり忘れてしまいましたが、今はお客さんの3分の2が中国人なので、もう心配はありません 」と笑顔を見せた。遼寧省瀋陽出身の彼は、友人の紹介で2019年に日本に移住した。当初は日本語に苦労したというが、中国人が増えた今では「必要ない」と指摘する。
巨大な川口芝園団地は、日本の高度経済成長期の1978年に建設された。しかし、団地の完成と同時に開校した近隣の小中学校は、少子化の影響で閉校してしまった。人口減少の代わりに多くの中国人がやってきた。
「日本人はみんな高齢者です」と86歳の真下哲也は寂しさをにじませながら言った。彼は自治会の会長で、団地が建設された当初から住んでいる。「ここは完全に中国人の団地になってしまった"。
川口芝園団地にはすでに何人かの中国人の 「卒業生 」がいる。
IT企業のエンジニア、劉宝財(44)だ。彼は2020年まで5年間この団地に住んでいたが、より快適な生活を求めて家族とともに出て行った。彼らは「同じ市内に家を買った」と彼は言い、「今はそういう中国人が増えている 」と付け加えた。
大規模な賃貸集合住宅ではなく、一戸建て住宅へのこの動きは、より多くの中国人が日本に定住し、根を下ろすことを選択していることの表れである。「私はもうすぐ永住権を取得できます」と劉は言った。
川口には現在、約2万5000人の中国人が住んでいる。横浜など日本の大都市を除けば、これは日本で最も多くの中国人が集中している地域である。さらに、隣接する蕨市には約5,800人の中国人が住んでいる。東京へのアクセスが良く、物価も手頃なためだ。蕨市の人口に占める中国人の割合は8%で、日本のどの自治体よりも高い。
千葉市美浜区は、東京都心から川口とほぼ同じ距離にある。
「お客さんの約8割は中国人です」と、美浜区で中華料理の作り置きを売る店のオーナーは言う。中国北部の黒竜江省出身で、この地に住んで約7年になる。
彼女はまるで驚くことではないかのように話すが、それはまったく不思議なことではない。近隣には4,689戸の高洲第一団地、4,287戸の千葉幸町団地といった大手団地がある。どちらもURが管理しており、多くの中国人が住んでいる。
「礼金なし」 「仲介手数料なし 「更新料なし 「保証人不要
こうしたURのアピールに惹かれて美浜を訪れる中国人は多い。
川口市と同様、美浜町も中国人居住者が大幅に増加しており、現在約5700人。日本経済新聞社の調査によると、美浜区の総人口に占める外国人居住者の割合は4%に達し、日本有数の多さとなっている。
全国レベルで見ても、中国人の存在はますます一般的になっている。日本経済新聞の調査によると、日本の1,741市区町村のうち、中国人が居住しているのは1,603市区町村で、その割合は92%に達する。中国人の人口が1,001人以上の市区町村は128あり、主に首都圏に多い。
しかし、この数を集中度別に見ると、多くの中国人が地方に居住しており、その地域には独特の特徴がある。
北海道の中央部に位置する占冠村(しむかっぷむら)では、総人口1,600人のうち5%が中国人である。その多くは、地元のスキーリゾートを楽しむために移住してきた富裕層である。
道北の猿払村は2004年に「外国人研修生受入特区」に認定され、ホタテ加工を学ぶ外国人技能実習生が増えた。現在、村の人口の3.4%を中国人が占めている。
名古屋港の一角に位置し、企業が集積する愛知県飛島村にも多くの中国人技能実習生がいる。レタス生産量日本一の長野県川上村も同様だ。これらの研修生によって、これらの村に住む中国人の割合が増える。
現在、日本には84万人の中国人が住んでいる。特筆すべきは、日本に長く住んでいる永住権を持つ中国人の数が増えていることだ。その数は現在33万人を超え、他の国籍の永住者を大きく上回っている。この数は2016年からの8年間で約10万人増加しており、その伸びは減速の兆しを見せていない。
<転載終了>
頃枠で遺伝子改変された。まだ騒いでいないが金になるなら騒ぐのだろう。その騒ぎ
かたがさあ遺伝子を調べましょう。全員を調べ尽くさないといけません。皆のため
だから必ずやってください。無料ですから。
とやってしまってその個人の遺伝情報をどう使って来るか。ここにも大勢居る挑戦
大嫌いな人はそのように使いたがるだろうがお前は挑戦人だ遺伝子がそうだぞ。
そう言われて反論できないよね。排除する仕組みを作ったら最後誰でもそのよう
にされてしまう。権力者は狡猾なんだからゆめゆめ油断しちゃいけません。
genkimaru1
が
しました